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今回は”NHKニュース(10月8日朝7時)の中身”について述べます。


<NHKニュース(10月8日(水)朝7時>

7:00

 ↓   ノーベル賞受賞特集

7:30

 ↓   皆既月食

7:36

 ↓   チェックエンタメ(番組宣伝)

7:41

 ↓   気象情報

7:45

 ↓   関東地区ニュース

8:00


<管理人より>

昨夜のニュースからノーベル賞受賞でうんざり、数分の放送で充分です。

このブログに来られる方は既にご存知だと思いますが、あの財団はイル皆ティの上部組織です。

従ってユダ屋商法に大きく貢献する科学者が受賞します。逆にユダ屋商法に貢献しない発明は受賞されません。フリーエネルギーや今の巨大医療ビジネスに反する発明は抹消されます。


ところでNHKは、現在会期中の国会についてどうしてニュースで流さないのでしょうか。これはいつものことですが、国民生活に最も関わる国会答弁をNHKは殆ど流しません。

国民生活に大きく関わる内容であれば、それこそ国会答弁の特番を組んで放送すべきです。

土砂災害、噴火災害、台風災害などには総力を結集します。何故なら災害を大きく報道することによって視聴者を災害を利用しメディア洗脳できるからです(災害便乗型ショックドクトリン洗脳)


最近はデング熱ニュースを一切放送しませんが、あのデング熱フィーバーは一体何処に行ったのでしょう。


<今回の結論>

10月8日(水)朝7時のNHKニュースの中身は最低レベルですた。



最後までお読み頂きありがとうございました。