モニプラで、ベストジャパン株式会社さんの
【マッコリの素 麹鮮（きくせん） 】
でマッコリ造りを体験してみました
↓マッコリの素 麹鮮（きくせん）20g入り2袋です。
こちらは、TOKIOの国分太一さんのTV東京の料理番組「男子ごはん」で
実際に造って、『美味い』と絶賛されたマッコリ造りなんです
『マッコリの素 麹鮮（きくせん）２０ｇ入り１袋』 を使うと、３～４日程でノンアルコール
マッコリを作れるんです。
味のほうも本場のマッコリ同様に美味しいそうなので、ワクワクします。
防腐剤、合成甘味料等を一切使用していない【マッコリの素 麹鮮（きくせん）】を
使って仕上がったマッコリは、アミノ酸、ビタミンB群、乳酸菌、食物繊維などの
働きにより、新陳代謝と腸の働きを活発にし、毎日の美容と健康維持に役立ちます。
【用意するもの】
①マッコリの素 麹鮮 1袋（２０ｇ入り）
②１ｋｇの白米
③容器（５リットル以上の物）
④仕込む際のお水２．５リットル（美味しい水推奨）
⑤仕上げの際のお水500ｃｃ
⑥酒粕を濾す目の細かいザル
⑦ボールや大きめの鍋など
⑧竹ヘラ
⑨じょうご
⑩マッコリを小分けするのに便利な中身が入っていない清潔なPETボトル等の入れ物
【マッコリの仕込み】
①生のお米1kgを洗米して、700mlのお水を入れて炊飯器で白米設定で炊きます。
②炊いたご飯を充分に冷まします。（30度程度まで冷ます）
③果実酒用容器などの大きめの容器（５リットル以上の容器推奨）に
お水（美味しい水推奨）を２．５リットル入れます。
④マッコリの素 麹鮮1袋（２０ｇ入り）を容器に全部入れ、かき混ぜ溶かします。
⑤先程炊きあがったご飯を容器に入れ、マッコリの素の粉を更にかき混ぜ
よく溶かします。
※５．５合炊きの炊飯器では1度に1kgのお米は炊けないので2回に分けて
炊くか、全ての材料を半分量にして作ります。
（生のお米500g、マッコリの素 麹鮮10g、容器に入れる仕込み水1,250ml）
【熟成発酵させる】
①仕込んだマッコリの容器を陽が差し込まない室内に置いて発酵させます。
（２３～２５度が一番発酵に適していますが、２０～３０度の室内でもOK）
②マッコリの発酵に伴い炭酸ガスが常時発生します。
ガス抜きキャップ等が付いていない容器を使う際はキャップ等の蓋を緩めに
しておき、炭酸ガスの逃げ道を作ります。
（炭酸ガスが溜まると容器が膨れ上がって、栓を開ける際に内容物が
吹き出すので危険です）
③仕込んだ翌日に1回だけ容器の蓋を開けて、除菌した竹ヘラ等でよくかき混ぜます。
（※特別なことが無い限り蓋を頻繁に開けないでください。蓋を頻繁に開けると
空気中の雑菌が入り込み出来上がりの味が落ちる恐れがあります）
④熟成期間は夏場は３～４日、冬場は５～６日程度。
特に気温が30度以上になる夏場は発酵が早く進行し、発酵しすぎると酸味が
増してきますので注意が必要です。
※現在は夏場なので、仕込んでから60時間後ぐらいから発酵度合いに注意します。
【仕上げ】
発酵後、乳酸菌飲料のような甘酸っぱい臭いがしていればほぼ完成。
後は好みで調整します。
①熟成した生マッコリを目の細かいザルまたは布を使って濾しながら、大きめの鍋またはヤカンに移してください。（酒粕も竹ヘラまたはフキン等を利用してよく絞り出してください）
②マッコリを濾した鍋またはヤカンに水を500ml加えます。
③その鍋をガスコンロ等で中火で加熱しながらゆっくりかき混ぜ、沸騰後、2分程度経過後にガスコンロの火を止めます。（アルコール度数が１％未満のマッコリになります）
④沸騰させたマッコリを充分冷ました後、じょうご等を使って空のPETボトルなどの
空容器に移し、冷蔵庫でよく冷やせばおいしいノンアルコールマッコリ
（アルコール度数1度未満の微弱アルコールマッコリ）の出来上がり。
1日程度冷蔵庫で寝かせればコクが増して更においしくなります。
≪ご家庭ではノンアルコール（1度未満の微弱アルコール）でのマッコリ造り
にのみ利用できます≫
現在日本では酒税法（昭和28年制定）によりアルコール度数が1度以上の
お酒を許可なく造ること、売ることが禁じられています。
従って、ご自宅でのマッコリ造りはアルコール度数１度未満の微弱アルコール
マッコリ造りに限定されます。お作りの際は必ずこれらの事をお守りください。
お米を用意するなど、少し手間はかかりますが、思ったより簡単にできました
部屋の温度が30度以上のためか、少し香りが気になりました。
お味も酸味が強すぎて・・・失敗したのかもしれません
もう1袋あるので、涼しくなったら再挑戦したいと思います。
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でマッコリ造りを体験してみました
↓マッコリの素 麹鮮（きくせん）20g入り2袋です。
こちらは、TOKIOの国分太一さんのTV東京の料理番組「男子ごはん」で
実際に造って、『美味い』と絶賛されたマッコリ造りなんです
『マッコリの素 麹鮮（きくせん）２０ｇ入り１袋』 を使うと、３～４日程でノンアルコール
マッコリを作れるんです。
味のほうも本場のマッコリ同様に美味しいそうなので、ワクワクします。
防腐剤、合成甘味料等を一切使用していない【マッコリの素 麹鮮（きくせん）】を
使って仕上がったマッコリは、アミノ酸、ビタミンB群、乳酸菌、食物繊維などの
働きにより、新陳代謝と腸の働きを活発にし、毎日の美容と健康維持に役立ちます。
【用意するもの】
①マッコリの素 麹鮮 1袋（２０ｇ入り）
②１ｋｇの白米
③容器（５リットル以上の物）
④仕込む際のお水２．５リットル（美味しい水推奨）
⑤仕上げの際のお水500ｃｃ
⑥酒粕を濾す目の細かいザル
⑦ボールや大きめの鍋など
⑧竹ヘラ
⑨じょうご
⑩マッコリを小分けするのに便利な中身が入っていない清潔なPETボトル等の入れ物
【マッコリの仕込み】
①生のお米1kgを洗米して、700mlのお水を入れて炊飯器で白米設定で炊きます。
②炊いたご飯を充分に冷まします。（30度程度まで冷ます）
③果実酒用容器などの大きめの容器（５リットル以上の容器推奨）に
お水（美味しい水推奨）を２．５リットル入れます。
④マッコリの素 麹鮮1袋（２０ｇ入り）を容器に全部入れ、かき混ぜ溶かします。
⑤先程炊きあがったご飯を容器に入れ、マッコリの素の粉を更にかき混ぜ
よく溶かします。
※５．５合炊きの炊飯器では1度に1kgのお米は炊けないので2回に分けて
炊くか、全ての材料を半分量にして作ります。
（生のお米500g、マッコリの素 麹鮮10g、容器に入れる仕込み水1,250ml）
【熟成発酵させる】
①仕込んだマッコリの容器を陽が差し込まない室内に置いて発酵させます。
（２３～２５度が一番発酵に適していますが、２０～３０度の室内でもOK）
②マッコリの発酵に伴い炭酸ガスが常時発生します。
ガス抜きキャップ等が付いていない容器を使う際はキャップ等の蓋を緩めに
しておき、炭酸ガスの逃げ道を作ります。
（炭酸ガスが溜まると容器が膨れ上がって、栓を開ける際に内容物が
吹き出すので危険です）
③仕込んだ翌日に1回だけ容器の蓋を開けて、除菌した竹ヘラ等でよくかき混ぜます。
（※特別なことが無い限り蓋を頻繁に開けないでください。蓋を頻繁に開けると
空気中の雑菌が入り込み出来上がりの味が落ちる恐れがあります）
④熟成期間は夏場は３～４日、冬場は５～６日程度。
特に気温が30度以上になる夏場は発酵が早く進行し、発酵しすぎると酸味が
増してきますので注意が必要です。
※現在は夏場なので、仕込んでから60時間後ぐらいから発酵度合いに注意します。
【仕上げ】
発酵後、乳酸菌飲料のような甘酸っぱい臭いがしていればほぼ完成。
後は好みで調整します。
①熟成した生マッコリを目の細かいザルまたは布を使って濾しながら、大きめの鍋またはヤカンに移してください。（酒粕も竹ヘラまたはフキン等を利用してよく絞り出してください）
②マッコリを濾した鍋またはヤカンに水を500ml加えます。
③その鍋をガスコンロ等で中火で加熱しながらゆっくりかき混ぜ、沸騰後、2分程度経過後にガスコンロの火を止めます。（アルコール度数が１％未満のマッコリになります）
④沸騰させたマッコリを充分冷ました後、じょうご等を使って空のPETボトルなどの
空容器に移し、冷蔵庫でよく冷やせばおいしいノンアルコールマッコリ
（アルコール度数1度未満の微弱アルコールマッコリ）の出来上がり。
1日程度冷蔵庫で寝かせればコクが増して更においしくなります。
≪ご家庭ではノンアルコール（1度未満の微弱アルコール）でのマッコリ造り
にのみ利用できます≫
現在日本では酒税法（昭和28年制定）によりアルコール度数が1度以上の
お酒を許可なく造ること、売ることが禁じられています。
従って、ご自宅でのマッコリ造りはアルコール度数１度未満の微弱アルコール
マッコリ造りに限定されます。お作りの際は必ずこれらの事をお守りください。
お米を用意するなど、少し手間はかかりますが、思ったより簡単にできました
部屋の温度が30度以上のためか、少し香りが気になりました。
お味も酸味が強すぎて・・・失敗したのかもしれません
もう1袋あるので、涼しくなったら再挑戦したいと思います。
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