ヤクルトは、遺伝子組み換え飲料だった! | 人生を変えたい人々に贈る健康宅配便

乳酸菌飲料の「ヤクルト」といえば、健康飲料の
代表格ですが・・・


2009年11月1日付けの毎日新聞の報道によりますと、
飲料メーカー大手が、清涼飲料水の甘味料として、
遺伝子組み換えしたものが混ざった「不分別」
トウモロコシ
が原料の「異性化糖」を使っていることが
わかったといいます。

異性化糖は遺伝子組み換えの表示義務がなく、
消費者の抵抗感もあるため、積極的には公表されて
いません。

異性化糖は国内コーンスターチ(でんぷん)業者が、
輸入トウモロコシから加工して作る天然甘味料で、
ソーダ類などで「ブドウ糖果糖液糖」などと商品に表示
されます。

大手飲料メーカーへアンケートした結果、
アサヒ飲料、キリンビバレッジ、サッポロ飲料、
サントリー、ヤクルト
の5社が、
異性化糖の「不分別」の使用を認めました。

特にヤクルトの発言は注目に値します。

「ほとんどの異性化糖メーカーが原料を
遺伝子組み換えに切り替え始めている。
組み換えでない原料の異性化糖は、
必要量の安定確保が不可能になった」



ということで、異性化糖を使った飲料はほとんど
遺伝子組み換えと思ってもよいようです。


ちなみに、ヤクルトの含まれる成分は、
以下の通りです。

【ぶどう糖果糖液糖、砂糖、脱脂粉乳、香料】


また、『ヤクルトLT』は
【果糖、脱脂粉乳、還元水あめ、ぶどう糖果糖液糖、
安定剤(大豆多糖類)、香料、甘味料(アスパルテーム
(L-フェニルアラニン化合物))】

あらあら、甘味料として「アスパルテーム」が入ってますね。
砂糖の200倍の甘さをもつ人工甘味料のアスパルテームは、
元々、化学兵器の原料だったんですよ!

ヤクルトの飲み過ぎには、気を付けましょう・・・。


【桜井貴明 公式ブログ】
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