【当選のメソッド】雑学「年末ジャンボ宝くじの企画がズラリ」 | 小林愛の中2から懸賞やってます!

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北海道在住のケーマーが懸賞を中心に、日々思ったことを書き残すブログ。

が付けば、今日は「大安」だったのですね・・・o(╥﹏╥)o


すっかり忘れてしまってました(汗)







Kだま

「カレンダーを見ると、

 ここ数日は、ホントに懸賞やってない!


 ガクブル」














さて、


「年末ジャンボ宝くじ(連番・10枚)」が当たる企画が

でてきました。




ワタシが、確認しているだけでも

4件ドンッ






スポニチ、日刊スポーツ、週刊女性、週刊大衆・・・。



抽選・発送の手間を考えると

この1~2週間が ピークでしょう。







Kだま

「今回は、そんな

宝くじ企画を例にした

懸賞雑学を紹介します★」













まず・・・


いま、生きている情報をあげますね。







■プレゼント名

年末ジャンボ宝くじ 連番10枚  (おそらく、当選人数は10名)


■必要事項

郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号


530-0003

大阪市北区堂島2-3-5
電通恒産堂島 ビル3階「年末ジャンボ宝くじ 日刊スポーツ」係

〆切 11月28日


530-0003

大阪市北区堂島2-3-5
電通恒産堂島 ビル3階「年末ジャンボ宝くじ スポニチ」係


〆切 12月2日




※週刊大衆と週刊女性は 応募先が異なるため省略。





この2つの企画は


日刊スポーツ名義で応募すると、日スポ(読者)から10名当たりますよ~

スポニチ名義で応募すると、スポニチ(読者)から10名当たりますよ~ という意味です。




ほかの企画でもありますが

プレゼント、キャンペーン名の後のアルファベットや企業名には

そういう意味があるのです。








なので、


上の企画に応募する場合



同じところに2枚(あるいは、それ以上)応募するより

異なるところに応募した方が、必然的に当選率はUPするって訳。






Kだま

「基本、重複当選は

できない仕組みになっていますので

上手に応募したいですね」


















 つつ

 「じゃあ、2つの企画に

 熱意を込めたデコハガキを

 出すぞ~!」















ただ、気を付けたいのが・・・




宛先が同じ場合、

ハガキを選考する人も 同じ可能性が高いって事。





これは、インパクトあるデコハガキほど

不利です。



「覚えられてしまう」から。







ですから、ワタシが応募する際は

まったくデザイン(攻略)が違うハガキを出します。



複数応募する際は。






なみに、この企画・・・

数年間応募し続けていますが 当たったコトがありません(^^;;




無作為抽選 なのかな?