みなさんは機械が発する電磁波が身体に良くはないというのは
なんとなくは知っていると思います。
では、どれぐらい身体に悪いのか？
今はスカイツリーに役割を奪われた東京タワー！
詳しい場所はお伝え出来ませんが、
東京タワー付近の、ある交差点付近の話。
そこの電磁波量を調べると東京で一番電磁波が強い場所。
あらゆる電波が重なりあって協力になっているようです。
付近の住民の追跡調査を行ったところ・・・
ガンなど現代病気の発生率が平均より上になっていたという。
家で言うと、電子レンジの使用時に目の前で待機していると
電磁波被害を受けてしまいます。
出来れば使用時は１ｍ以上は離れる、また向きを考える。
次に、電磁波を受けると、何故悪いのか？
電子レンジを思い浮かべてください。
これは本当に便利な箱です。
物が温まる原理は、水に電磁波を当てて、分子同士の摩擦を生み
エネルギーを発生させるです。
それが熱となり、温かくなるのです。
ここの「水」が注意ポイントです。
人間の７割は「水」で出来ていると聞いたことはあるはずです。
と、いうことは・・・
そうです、電磁波が細胞の水に反応してしまい、
悪さをするのです。
強い電波が継続的に電波を浴びることにより
細胞を壊されてしまう。
壊れた細胞は、異物と身体は捉え排出しようとする。
ガンに似ていませんか？
男性の方は、ポケットに携帯電話をいれる人が多いです。
私もなんですが・・・。
これも危険みたいです。
股間に強い電波を受け、精子に影響を与える。
そして、異常遺伝子を持った精子になったり
精子量が減り、不妊の原因でもあるのだと言います。
現代の日本で、完全に電磁波を防ぐことは出来ません。
しかし、強い電磁波なら知識があれば、予防は出来ます。
また、定期的に電磁波の少ない「自然」に触れましょう。
細胞が傷ついたのなら、破壊される前に回復してあげれば良いのです。
便利になった世の中ですが、そのウラには闇があるのですね。
本日もお付き合いありがとうございます。
いよいよ明日スタート
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