下の記事はあるブログから拾ったものです。http://nueq.exblog.jp/18124006/
面白いっていうか、凄い内容が書いてあります。
信じるか信じないかはあなた次第です…。今ある出来事は過去からの積み重ね。戦前に会った「河豚計画」。ユダヤ人を満州に移住させるという計画は未だ生きていたのか?!
TPPを診てみましょう。
っていうか、TPPのアホらしさについてはすでに多くのHPやブログで語りつくされているので、詳細についてはそちらに譲るとして、なぜ今、TPPなのか?
それが、映画「 Thrive スライブ 」ラストの日本讃歌とも関連してくるのです。
また、薄煕来クーデター騒ぎとも、北朝鮮の衛星打ち上げとも、ミシュランの北海道版とも関連してくるのです。
ミシェル・ブラス・トーヤ・ジャポンのあるザ・ウィンザー・ホテル・洞爺
4月10日に発表された「 ミシュランガイド北海道 2012 特別版 」では、3つ星が4店、2つ星が12軒選ばれて、3つ星の「 ミシェル・ブラス・トーヤ・ジャポン 」のある 洞爺湖サミットの会場となったウィンザーホテル洞爺では合計3店舗で6つの星を獲得 しています。
東京圏・関西圏に次ぐ日本で3番目のミシュラン・ガイドが北海道であることは、「 ミシェル・ブラス・トーヤ・ジャポン 」に3つ星を与えんがために企画されたものと見做しても良いのではないでしょうか?
ミシェル・ブラス氏 シグネチャーメニュー:野菜のガルグイユ
エキサイト.イズム フクヘン
なぜ北海道なのか?
それは、旧帝国陸軍の軍産複合体と親密だった薄煕来失脚と関連します。
薄煕来は、元大連の知事で日本の満州利権の要だった人物でしたが、おそらくは英米の策謀に引っ掛けられた不始末により失脚となり、日本の満州利権は甚大な損失を被っています。 これは「 新河豚計画 」から日本の影響力を削ぐために仕込まれたものと推察されます。
北海道南部ではすでに数年前からユダヤ系白人によって多くの一等地が買い占めてられています。 これは満州進出のための橋頭堡を対岸の南北海道、そして三沢基地のある青森に築くことにあります。 面白い所では帯広近辺だったかで胡錦濤と江沢民が隣り合った敷地を購入したりもしています。
「 新河豚計画 」、、、つまり、世界の眼差しが第2のイスラエルとなる満州とその橋頭堡となり住みやすい日本に注がれているのです。
TPPと消費税増税は、ユダヤ・アングロサクソンが日本に移住するためのインフラ整備として位置づけられ、日本政府にその実行を迫っているのです。
先日の韓国での核セキュリティ・サミットで野田総理がどこの国からも相手になれなかったのは、実はTPPと増税の宿題を済ませないことには、一切取り合わない。と云う宗主国様の強い意志表示に世界中の国が同調したためでした。
TPPの最も重要なポイントが「 内国民待遇 」。
TPPの最大のターゲットは他でもないこの日本です。
アメリカのユダヤ・アングロサクソンにとって日本が「 内国 」となるようにするための仕掛けがこのTPP。 つまり【 日本の完全植民地化 】が主題となってるのがこの【 TPP:T とんでもない、P ペテンに満ちた、P パートナーシップ 】の正体なのです。
これを推進する連中は一体どういう神経をしているのでしょうか?
精神病院にでもブチ込んであげるのが一番親切でしょう。
TPPの詳細については、更めて新版「 サルでもわかるTPP 」 をご覧下さい。
さて、これに加えて消費税の増税もまた、アメリカから強要されているものです。
所得税ではなく消費税。
所得税は基本的に累進課税となっているため、お金持ちはより多くの比率で税金を収めなければなりません。 しかし消費税なら貧乏人も大金持ちも同じパーセンテージとなるため、貧乏人が不利に、金持ちが有利となるシステムです。
アメリカ・ユダヤ・アングロサクソンの目的は、消費税増税によって、日本人をより貧民層へと追いやりサーヴァント化 = 奴隷化 = スレイブ化 することによって、この日本列島に王侯貴族として君臨することを目的としています。
TPPの内国民待遇と、消費税増税による日本人貧民化。
この2つのミッション遂行のため経団連・大蔵省・民主党は日夜励んでいるのです。