こんにちは、オレンジです。
昨日は
友達に(テルミー資格あり)テルミーをしてもらいました。
テルミーとは
からだにぬくもりと刺激を与えることで、
自然治癒力に働きかけ、
病気の予防、疲労回復、健康増進を図る温熱刺激療法です。
使い方は、冷温器の内管にテルミー線を装着し、テルミー線を点火して外管に挿入します。冷温器2本を1セットにして体表を摩擦します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160929/11/kennkoukamkam/35/af/j/o0690069013760277613.jpg?caw=800)
効果、効能
疲労回復、血行をよくする、筋肉のこりをほぐす、筋肉の疲れをとる、神経痛、筋肉痛の痛みの緩解、胃腸の働きを活発にする。
特徴
*テルミーのぬくもりは、優しくおだやかです。*こどもからお年寄りまで、家庭で簡単にかけ合いができ、自分自身でもかけられます。 *副作用がなく、医薬品との併用も差し支えありません。
由来と沿革
イトオテルミー療法は伊藤金逸医学博士が1929年(昭和4年)に発明した約80年の歴史を持つ民間療法です。伊藤金逸博士は京都府立医学専門学校(現、京都府立医科大学)を卒業後、東京帝国大学精神医学教室に入局し、約20年に渡る研究、実験を経て、イトオテルミー療法を発明しました。イトオテルミーの「イトオ」は伊藤金逸博士の姓を由来に持ち、また「テルミー」はギリシャ語で「温熱を利用した療法」を意味しています。
いかにも
中国っぽいですが
正真正銘、日本生まれです。それが嬉しいですよね。
昔ながらの民間療法ですが、
知りませんでした。またブームがきそうな気がします。
感想!
頭から足の指まで、全身、熱したテルミーを
当てて血液、リンパを循環してくれます。
部位によって
テルミーの当て方があり、デリケートに施術してくれました。
凄くいやされます。![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
温熱作用があるので、ホカホカします。![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
肺周りは、念入りにしてくれました。
テルミー線香が
冷温器のなかで燃えているのですが、
この煙に何か秘密があるようです。
友達の妹は、顔に火傷をおい、この煙を
1ヶ月毎日あぶせていたら
すっかり跡形なく治ったそうです。![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
冷えてる人、冷えてる場所では、
テルミー線香が、えんぴつの先のように
先が尖ってくるそうです。
熱が入る!というようです。
私はあちこち、えんぴつのようになりましたよー。![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
逆に
熱の持ってる人にテルミーをすると
施術者に跳ね返ってくるようで、
冷温器を持てなくなるよーって言ってました。
テルミー後は、なるべくお風呂に入らない方がいいらしいです。煙の効能が無くなるからだそうです。
京の酵素浴に似てますね。
昨日は
友達の治れー治れーの思いと
テルミーの煙と温熱効果で
幸せに包まれて眠れました。
免疫力星3つ頂きました。
昨日は
友達に(テルミー資格あり)テルミーをしてもらいました。
テルミーとは
からだにぬくもりと刺激を与えることで、
自然治癒力に働きかけ、
病気の予防、疲労回復、健康増進を図る温熱刺激療法です。
使い方は、冷温器の内管にテルミー線を装着し、テルミー線を点火して外管に挿入します。冷温器2本を1セットにして体表を摩擦します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160929/11/kennkoukamkam/35/af/j/o0690069013760277613.jpg?caw=800)
効果、効能
疲労回復、血行をよくする、筋肉のこりをほぐす、筋肉の疲れをとる、神経痛、筋肉痛の痛みの緩解、胃腸の働きを活発にする。
特徴
*テルミーのぬくもりは、優しくおだやかです。*こどもからお年寄りまで、家庭で簡単にかけ合いができ、自分自身でもかけられます。 *副作用がなく、医薬品との併用も差し支えありません。
由来と沿革
イトオテルミー療法は伊藤金逸医学博士が1929年(昭和4年)に発明した約80年の歴史を持つ民間療法です。伊藤金逸博士は京都府立医学専門学校(現、京都府立医科大学)を卒業後、東京帝国大学精神医学教室に入局し、約20年に渡る研究、実験を経て、イトオテルミー療法を発明しました。イトオテルミーの「イトオ」は伊藤金逸博士の姓を由来に持ち、また「テルミー」はギリシャ語で「温熱を利用した療法」を意味しています。
いかにも
中国っぽいですが
正真正銘、日本生まれです。それが嬉しいですよね。
昔ながらの民間療法ですが、
知りませんでした。またブームがきそうな気がします。
感想!
頭から足の指まで、全身、熱したテルミーを
当てて血液、リンパを循環してくれます。
部位によって
テルミーの当て方があり、デリケートに施術してくれました。
凄くいやされます。
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
温熱作用があるので、ホカホカします。
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
肺周りは、念入りにしてくれました。
テルミー線香が
冷温器のなかで燃えているのですが、
この煙に何か秘密があるようです。
友達の妹は、顔に火傷をおい、この煙を
1ヶ月毎日あぶせていたら
すっかり跡形なく治ったそうです。
![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
冷えてる人、冷えてる場所では、
テルミー線香が、えんぴつの先のように
先が尖ってくるそうです。
熱が入る!というようです。
私はあちこち、えんぴつのようになりましたよー。
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
逆に
熱の持ってる人にテルミーをすると
施術者に跳ね返ってくるようで、
冷温器を持てなくなるよーって言ってました。
テルミー後は、なるべくお風呂に入らない方がいいらしいです。煙の効能が無くなるからだそうです。
京の酵素浴に似てますね。
昨日は
友達の治れー治れーの思いと
テルミーの煙と温熱効果で
幸せに包まれて眠れました。
免疫力星3つ頂きました。