三軒茶屋「手打蕎麦家 安曇野」さんで、二色! | 春夏秋冬、河は流れ花はまた咲く

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2024年4月、ブログ再始動。
主なテーマはセカンド・ライフの日常。
1999年3月〜さいたま市民(宇都宮市単身赴任7年あり)に。
趣味は、写真撮影とバード・ウォッチング。

三軒茶屋で有名な「安曇野」さんに初潜入しました。
ややお値段高めな品ぞろえですが、せいろなら大丈夫かな、と。

春夏秋冬 ランチ日記

「二色」をオーダーしました。田舎とせいろの二種盛りです。

春夏秋冬 ランチ日記  



こちらが「せいろ」。
上品で繊細、細くてのどごしの良い、風味ある蕎麦です。

春夏秋冬 ランチ日記

でもって、こちらが「田舎」。
過去いただいた田舎のなかで三本の指にはいる太さではないでしょうか。

春夏秋冬 ランチ日記

蕎麦をあまり食べない方は驚かれるかも知れません。

打ち手の趣向が横溢する逸品ではないでしょうか。


春夏秋冬 ランチ日記  


山葵がいまひとつの部位だったのが唯一残念。

天ぷらなどを頼むと予算オーバーとなってしまいますが、

「せいろ」「田舎」の単品なら730円、「二色」は990円、

「辛味大根」「なめこ」「うめじそ」は各1050円でした。


安曇野 そば(蕎麦) / 三軒茶屋駅 西太子堂駅 若林駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0