機内食は、パンに挟まれたハムとチーズ。(大味)
客室乗務員は縦にも横にも大きいオバサマ。(汗)
到着した地は、
ちょっと歪なエッフェル塔。
やっぱり中途半端なエッフェル塔。
そう、ここはラスベガス。
このべラージオの噴水が大好きで、到着して既に3回堪能(^^;
(どれだけ見ても“タダ”←ポイントね)
ドバイファウンテンの噴水も好きだけど、
やっぱりべラージオの方が迫力がある。
ドバイといえば、このラスベガスと同じで、
何年かに一度、無性に訪れたくなる場所。
何もしていなくても、テンションを嫌でも上げらてしまう場所。
でも、テンションが上がっているとはいえ、家を出たのが29日の朝。
機内では、ボンレスハムみたいなクルーが通るたびに肩がぶつかり眠れず。
明日は、真面目に観光するために4時起床。
飛行機に乗ると旅行中よりもテンションは上がるけど、
米系航空会社はやっぱり苦手>_<。。。
客室乗務員は縦にも横にも大きいオバサマ。(汗)
到着した地は、
ちょっと歪なエッフェル塔。
やっぱり中途半端なエッフェル塔。
そう、ここはラスベガス。
このべラージオの噴水が大好きで、到着して既に3回堪能(^^;
(どれだけ見ても“タダ”←ポイントね)
ドバイファウンテンの噴水も好きだけど、
やっぱりべラージオの方が迫力がある。
ドバイといえば、このラスベガスと同じで、
何年かに一度、無性に訪れたくなる場所。
何もしていなくても、テンションを嫌でも上げらてしまう場所。
でも、テンションが上がっているとはいえ、家を出たのが29日の朝。
機内では、ボンレスハムみたいなクルーが通るたびに肩がぶつかり眠れず。
明日は、真面目に観光するために4時起床。
飛行機に乗ると旅行中よりもテンションは上がるけど、
米系航空会社はやっぱり苦手>_<。。。
「世界遺産」と名のつく街は幾つか訪れたが、正直どこか
観光地・商業化されていて、ガッカリ(ちょっとね)した街も幾つかあった。
半信半疑で訪れたチェスキー・クルムロフ。
ここは、良い意味で期待を裏切ってくれた。
この街のハイライト、王宮からの眺め。
欧州の街を紹介する時に「中世の・・・」といった言葉で表現される街は多いけど、
ここは言葉に偽りなく、ホンモノ。
「チェスキーはいいよー」と聞かされるたびに、
天の邪鬼な自分は、「そんな観光地化されたところ・・・」と思っていたが・・・
久しぶりにのんびり・ゆっくり歩きたくなる街。
プラハから往復6時間のバスの旅だけど、
来て良かった。
感想は・・・「この時間の流れを日本に持ち帰りたい!!」(←切実^^;)
観光地・商業化されていて、ガッカリ(ちょっとね)した街も幾つかあった。
半信半疑で訪れたチェスキー・クルムロフ。
ここは、良い意味で期待を裏切ってくれた。
この街のハイライト、王宮からの眺め。
欧州の街を紹介する時に「中世の・・・」といった言葉で表現される街は多いけど、
ここは言葉に偽りなく、ホンモノ。
「チェスキーはいいよー」と聞かされるたびに、
天の邪鬼な自分は、「そんな観光地化されたところ・・・」と思っていたが・・・
久しぶりにのんびり・ゆっくり歩きたくなる街。
プラハから往復6時間のバスの旅だけど、
来て良かった。
感想は・・・「この時間の流れを日本に持ち帰りたい!!」(←切実^^;)
ザグレブから10時間、夜行バスに揺られて到着したプラハ。
この街に来たのはは約8年ぶり。
この間何度か(何度も^^;)欧州に来る事はあって、プラハにも行く機会はあったけど、
積極的に避けてきた。
理由は・・・とにかく、印象が悪かった。
8年前の2月、この時も夜行バスでベルリンからプラハに向かっていたけれど、
途中でバスが故障し、真夜中(氷点下・大雪・路面凍結)にバスを3キロに渡って
乗客全員で押し続ける意味不明な思い出があり。
到着してATMでお金を下ろそうとしたら、そのままカードを吸い込まれて
出てこない思い出もあり。
到着が遅くなったので急いで宿を探すもの、どこも「FULL」で中央駅で夜を明かしたり。
マックに行ったら、露骨に差別を受けたり。
そして何より、旧共産圏の雰囲気が合わず、早々に西側に避難した。
あれから8年が経ち、その間旅先でのトラブルも日常茶飯事になり、
年齢を重ねる毎に図々しくもなり、30歳になった今、忌わしい記憶をもろとも
吹き飛ばそうとプラハに行くことを選択。
カレル橋からの景色は、当時と季節も違い温かく雰囲気も明るい。
「暗い」「冷たい」「薄暗い」イメージは杞憂なもので、
どこを歩いても明るく陽気で、忌わしい記憶は直ぐに払拭。
アイスを両手(←二つ買うと安くなる・・・言いわけ 汗)に持っての街歩きは、
「あぁ、このまま帰りたくない・・・」な気持ちを高めてくれる。(苦笑)
この街に来たのはは約8年ぶり。
この間何度か(何度も^^;)欧州に来る事はあって、プラハにも行く機会はあったけど、
積極的に避けてきた。
理由は・・・とにかく、印象が悪かった。
8年前の2月、この時も夜行バスでベルリンからプラハに向かっていたけれど、
途中でバスが故障し、真夜中(氷点下・大雪・路面凍結)にバスを3キロに渡って
乗客全員で押し続ける意味不明な思い出があり。
到着してATMでお金を下ろそうとしたら、そのままカードを吸い込まれて
出てこない思い出もあり。
到着が遅くなったので急いで宿を探すもの、どこも「FULL」で中央駅で夜を明かしたり。
マックに行ったら、露骨に差別を受けたり。
そして何より、旧共産圏の雰囲気が合わず、早々に西側に避難した。
あれから8年が経ち、その間旅先でのトラブルも日常茶飯事になり、
年齢を重ねる毎に図々しくもなり、30歳になった今、忌わしい記憶をもろとも
吹き飛ばそうとプラハに行くことを選択。
カレル橋からの景色は、当時と季節も違い温かく雰囲気も明るい。
「暗い」「冷たい」「薄暗い」イメージは杞憂なもので、
どこを歩いても明るく陽気で、忌わしい記憶は直ぐに払拭。
アイスを両手(←二つ買うと安くなる・・・言いわけ 汗)に持っての街歩きは、
「あぁ、このまま帰りたくない・・・」な気持ちを高めてくれる。(苦笑)
さて旅行。
今年は、年明けてから既に2回脱出しているから、これが3回目。
予定外の休みもあって、少々オーバーペース気味。(汗)
イスタンブールのラウンジは、機内食をパスしてでも食べたくなる、
美味しいモノばかり。
そして、Demelのケーキはヨリドリミドリで取り放題!!
今回の目的地は、プリトヴィツェ湖群国立公園。
下手な説明は無用で、写真を見てもらえれば、その美しさは感涙。(大袈裟でなく)
朝から公園を歩きまわって、5時間。
マイナスイオンを吸収しまくって、身体はすこぶる元気に。
途中日本人の団体様(H○S・J○B・日○旅行etc)多数とすれ違い、
オバサマ方々に囲まれてボートをご一緒しましたが。
Aオバサマ:「おにーちゃん、一人なの?」
自分:「はい、そうですけど」
Aオバサマ:「あら、こんな遠いとこまで一人で大変」
自分:「いや、一人は気がラクですから^^」
Bオバサマ:「彼女とかいないの?それともナニ、もしかして傷心旅行?」
(一瞬無言の後、オバサマ方々爆笑)
自分:(苦笑)
目的はなんであれ(例え傷心旅行でもww)、
時間を掛けても絶対に来る価値大です。
今年は、年明けてから既に2回脱出しているから、これが3回目。
予定外の休みもあって、少々オーバーペース気味。(汗)
イスタンブールのラウンジは、機内食をパスしてでも食べたくなる、
美味しいモノばかり。
そして、Demelのケーキはヨリドリミドリで取り放題!!
今回の目的地は、プリトヴィツェ湖群国立公園。
下手な説明は無用で、写真を見てもらえれば、その美しさは感涙。(大袈裟でなく)
朝から公園を歩きまわって、5時間。
マイナスイオンを吸収しまくって、身体はすこぶる元気に。
途中日本人の団体様(H○S・J○B・日○旅行etc)多数とすれ違い、
オバサマ方々に囲まれてボートをご一緒しましたが。
Aオバサマ:「おにーちゃん、一人なの?」
自分:「はい、そうですけど」
Aオバサマ:「あら、こんな遠いとこまで一人で大変」
自分:「いや、一人は気がラクですから^^」
Bオバサマ:「彼女とかいないの?それともナニ、もしかして傷心旅行?」
(一瞬無言の後、オバサマ方々爆笑)
自分:(苦笑)
目的はなんであれ(例え傷心旅行でもww)、
時間を掛けても絶対に来る価値大です。
このブログの旧くを知っている人から、
「もう書かないのですか?」と、ふとしたタイミングで聞かれたので、
お久しぶりに綴ってみようかと。
そう思い、ログインしようと思っても、なかなか出来ずに一時間(汗)。
2月に三十路に突入して、本人はいたってまだまだ20代の心持ちですが、
時の流れは残酷でもあり有難くもあり、仕事もプライベートも日々ジェットコースターな感じ。
(いや、落ちる一方だったから、”タワーオブテラー”だな。。。ww)
落ち続けても変わらないのが、甘いモノに対する貪欲さ。
年齢を重ねる毎に、ジャンル問わず旺盛になっていくのは、どーなんでしょうか!?
ドイツにいた時からのお友達。
Ritter Sport。
どれにしようか迷い迷いチョイスする時間が、ちょっと楽しい。(←バカ)
カラフルでよりどりみどりで選べることは迷いも生じるけど、
実は幸せなことかもしれないのかなと。
Ritter Sport を片手に次の旅行先を探す時間が、至福の時間なのは、
全然20代から変わっていないみたい。
「もう書かないのですか?」と、ふとしたタイミングで聞かれたので、
お久しぶりに綴ってみようかと。
そう思い、ログインしようと思っても、なかなか出来ずに一時間(汗)。
2月に三十路に突入して、本人はいたってまだまだ20代の心持ちですが、
時の流れは残酷でもあり有難くもあり、仕事もプライベートも日々ジェットコースターな感じ。
(いや、落ちる一方だったから、”タワーオブテラー”だな。。。ww)
落ち続けても変わらないのが、甘いモノに対する貪欲さ。
年齢を重ねる毎に、ジャンル問わず旺盛になっていくのは、どーなんでしょうか!?
ドイツにいた時からのお友達。
Ritter Sport。
どれにしようか迷い迷いチョイスする時間が、ちょっと楽しい。(←バカ)
カラフルでよりどりみどりで選べることは迷いも生じるけど、
実は幸せなことかもしれないのかなと。
Ritter Sport を片手に次の旅行先を探す時間が、至福の時間なのは、
全然20代から変わっていないみたい。