以前、少しの間ですが眼科で働いていたことがあります。
眼科と言えば当然、目薬を取り扱っていますがその目薬・・・種類が多くて覚えるのが大変(汗)
しかも種類の多さだけでなく、その種類によって使う袋も変わってくるのです。
それを全て把握しテキパキと仕事をする先輩のように早くなりたいと頑張ったものでした。
懐かしい思い出です。
今では市販されている目薬も種類が豊富になっていますよね。
疲れ目対策は目の体操やマッサージなどありますがそれでも疲れ目が気になる時は目薬を使うのもひとつの方法です。
コンタクトをしたままでも使える目薬というのもたくさんあるので手軽に使えるのがいいですね。
目薬だけでなく疲れ目や眼精疲労にはサプリメントも人気があります。
たくさん種類があるのでどれを使ったらいいか悩むのですが、衛生面を考えると使い切りタイプは防腐剤が入っていないのでオススメです。
市販されている目薬のほとんどがたくさんの種類の成分が入っているので穏やかな効果になっています。
疲れ目の症状がひどくない時は市販の目薬で十分ですよ。
しかし症状がひどい時や長引く時にはきちんと眼科を受診した方がいいです。
眼科で処方される目薬はその症状に合わせて処方されるので入っている成分の種類も少なく即効性がありますからね。
疲れ目から肩コリや頭痛など健康に影響が出ることもあります。
「疲れ目くらいで・・・」と簡単に考えず早めの対策をしていきたいですね。