四万十川 鮎 15回目(本流) | 四万十川鮎釣りブログ

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四万十町在住。

7月11日

前日から多少減水しているが、まだ平水より30cmは高い

(梼原川との合流点下流)。

十和地区小野『小貝の瀬』でam10:00より竿出し。

上流

手前の白泡で

即1尾、あと音沙汰ナシ、浅場には食み跡が多くあるが、流芯になるほど色が悪い。

嫌な予感通り1時間20分で2尾。

 

場所代わりする。

下流の「十川大橋」へ左岸の消防道から入り、橋の下から平場を釣り下がる。

浅場の玉石に編み跡は多くあるが反応無し。

平場の岩盤底で

そこそこの型が3尾。

 

昼食後下流に移動して

荒瀬から(平水時急瀬)

大岩の下流まで探り

25〜27cm5尾を含み16尾追加する。

今シーズンの最長寸、27cmの美鮎。

3:30pm納竿、トータル21尾。

 

竿・・・・急瀬9m(ソリッド穂先)

ライン・・複合0,08号

針・・・・8,5号2本ヤナギ(狐系)+バランサー

背バリ・・ウレタン0,5mm