【腰痛完治・いきいき健康塾】医師・薬剤師・マッサージ師などに知り合いや友達がいない人でも腰痛から解放され毎日を楽しく過ごす方法

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実際に役に立つ「腰痛」に関する情報をお届けします。
少しでもヒントになれば幸せです!!
周りにいるアナタの大切な人にも教えてあげてくださいね!!

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はい、

いわしたです!!

今回は、


腰痛は椅子で改善です!!



椅子の座り方ひとつで身体の痛み
から別れられます。


慢性的な腰痛にいつも
悩まされている方、


ギックリ腰にもう二度と
なりたくない方は、
椅子の座り方を工夫してみましょう。



などに頼る前に、
日常生活の姿勢から直して

腰痛を軽減・予防したい
ですよね。

腰を守るため、腰痛予防のために、
椅子の座り方をご紹介します

背もたれがある椅子、ない椅子
に関わらず、

おしりを椅子に乗せるときは
骨盤を立てる」つもりで座るのが
理想です。



おしりと足の付け根のさかいめ
あたりにグリグリと当たる
骨があると思います。


そのを椅子の座る面に
当たるように座ってみてください。

そうすると、自然と背筋が伸びます。

落とす前のだるま落としのように、
おしりの上に腰とおなかが重なり、


背骨が天に向かってのぼって
を支えるイメージです。

椅子の高さを考えてみましょう。


椅子の高さはあなたに
合っていますか?


椅子に長時間座る場合は
パソコンや書き物で手を使う
ことが多いですよね。


腕の位置腰痛に関わって
くるのです。

骨盤を立てて椅子に
座ったときに、ひじをわきにつけ、
そのまま90度に
曲げてみてください


手の高さと机の高さが
合っていますか?


まったく違った場合、
よい姿勢を保てずに
作業していることになります。

腰痛や肩こりの原因になります。
椅子の高さを調節して、

腕がラクに曲げられる
位置にしてください。

目線にも注意しましょう。


首を曲げたまま長時間
座っていると背中に負担が
かかり腰痛の原因となります。


パソコンの画面は目の高さ
が理想です。


机の上で書き物をするときも、
背筋をまるめず机と顔の

距離を十分とった方が
腰痛の予防になります。



最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

はい、

いわしたです。


適度に体を動かそう!!


どんな人が腰痛になりやすいか

と言うと、座って行う作業

つまりデスクワークで多忙な人に

発症しやすいのです

座っている時は、立っている時
よりも腰に負担をかけています。

そこに姿勢の悪さが加わると、

より腰痛が発症しやすくなって

しまいます。


そのため、姿勢を正すことを基本

として、適度に立ち上がって

リフレッシュすることが、

腰痛の解消をするにあたって

重要なこととなります。

ただ、長時間座っていると、

立つのが億劫になることは

多々あります。

だったら、座ったまま背もたれに

寄りかかり、背伸びでもした方が

良いと考えても仕方ありません。

しかし、どうせなら、

座ったまま出来るストレッチ

などをした方が、より腰痛

解消に効果があるのでは

ないでしょうか?

立つのは億劫だけど

座ったままストレッチ出来るなら

そっち、と言う方は、

ぜひともこれから紹介する

座ったままの解消法」を

実践してみてください。

最初に、椅子浅く座り
片方の膝を伸ばします。
 
次に、伸ばした足に両手を沿わせ

少しずつ上体を前へ倒し、

太ももの裏を伸ばします。

痛みを感じたら、その位置でストップし、

30秒キープします。

反対も同様にストレッチしましょう。

注意点としては、痛みを感じたら

しっかりそこで止めること

押しすぎは逆効果になります。

ストレッチなどの「体を伸ばす

体に刺激を与える」と言う行為は、

腰痛の解消にとても効果があります。

そのため、適度な運動を行うことも

非常に有効です。

肥満解消もすれば、

より腰痛になりにくくなるでしょう。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。

はい、

いわしたです!!


腰痛症状と自律神経失調症!!



腰痛症状自律神経失調は、
密接に関わり合っていると感じます。


自律神経失調状態を経験すると
わかることがいくつもあります。


自律神経失調症」の症状には
不眠・めまい・頭痛・ふらつき・

慢性的な疲労感・食欲不振・
不快感・イライラ・微熱
そして


慢性的な肩コリと慢性的な腰痛・・・
などがあります。

自律神経」というのは、
自分で意識して操作しにくい神経。


たとえてみれば「内臓を動かす」・
「呼吸をする」・「体温調整をする」・・・

などといったことがその例です。


この「自律神経」は、とても
バランスを崩しやすいものです

自律神経には、相対する2つの役割
がありバランスをとっています。


「交感神経」と「副交感神経」です。


日中に活動がたかぶる交感神経は
「興奮や緊張をうながす
消費のときの神経」

夜に活動がたかぶる副交感神経は
「睡眠やリラックスを促す

回復のときの神経」この2つの
役割がバランスよく噛み合って

いる時は、健康で体調も良く
心地よいものです。


でも、そううまくはゆかず、
なかなかバランスよく保つ

ことは困難で交感神経が
常に優勢な状態に陥りやすいです


そうすると、


興奮や緊張の神経が敏感となり
体温調整もバランスを崩し

全身が緊張と硬直から、
もどれなくなり、

筋肉がかたまります


まさに腰痛症状の原因をまねきます。


疲労感が続き、リラックスできない!

ことが続いたら
自律神経バランス

崩している可能性も
十分に考えられます。


良質の睡眠
リラックスをさせることが
必要になります。



最後までお読み
ありがとうございました。