ケン太の日記

ケン太針灸整骨院

住所 大阪府茨木市稲葉町1-12-104阪急茨木市駅南口より徒歩5分 ケ

ン太の日々の出来事、趣味などたくさん書き込んでいます。

どうぞホームページもご覧ください!

NPO法人JPAA研究会

JPAA研究会のホームページ管理をしています
 


ちなみに写真の犬の名前がケン太ではありあませんよ!

「看板犬のラブです。よろしくおねがいします。」


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日記のお引越し(ケン太の日記⇒湯元郷治療院日記)

ブログを引越しいたします!度々申し訳ございません。

新しくレンタルサーバを持ちましたので今度が最終となるか!?

ケン太の日記から湯元郷治療院日記に名称も変更いたします。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


フィード設定にて購読いただければ幸いです。

リンクも全て移動いたします。


湯元郷治療院日記ブログはこちらをクリック!!

スカイビル

先日の学術大会で使用したスカイビルの下に大きなクリスマスツリーを見ました。
娘にも見せたいと思ったのでさっき行ってきました。
なかなか綺麗でミュージックに合わせたライトアクションはgoodでした!
ついでに空中庭園に登ってきましたが雨風激寒。

168号線迂回路

ダンプカーがたくさん走っています。

慣れていないとちょっと怖い・・・

久しぶりに動画を貼り付けて見ました!


168号線込ノ上あたりの土砂崩れにより迂回を余儀なくされています。

いつになったら回復するの?


ついでに小学生の頃行った場所に寄り道しました。


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奥にちょこっと見えるのが那智合(なちあい)トンネル。

このあたりまで徒歩で上るには相当なものです。

十津川の人が足腰強いの納得ですね。


谷垣内上部より小原方面。

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月曜冒険チュートリアル

12月7日 19時からテレビ朝日の冒険チュートリアルで十津川が出ますよ!!


兄が徳井氏と話しているシーンは放映されるのでしょうか。どうでしょう。

実家に置いてある肉まん蒸し器がやたら気になっていたようです。

話によると吊り橋の取材だったとか・・・楽しみですね。

どの吊り橋かな?

http://plaza.rakuten.co.jp/kentaibaraki/diary/200805060000/


明日はケン太針灸整骨院忘年会です。

水炊きします。

湯元郷治療院開設いたしました

12月3日湯元郷(とうげんきょう)治療院を奈良県十津川村で開設いたしました。といっても大阪府茨木市にいますが・・・あとは保健所の立ち入り検査を待つのみです。
ネーミングは私が考えるとブーイングが起こりましたので見識のある方に考えていただきました。
まずはギャクで、と考えてもらったのが湯元郷でした。響きやあの桃源郷をモジったもので、十津川温泉の湯元と十津川郷の郷からイメージされたものです。ロゴも現在作成中です。
大阪出張所と本院とのかけもちとなります。健康で困っている人はご遠慮なくご相談ください。

柿と山


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西吉野フルーツロード



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超広角でなくいつものパノラマ合成です。

山のてっぺんが切れるので左端が・・・


この奥はがけ崩れ。

車の底を擦ったので引き返しました。ちょっと怖かったです。


こころ2歳になりました! あと旅行の写真

水ぼうそうになりましたがおかげさまですくすく元気に育っています。

2歳になる直前にお出かけしました。

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関空から3時間少々、行先は香港です。

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ディズニーは迪土尼樂園と書きます。当て字ですね。

東京より狭いですがガラガラです。


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星光大道Avenew of stars からの夜景は素晴らしい。

土地が少なく人口が密集しているので高層ビルがうようよしています。

一軒家などほとんどなくマンションが主流で、どれもこれも

地震が起こればヤバそうな建物ばかり。


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近代的な建物でもこのように竹を足場にします。


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香港島のトラムは有名ですね。オクトパスカードを購入して

(日本で言うスイカやスルットかんさい)手軽に使える

交通手段として利用されています。このあたりの人はあまり

信号を守らないので事故はしょっちゅうあるようです。


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ワンチャンという場所です。

店先で肉の解体をするのは当たり前。下町はこんな

風景が多く見られます。

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二階建てバスが往来するネイザンロード

看板がどんどん迫ってくるので首が飛びそう!!


久々の海外でしたが文化の違う土地をぶらぶらするのは本当に

刺激になります。こころも日本人との違いが分かるのか人見知りが

激しく【寝たふり】という必殺技を覚えました。

嫁さんの両親も現地で合流し、ゆかこちゃんパパ、ママには色々と街を

ご案内いただき有意義に過ごすことができました。ありがとうございます!

ご馳走には感激いたしました!


香港はHKD(ホンコンドル)が通貨です。物価は日本とあまり変わりません。

ちょっと安いかな??言語は広東語なのでさっぱり分かりません。

英語はよく通じます。

気温湿度ともに昼間は高く今の季節でも半袖で十分。

宿泊など選べば安いところはいくらでもありますので気軽に行けますよ。


次はどこに行こうかな?

雪と紅葉

せっかく書いた記事が飛んでしまいました・・・(最悪)

綺麗な景色どうぞ。


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歴史深き明日香村

明日香村は石舞台で有名な場所で数々の遺跡が残る場所でもあります。先日田舎に帰る際ぶらっと寄ってみたのですがレンタサイクルでぐるり一周するもよし、歩くもよし。京都にいていた頃患者さんが「明日香村には歴史のロマンを感じるのよー」と絶賛していた事が良く分かりました。


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これは天武天皇とその皇后、持頭天皇のお墓(円墳)

ちょうど壬申の乱やら大宝律令のあたりの時代だから今から1300年以上の

前の話でピンと来ない・・・教科書では記憶にありますね。この頃都はここ明日香村にありました。

飛鳥時代のこのころは天皇や皇子が沢山でてくるので現代でもややこしく感じる時代です。

持統天皇は百人一首で『●● 衣ほすてふ 天の香具山』というフレーズで有名な歌を作った女帝です。



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お墓の前には宮内庁の看板があって、むやみやたらに傷つけるなと書いています。

お墓自体は宮内庁管轄のようですね。

円墳の一部は柿畑になっていますが大丈夫?

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これは謎の亀井氏じゃなくて亀石。

なんとなく亀井さんに見える。

本当に謎で何のために作られたのか良く分かってません。

この謎が歴史のロマンですな。


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最後に立ち寄ったのはこれまた有名な高松塚古墳です。

和製ピラミッドと呼ぶにふさわしく見事に復元作業が行われています。(工事中)

発掘時にはまるでETの住み着いた家の如く厳重体制で行われていたようですが

カビが発生してとんでもないことになったという所です。カビは予想外!?

近くに壁画を模写した施設があってせっかくだから入りました。

好きな人でしたら小一時間位見ておられます。


高松塚古墳に行くには駐車場から結構あるきます。途中で芝生の広場や岡を登れば古墳だったりこのあたりには古墳が沢山あります。まだまだ見つかってない物もあるかもしれません。

私も埴輪を探しながら歩きましたがさすがに見つかりませんでした・・・




湯治を求めて

今月から毎週月曜日火曜日に十津川村に帰っています。

仕事はほとんど出来ておりませんがゆったりと馴染んでいくのが良しとあちらこちらに顔を出しています。

近々治療院を開設いたします。(もちろん大阪茨木市のケン太も健在でございます)

膝の痛い人が登ってこれない程の急な階段の上に開設と、まぁなんとも思いやりの無い場所となるわけですが往診を中心にしたいと思っておりますので私にとっては十分すぎるほどの好条件な場所です。

部屋からは良い眺望です!

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ちなみに屋号を考える訳ですが自分が考えたのはコトゴトく反対され、ここは見識のある人に名付けていただくべしとある先生にお願いしております。

最初はギャグで・・・と名付けていただいたものが嫁さんが気に入っておりどうなるのか分かりませんが、また決まり次第ご報告をしたいと思います。

開設届は吉野保健所という所に行くのですが田舎から1時間半という遠方にあります。すでに2回ほど足を運びました。茨木でしたら自転車で行ける距離なのですが、不便さは仕方無いですね。

さて、昨日は神湯荘という旅館、十津川村の3大温泉のひとつ上湯温泉に出かけて参りました。

http://www.kamiyusou.jp/

予てから湯治には興味があり有名どころに足を運んでみようと思っていたのですが、まさか地元に保養館として存在するとは思ってもみなかったので早速コンタクトを取りでかけました。別館になるのですが女将さんがに詳しく案内していただき施設を見学しました。湯治するには十分すぎる環境があり『はてなし』と名付けられた部屋からは雄大な果無し山脈が見られ最近良く読んでいる本の作者も宿泊したといいます。現在は素泊まりでの利用(食事は本館で可)との事ですのでご利用される前には確認ご一報入れられますようお勧めいたします。

現代はストレス社会から招く病気が多いのですが、ここではかけ流しの温泉で体を温め、ストレスから解放される時間があり、忙しく体を犠牲にしている人にはきっとオアシスとなる場所であると確信しました。

社長ならびに女将さんにはお忙しい中話を聞いていただいたり色々とご紹介いただき本当に感謝しております。

帰り際に『上湯公衆浴場つるつるの湯』に寄って行きました。

大雨でしたが貸切でした!

さて、前回に続き今度は山の幸が転がっていました。

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携帯電話のカメラ

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