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2012-02-23

便秘は肥満のもと!!

テーマ:便秘・消化器

便秘は肥満のもと


おなかが張り、トイレに行ってもすっきりしない感覚が残る便秘

こうした状態が続くと疲れやすくなったり、太りやすくなったりするという


毎朝の快便のためには食事で腸内の環境を整え、十分な睡眠運動で腸の動きを

高めることが重要。


胃を通った食べ物は小腸で栄養、大腸で水分が吸収された後、便として排出される。

しかし便が大腸にとどまると腸内環境が乱れ、排出されるはずだった毒素が

血液に溶け込み全身に回って疲れやすくなるほか、肌にも悪影響を及ぼす


日本で初めて便秘外来を開設した順天堂大学医学部付属順天堂医院の小林弘幸

教授は「汚れた血液の成分は皮下脂肪や内臓脂肪に入っていき、太りやすく

もなる」と指摘する。


疲労や肥満招く
小林教授らが3050代の女性に調査したところ、47%は毎日お通じがないと回答。

毎日ないと答えた人は「毎日ある」という人に比べて、「疲れやすい

太りやすい」「睡眠不足」という項目がいずれも約10ポイント高かった。


こうした状態を改善するために、まず見直したいのが食事だ。便意を感じやすく

するためには、腸内の便の量を増やす必要がある。便のかさにつながるのが

腸内で分解しきれずに残る食物繊維。


食物繊維を取るには野菜を食べればいいと考えがち。確かにカボチャやゴボウ、

サツマイモ、ホウレンソウなどに多く含まれているが、野菜は食べられる量に

限りがある。


主食となるごはん、そばなど麺類にも食物繊維は含まれている。特に玄米や麦に

多いため白米に混ぜたり、ライ麦パンなどで多く摂取できる。ただ幅広く栄養素を

摂取できるように、特定の食品だけを取ることは避けたい。


神奈川工科大学の饗場直美教授(栄養教育学)は「食物繊維が多い納豆などの

豆類や海藻、キノコ類を含めてバランス良く十分にかんで食べ、便のかさを

増やしていくことが大事」と強調する。


腸は寝ている間に動きが活発になり、朝の排便の準備を整える。しっかり食事を

取った後は、十分な睡眠時間が必要。できれば早寝早起きし、起きた後は

朝食とともに水分を取って腸を刺激し、朝余裕を持ってトイレに行く時間も

作りたい。



「健康ラボ」



























ストレスも原因
ストレスから便秘になることもある自律神経のバランスが崩れて

腸の働きが弱まり、便秘につながる。ストレスが原因で便秘と下痢を繰り返す

ような症状もあり、注意が必要だ。


こうした日常生活の乱れをすぐに改善できればいいが、なかなか難しいという

人は多い。小林教授がそうした人に勧めるのが、腸内環境の改善につながる

ヨーグルトや乳酸菌飲料を毎朝取ることだ。


腸内では100兆個もの細菌が腸の働きに関与。このうち腸に有効な働きをする

乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が2割、悪影響を及ぼす悪玉菌が1割で、

残る7割が優勢なほうに加勢する日和見菌とされる。ヨーグルトなどを取ると、

善玉菌が腸内で優勢な環境になるように働くという。


ただ、継続して食べないと効果は薄い。まずは2週間程度続け、効果がなければ

違うものに変えたほうがいいという。小林教授は「ヨーグルトの種類によって、

その人に合う合わないがある。自分に合わないヨーグルトだと、逆におなかが

張ったりすることもある」といい、注意が必要だ。


排便は便秘や下痢だけを問題視しがちだが、小林教授は「毎日便が出ていても、

おなかが張ったり、残便感があったりする場合は腸内環境が整っていない恐れが

ある」と指摘する。毎日のお通じの有無にかかわらず便の状態に違和感があれば、

日常生活を見直してみる必要がありそうだ。


便秘薬の使い過ぎに注意
なかなかお通じがないときに頼りたくなるのが薬。ただ、おなかが張って苦しい

からと毎日のように安易に便秘薬を使うことは避けたほうがいいという。

小林教授は「薬によっては炎症が起き、逆に腸の動きが鈍る恐れもある」と指摘。


【日経新聞】


便秘の主たる原因はストレスと言われます

日々簡単に継続できるストレス対策に、自律神経やホルモンのバランスを整える

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2012-02-22

ストレスと頭痛

テーマ:偏頭痛・頭痛
こうすれば病気は治る―心とからだの免疫学 (新潮文庫)/安保 徹
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「こうすれば病気は治る」 安保 徹著 新潮文庫より一部転載。


頭痛のたね


おそらく頭痛を経験したことのない人は、一人もいないのではないだろうか。 

とても身近な病気の一つといえると思う。


頭痛は、一般には偏頭痛緊張性頭痛など、いろいろに分類されるている。

しかし私は、この一見それらしい分類は、頭痛がなぜ起こるのかという本質を

突いていないと考える。 


その証拠が、頭痛にはすべて痛み止めが処方されているという現状である。


薬以外に手を温めると効果がある、あるいは反対に冷やすと良いなどの理学療法的な

アドバイスもあるけれども、そう言いながらも、必ず消炎鎮痛剤である痛み止めが

処方されている。


本当のことをいえば、頭痛は名前を付けて分類する必要などないのである。

つまり、緊張性頭痛と呼ばれるものは、ストレスが緊張を生み出した時点で

起きるものである


首から頭にかけて、あるいは肩にかけての血管が収縮し、血流が途絶えて

筋肉が非常に緊張することによって起こっているのである。


重くしめつけられるような痛みで、本当にひどい人は、鍋をかぶったようなとか、

鉛の鎧を着ているようだとたとえる状態である。


その後、そういう緊張した状態から解放されてリラックスしたとき、あるいは体が

温まったときに、今度はズキンズキンという表現があてはまるような拍動性の

痛みが出てくる。


それは筋肉が緊張して血流障害が起きていた部分があった場合に、その原因となっていた

ストレスが取り除かれたとき、その部分の血流障害が解放されて、血液がおしかけている

状態なのである。


頭痛に悩まされている人は、ちょっと思い起こして欲しい。

ズキズキとした頭痛が起こるのは、仕事が終わってホッとしたときや、家でくつろいでいるとき、

あるいは布団に入って体が温まったときなのではないだろうか。


そういうときは交感神経緊張の状態から、副交感神経優位の状態に移っている。

緊張していた筋肉に一気に血液が増えて、さっきまでは重い痛みだったものが、

今度は拍動性の、頭が割れるような痛みに変化する。


だから、その痛みの違いを偏頭痛とか緊張性頭痛などと分類することは、あまり意味が

ないのだ。 筋緊張による痛みと、緊張が解けて血液が回復したことによって起こる痛み、

この二つなのである。


第一章でも述べたように、私たちの体の血管が開くときには痛みを伴う。

その主要な物質は、プロスタグランジンである。


このプロスタグランジンは、血管を開く痛みを起こす発熱させる。 という三つの作用を

持っている。 ただし、頭痛の場合には炎症までは起こしていないので、熱は出ない。


たまに熱が出る人もいるけれども、ほとんどの人は血管拡張と痛みが現れる。

血管が拡張すれば、拍動が感じられるし、痛みも伴うのだ。


痛み止めを飲むと、頭痛はうそのようにサッと消えると思う。 例えば、家庭薬としては

バファリンなどがポピュラーな薬だと思うが、飲めば短時間でよく効く。


これらの痛み止めは、プロスタグランジンの産生を抑制しているのである。

血管を開いて血流を多くしようとしていた物質が無くなれば、開いていた血管は

閉じて組織が圧迫されることもなくなるから、とりあえず痛みは無くなるのである。


しかし、この痛みが止まった状態は、別の視点から考えれば、ストレスで緊張が起こって

血流が止まっている状態と、同じなのだ。 言い方を変えれば、ストレスがぶり返している

状態だといえるのである。


だから、薬が切れれば、体は滞っていた血流を回復させようとして、その結果として

また痛みがはじまるのだ。


頭痛薬はいつの間にか習慣になってしまうことが多い。

しかし痛み止めで抑えている限り、頭痛を完治させることは難しいだろう。


痛みを薬で抑え、しばらくして再発し、それでまた薬を飲むというくり返しになってしまう。

頭痛薬には特にそういう特徴がる。 だから頭痛を痛み止めで治そうとするのを

やめるべきなのである。


中には、薬を非常に短期間だけ服用して治ってしまう人もいるので、頭痛薬が絶対に

だめだとは断言できないが、少なくとも常用するのは止めた方が良いことは確かである。


では、消炎鎮痛剤に頼らずにどうすればよいのか。 それは、どうして筋緊張が起こり、

血流が滞ってしまたのかを探ることである。


考えられる原因としては一番多いのは、やはり職場におけるストレスや家庭内の

トラブルなどであろうが、じっくり考えてみれば、何らかの原因に必ずたどり着く

ものである。


その他、薬を常用している人の中には、痛み止め自体がストレスと同じ作用に働いて

しまって、もともと頭痛の原因であったストレスは解消されているのに、頭痛薬そのものが

ストレスになってしまっている人もいる。


だから、何か原因がないか考えてみて、根本の原因は解放されているにもかかわらず、

頭痛が続いているような場合には、頭痛薬そのものがストレスになっている可能性を

考えてみる必要もあるだろう。



日々のストレスの緩和・解消には、脳内にセロトニンを増やす、ラフマ葉エキス配合の

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2012-02-21

ストレスに強い人弱い人 「ストレス耐性」

テーマ:ストレス耐性

同じ状況でも、強くストレスを感じる人とそうでもない人がいます


きれば、あまりストレスを感じない体質でいる方が、快適に暮らせると

いうものです。


例えば、人から怒鳴られた時「うれしい!あの人は私に目をかけてくれている」と

受け止める人と、「ああ、自分は本当に駄目人間だ。才能も可能性もない」と

落ち込む人とでは、前者の方がストレスに強いといえます。


これは、考え方や物事の捉え方の癖による違いですが、

このようなことを、ストレス耐性」が高いといいます。


ストレスにどれだけ耐えられるかという 「こころの柔軟性や強さ」のことをいいます。


継続的にしかも多種多様なストレスを職場や学校、家庭など、あらゆるシーンで

受けている現代人にととって、ストレスへの対処ストレスへの耐性をいかに

身につけていくかは、仕事においても、プライベートな生活にとっても

重要なポイントになります


もちろん「健全な精神は健全な肉体に宿る」というように、体力の低下睡眠不足

慢性的な疲労などがあるようでは、「ストレス耐性」を強めるどころか

維持していくのも大変です。


ストレスを感じると、人はまず眠れなくなると言われます。

日々の健康のためには、ストレス耐性を高め、質の良い睡眠を取ることが大切です。


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2012-02-21

慢性疼痛とセロトニン

テーマ:慢性痛・慢性疼痛

痛みの役目は、体に起きた異常やけがを脳に知らせて、

手当てをしなければいけないと自覚させるために、知覚神経を伝わる信号です。


この信号によって、体を安静にしたり、薬を飲んだり、ケガの手当てをしたりして

痛んだ組織の回復を図ることが出来るのです。


痛みにはその原因や伝わり方によって、細かく分ければいろいろな種類がありますが、

その痛みには、大きく分けて急性痛慢性痛があります。


急性痛というのは一時的な痛みで、原因がはっきりしていて、適切な処置で

組織が回復するように治療すれば、やがては消えていきます。


ところが、組織のけがが十分回復をした後も治らない痛みが続く場合や

原因が全くわからないままに、なぜかずっと痛みを感じることもあります

これが慢性痛といわれるものです。


一般に急性の痛みでは、さまざまな鎮痛薬がよく効きます

非ステロイド性の消炎鎮痛薬などで、アスピリン、イブプロフェン、などです。

けれども慢性痛の場合は、この消炎鎮痛剤が全く効かない場合が多いようです


慢性疼痛を引き起こす病態はさまざまで、慢性疼痛に苦しんでいるという状態を

慢性痛症”と呼ぶことがありますが、その原因が明らかではないときは、

治療方法も分からないことが多いそうです。


慢性痛症は、痛みを感じる末梢の受容器レベルや疼痛の伝達レベルや

大脳での認知レベルなど、あらゆるレベルでの異常からその疼痛が

発生していると考えられ、現時点で治療に関してもっとも利用しているのは、


いわゆる「下行性抑制系(セロトニン神経)」です。
「健康ラボ」











痛みは、抹消から伝達され上行路を上行し、中枢まで伝わり「痛い」と感じる。

しかし、上行路によって伝わるのみではなく、中枢から下行する痛覚の調整機能あり、

これが下行性抑制系です。


行性抑制系の低下による痛みの特徴!


原因不明    

箇所不定

痛みの範囲が広い

消炎鎮痛剤が効かない


上記のような特徴のある慢性的な痛みは、痛みの中でも、最も多い、

下行性抑制系の低下による「痛み」と考えられます。

もちろん、ヒザや腰などの関節の痛みも含まれます。


下行性抑制系は、セロトニン神経に属します、セロトニンが大きく関与しています


ストレスが結果的には、セロトニン放出を抑制し、下行性抑制系(セロトニン神経)の

低下につながり慢性的な痛み」、「原因不明な痛み」などに関与します。


NHK 「ためしてガッテン」でも、腰痛の原因は椎間板ヘルニアというのは、

間違いだったの慶應病院の整形外科の先生が出演して謝っていました。

椎間板ヘルニアの手術は不要だった!」とも言われていました。


腰痛の85%が原因不明」という事実です。

さらに、主犯と考えられていた椎間板ヘルニアさえ、犯人じゃない!?

取材を続けると、そんなナゾ多き痛みに、今50年に1度という大発見がありました。

それはなんと「」と「腰痛」の意外な関係。


http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20111116.html


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2012-02-21

女性が満足に受けられない医療?

テーマ:クスリ・医療

女性が満足に受けられない医療?


男性中心の研究をすすめてきたため多くの女性は、医療の面で苦しい思いをしてきました。

そして、女性には満足に医療が受けられない原因がまだあります。


それは、現代の医療が高度に専門分化し、臓器中心の、部分中心となってしまったために

患者さん全体像を理解して診断、治療方針をたてることから遠ざかってしまったことです


人間の身体は連動しているさまざまな器官でバランスを保っています。

しかし、ストレスを感じることの多い現代社会では、ストレスによって自律神経のバランス

崩れやすくなることは知られていますが、


自律神経は心臓や胃腸の働き、体温や血圧、睡眠やホルモンの調整などを

つかさどっているので、バランスが崩れると、身体や心にも次々といろいろな症状がでます


このことは男性も同じですが、とくに女性はストレス性の疾患にかかりやすく

しかも自律神経や精神の不調女性ホルモンの分泌にも作用するため、月経や排卵の

リズムが崩れたり、子宮や卵巣の機能にも変調が現れてきます


女性ホルモンには複数のホルモンがあり、互いに影響し合い、常に変化をしています。

妊娠や出産時、出産後にホルモンのバランスが崩れれば、ほかの器官や精神状態に

影響することもあります。


たとえば、出産後は急激にホルモンが変化するため、それにより産後うつになることもあります。


妊娠、出産に関係のない時期でも無理なダイエット職場や家庭でのさまざまな

ストレス疲労で身体と心のバランスを崩すこともあります。


このような場合、表に出ている症状だけを見ても、原因のわからないことがあります

そのため、結果的に医療機関をたらい回しにされたり、複数の病院に通院すること

なります。


今の日本の医療は、原因のはっきりしている器質的な病気について、患部を切除したり、

薬で症状を抑えてりすることは得意なのですが、不定愁訴複数の症状を併せ持つような

全身性の体調不良について治療をすることは不得意といえます


【参考・性差医療が日本を変える】


日々の健康、美容には、女性ホルモンのバランス、自律神経のバランスを整える、

脳内にセロトニンを増やすラフマ葉エキス配合の「セ・シ・ボン 」を、毎日継続的に

摂ることをお勧めしています。




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