牛カルビ弁当 | じぇーぶしかのどーでもにっき

牛カルビ弁当

こんちゃ(^○^)/

ん('。'?
写メがないぞ?
ん~(´ω`)
食ったからないっヾ(。`Д´。)ノ
というのは冗談だけど、最近また寒くなったね
…ん('。'?
やっぱ牛カルビ弁当の写メがほしい?
ん~(´ε`;)
あきらめるっちゃ凹
いつかじぇーぶしか焼肉ぱーちー開催するから、そんときおごるから待っててちょ(^。^)
さて、前回に引き続き読書感想文を載せます
また写メはないけど、前々回で写メを載せた『苦役列車』と『きことわ』です
みんなは芥川賞を読んだかにゃ?(・○・)?
なにっ(~・Д・)
食ってばかりいる?
正解だっちゃ\(^-^)/
じぇーぶしかは一応勉強のためにこの二作を読んだけど、純文学はじぇーぶしかには合わなかったかも
そんな二作品でした
『苦役列車』は、一言でいうとひがみです
でもアマゾンのブックレビューの評価は高かったかな
19才の男の子が日雇いの仕事をしつつ自暴自棄になっていく話なんだけど、読んでるこっちが暗くなるような作品でした
『きことわ』は、正直わかりにくいです
現在と過去、そして登場人物の視点がころころ変わるので付いていくのが大変です
じぇーぶしかの読解力ではちょっとというか(;^_^A
いや、辛辣になっちゃったかな
KAGEROUがわかりやすかったぶん、芥川賞ニ作は不透明という印象に終始しました
作者が何を伝えたいのか…
だけど小説は難しいね
じぇーぶしかもこれからだからがんばるねo(^-^)o