妹が子育てで苦労をしている。
この前、子供が防腐剤を食ってしまって、えらい事になった。
深夜だったので病院にも行けず、オロオロしてたが、
インターネット で色々と内容物などを調べたら、そんなに心配することもなかったみたい。
それ以来、何かとインターネットには世話になっていて、
アマゾン もよく利用している。
子供にはスポーツをさせてオリンピック を狙うらしい。
まともに就職 して自立さえしてくれれば、それだけでいいと思うのだが・・・
給料安くて激安ジーンズ しか買えなくてもイイジャナーイ!
まぁ、NHK の受信料ぐらいは払えないと困るけどw
今の子供達はイチロー みたいになりたい!って思うのだろうか?
それとも、自分はイチローみたいにはなれないと諦めてしまうのだろうか?
かつての野球少年は、長嶋や王のようになれると思っていたのか?
それとも、長嶋や王になることは無理だと思ったのだろうか?
少なくとも石川遼はタイガーウッズのようになれると思ってるし、
小野信二は、自分よりサッカーがうまいのはマラドーナだけだと思ってる。
イチローもピートローズや張本を越えられると思ってただろうし、
中田はジダンより上手いと思っているだろう。
森本貴幸 は、ロナウドを越えるつもりなのだろうか?
きっと、時代は関係ない。
越えられると自分を信じて努力し続けることが大事なんだろうと思う。
その先にしか成功はない。
自分には無理と言うのはかっこいい事でも何でもなく、
努力しなくていいようにするための言い訳に過ぎない。
だから、誰でも
イチローを越えられるし、
宮崎駿 も越えられるし、
三谷幸喜 小栗旬 下村脩 だって越えられる。
越えられるかどうかは、そう自分を信じて努力し続けることができるかどうかだ。
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政権交代 から約3週間。
日本の政治が良い方向に向き始めていると評価する有識者は多い。
一番大きな点は、官僚との緊張関係と情報公開にあると思う。

この緊張感と情報公開の中で、


国家戦略局・行政刷新会議 の人達にはがんばってもらいたい。

新しい体制なので、リスクや失敗も勿論あるだろうが、
長い目で日本の政治をみていく必要があるだろう。
これまでの自公政権時代の事を忘れさえしなければ、
どんな失敗も「前よりはずーっとマシだ」と思えるはずだ。

だって、


放っておいたら「アニメ の殿堂」を建てちゃってたんだから。

コンテンツ産業を推進するのは良い事だが、
なにもハコモノを建てる必要はない。
それなら、そのお金を任天堂 やプロダクションI.G.に投資した方が良い。
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