検事プリンセス 第8話 あらすじ 感想 ネタバレあるかも? | 検事プリンセス あらすじ

検事プリンセス 第8話 あらすじ 感想 ネタバレあるかも?

検事プリンセス 第8話のあらすじと感想です。
ネタバレあるかも?です。


前回、第7話 でユン・セジュン(ハン・ジョンス)検事の
つらい過去を聞き手作りの料理で励まそうとするが、
待ち合わせがうまくいかず、ユン・セジュン検事と会えずに
帰宅するマ・ヘリ。


自宅下でソ・イヌ(パク・シフ)弁護士が帰りを待っていた。
ことの事情を話していると突然、抱きしめられキスをされる。
マ・ヘリは腹を立てるが、ユン・セジュン検事が見ていたから
嫉妬させるためにやった作戦だとソ・イヌ弁護士は説明する。


交通死亡事故の案件に執りかかるマ・ヘリ。
事故から3日で示談に応じたその速さと示談金額が高額だという
ことで裏に何かあるかもしれないと疑う。


ソ・イヌ弁護士と現場検証にいきブレーキ痕の不自然さに気づく。
事故死した女性と夫が不仲であったこともつきとめる。


ユン・セジュン検事は違法賭博の事件の情報源がソ・イヌ弁護士と
気づき、マ・ヘリとどんな関係なのか問いつめる。
ソ・イヌ弁護士は裁判で勝つためにはなんでもすると聞き、初めて
彼のことを何も知らないことに気づき疑いはじめる。


つづく




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