量子・感情エネルギー変換メソッド|カウンセラー養成講座 -135ページ目

クォンタムタッチでお顔のリフトアップ|小顔になる、美容矯正、顔面矯正

こんにちは。 けんぴょんです。

今日は、お顔のリフトアップの事例です。

再び、先日のワークショップに参加頂いた美balanceセラピストKOZUEさんのブログからの引用です。


> フェイシャルで三回目のご来店のU様は、お顔の左右の高さが違うのがお悩み
> モンテセラピーでも均等にすることは難しく、近づけるようにお手入れしてました

> 私はU様にクォンタムタッチをお顔にしてもいいか了承を得て、エネルギーを流してみました

> …

> あれ頬骨の高さがそろってる…

> お手入れが終わり鏡をみていただいたら、U様が「頬骨の高さがそろってる」

> やっぱり

> 二人で絶叫しました(笑)



不思議ですね(*^o^*)

このように、お顔の顎骨、頬骨も、自然に動いてバランスを取る事が良くあります。 

私も何度かお顔の骨が動く瞬間を目撃しました。
(ご本人が一番分かるようです。)
例えば、こちら

紳士淑女の皆さんの

「顔面矯正」、「美容矯正」、

「お顔のリフトアップ」、「小顔になりたい」、

に自動的にお応えします!


私達の身体を作っている身体の知性はとても偉大で、

『人は本来、きれいな顔になる力を持っている』と言えるほどです。


前回のワークショップでは、KOZUEさんが参加していたので、

愛と美についても思わず語ってしまいましたが、
愛を理論的に、突き詰めていくと、美へ行き着きます。

愛は時間と空間を超越しているからです。

美も同じように時間と空間を超越しています。


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最後にアファメーションを一つ:

宇宙を構成している愛こそが美の原動力です。

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今日も最後までお読み頂き、有難うございました。


犬へのクォンタムタッチ セッション事例            (動物,ペットへのQTセッション)

こんにちは。 けんぴょんです。

先日のワークショップに参加頂いた美balanceセラピストKOZUEさんのブログから、犬へのQTセッション事例をご紹介します。


QTワークショップ初日に帰宅後、10分ほど、犬の銀ちゃんへ、初めてエネルギーを流したそうです。

> 急な回復力に私も家族もただただびっくりでした

その犬の銀ちゃんの写真はこちら


クォンタムタッチにはいつも驚かされますね。

次回のQTワークショップは、

QTワークショップ【土日】(8/27、28)

今日も最後までお読み頂き、有難うございました。

問題&不安・怖れのセッション

こんにちは。 けんぴょんです。

先日、問題&不安・怖れのQKPのセッションをさせてもらいました。


色々な問題や不安・怖れに適用していくと、、不思議、不思議、・・・・

問題というのは、問題でなくなります。

人生の目的やライフワークが分かって、それに向かって生きていていくと、夢が大きければ大きいだけ、必ず問題やチャレンジすべき課題が表れたり、不安や怖れが出てきます。

問題を解決する方法は、もちろん色々な場所で学ぶことができます。

しかし、QKPを使うと、解決するのではなく、問題が問題でなくなります。


不安や怖れは、現在の状況に対する感謝に変わり、問題はただ単に新しい愛を学ぶための次のレッスンに変わります。

ベストを尽くす事を学んでいるにせよ、そちらの方向でないというメッセージにせよ、心の平安を取り戻して今に集中することができます。

不思議ですね(*^o^*)

今日も最後までお読み下さり、有難うございました。

感情は「ゲージ場の量子論」で理解できる

おはようございます。 けんぴょんです。

数年前から、感情を理解するために様々な学びをしてきましたが、
今年に入ってから、私の最大の発見の一つは、

あらゆる感情は「ゲージ場の量子論」と同じ数学的構造に従うという
conjecture(推測)
です。

感情については何でも知っていると思っていたビジョン心理学の先生に、セミナーで感情の理論的構造について、質問しても、

全く答えが返って来ませんでした。

おそらく
彼らはあらゆる感情を理解していても、ゲージ場の量子論を知らなかったのでしょう。

ゲージ固定してしまうと現象論的に理解できても、
理論の本質が見えなくなるものです。


大学で物理を専門に学んだり、研究したりする人の中でも、
ゲージ場の量子論をある程度、理解している人は、
10分の1程度以下でしょうから、誰も教えてくれないのは当たり前のことでした。

理論的構造に対する答えを見つけるために、海外の文献やDVDを取り寄せ、ようやく見えてきたことが沢山あります。

そのため、一定の理解に到達するまでかなり多くの時間が掛かりました。


20世紀の素粒子物理学の最大の成果は、ゲージ場の量子論によってもたらされたと言っても過言ではなく、

私は、学生時代、素粒子現象論を研究していましたが、今になって、ようやく、ライフワークと繋がったことの意味の深さ、感謝と感動、そして、インスピレーションを感じています。

ゲージ場の量子論の数学的構造を知っているのと知らないのとでは、
感情、観念とこの宇宙の完全性と愛に対する理解の深さに、
天と地ほどの開きがあると思います。

次回のQTワークショップは、

QTワークショップ【土日】(8/27、28)

今日も最後までお読み頂き、有難うございました。

QTワークショップ In 高槻(:大阪 7/21、22)の開催報告

こんにちは。 けんぴょんです。

昨日まで、7月2回目のQTワークショップを開催してきました。 

普段は出逢わない様々な方と逢えること、

QTをベースにリサーチ上の発見をシェアできること、

感情面にも今回はやや深く入れたこと、

とても楽しい機会でした。

過去の感情を感じる時の涙、インスピレーションと感謝の涙、2種類の大切な涙がありました。

「どこに涙しましたか?」テクニックと呼んでいますが、

涙はいつも、大切なメッセージを私達に提供してくれます。

それは、私達のとても奥深くから出てきているからです。


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参加された方の声から引用します。
(許可を頂いた分のみ)

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簡単なのにとってもパワフルで速効性があるのに驚きました。

感情面からのアプローチや論理的な解説はとてもわかりやすく、すぐに理解できました。

すべての本質は「愛」なのだと再確認できたこと、
自分を癒せるのは自分自身でしかないということを体感したこと、
が印象に残りました。

毎日実践していこうと思いました。
サロンのお客様に伝えていきたいです。
ありがとうございました。

 (福本 梢 様 :こえちゃん)


予測していなかったことが次々に起こり、自分でも驚きでした。
参加して良かったです。
感情のワーク、色々ありがとうございました。
自分のための時間をしっかり取り、自分と向き合うこと、少しでもQTを使うこと、

実行していこうと思います。

 (さだちゃん 様)


すべては愛と感謝であることにあらためて気付きました。
感覚だけでなくバランスの大切さのワークは、
とてもありがたく脱線したワークも必要だったことに気付きました。
リフレクソロジーにプラスして、取り入れいたいと思います。
毎日、自分にもクォンタムタッチを日課にした方が良いと思いました。

 (しーちゃん 様)



次回のQTワークショップは、

QTワークショップ【土日】(8/27、28)

今日も最後までお読み頂き、有難うございました。

QTワークショップ In 高槻(:大阪 7/10、17)の開催報告

こんにちは。 けんぴょんです。

昨日まで、とても少人数でワークショップを楽しく開催することができました。

今回はどうやっても奇数で、私もワークに入ることになって、癒されました。

1日目、2日目と、日曜に一週間空けての開催でしたが、参加者からも好評のようでした。
皆さん、2日目が落ち着いてみえた気がします。

また、アットホーム感が良かったという声も頂いています。

次回のワークショップも迫っています。
平日が空いている方、この機会に是非どうぞ。


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参加された方の声から引用します。
(許可を頂いた分のみ)

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身体中の骨格が順番に移動し、整っていくのに感動
顎関節症で、一年かけて、歯の調整をした経験があるのですが、顎以外の身体のバランスが悪く、左半身の腰や背中に違和感が残っていました。

それがたった一日で解消されたのに驚きました。

身体中の骨格が順番に移動し、整っていくのに感動しました。

なかでも脚がすごい効果だったのですが、

ギシギシと骨が鳴る? 

のがわかり、

10歳前後のころのように、足取りが軽くなったのに感動しました。
しかもしっかりと地面の感触がつかめて、親指とかかとで地面がつかめそうでした。
肩の左右がそろって、対称になったためか、指や腕の感覚も変わって、ペンを持った時に、ペンが身体の一部になったかのように、スムーズかつ、細やかに、操れるのにも驚きました。

あと、身体全体のバランスが整ったせいか、鼻の通りが良くなって、息がしやすかった。
効果が劇的だったためか、その日は16時間眠りました。 
(やまちゃん様)





目に見えて効果を実感
再受講をさせて頂いて、理解の内容が深まりました。

背中に手を回して届かなかったのが、関節が楽に動くようになり、
目に見えて効果を実感できました。

ヒーリングツールとして組み合わせることで独自のものをつくりたい。
少人数でゆっくりでき、楽しかったです。

二日間お世話になり、ありがとうございました。
(ひでちゃん様)





今日も最後までお読み頂き、有難うございました。

生命エネルギー(チ、気、マナ、プラーナ)・・・・           って、一体、何だ???

おはようございます。 けんぴょんです。

リチャードのビデオに触発され、「生命エネルギーって一体、何だ???」

について、もう少し考えてみたいと思います。

何千年もの昔から認められ、活用され、感謝されてきたエネルギーにも関わらず、科学的な基礎付けが一切なされていません。

新しい科学の最先端のテーマで、まだ誰も答えを見出していない大問題なのです。


強い相互作用の理論でノーベル賞を受賞した、物理学者、フランク・ウィルチェックは、著書、「The Lightness of Being(物質のすべては光)」で次のように述べています。

QCD(強い相互作用の理論)から私達が学んだ自然哲学にとって、最も重要な教訓は、「私達が空虚な空間と認識しているものが、実際には強力な媒体で、その活動が世界を形作っている。」

これがその本のタイトルの「The Lightness of Being(物質のすべては光)」にジョークまじりに繋がっています。

質量を持つ光のようなもの、もう少し正確にはグリッドと呼ばれたり、ヒッグス凝縮体が、生命エネルギー(チ、気、マナ、プラーナ)の候補なのかもしれません。

そうすると、生命エネルギー(チ、気、マナ、プラーナ)は、質量を持つことになります。

このように、正統的な物理学から出発して、時空構造の起源に迫るやり方が一つの方法、

もう一つの方法が人の知覚・意識(思考や感情)が何らかの量子場(エネルギー場)を作ると仮定し、
そうして作られる場の対称性が要求するゲージ粒子を探る方法がもう一つの方法です。

本ブログでは、後者の立場で生命エネルギーに迫ります。

いづれにしても、本物の科学には生命エネルギーが何らかの形で含まれ、
究極的には、どちらのアプローチも、同じ結論に達すると思います。

そして、この研究の成果は人類に大きな貢献をもたらすと思います。

物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源/フランク・ウィルチェック

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次回のQTワークショップは

QTワークショップ【木金】(7/21,22)

QTワークショップ【土日】(8/27、28)

今日も最後までお読み頂き、有難うございました。

リチャード・ゴードンの最高傑作 ★★★★★   科学と意識について語る         

こんにちは。 けんぴょんです。

科学と意識について語るリチャード・ゴードンのビデオ、個人的には最高傑作で星5つだと思います!


http://youtu.be/8r2RoeHmleM

日本語字幕を入れました。(2分40秒です)

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【要約】
皮肉的で、懐疑論的で、心を閉ざした科学者たちに、私達の愛の影響力を示したいんです。 疑いなく私達は人に影響を与える事を。 身体学的に、視覚的に分かり、再現性があり、人に教えやすい方法で、QTを使うと、とても簡単に、私達の愛は現実的な力であることに気付きます。 私達の意識は外界に影響をもたらすのです。
これは、最終的には、すべての基礎科学を変えるでしょう。

新しい私、新しい思考体系、新しい信念体系を紹介し、すべての科学を、変容させることが、人類に人間性を与えるでしょう。
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スケープゴートのエネルギーが、
小さな癒しのイグアナの落ち着いて、いたずら好きな語り口で癒され、
インスピレーションが沸いてきます。

とても素敵なビデオです。 多分、彼のベストビデオ。

By けんぴょん


次回のQTワークショップは

QTワークショップ【木金】(7/21,22)

QTワークショップ【土日】(8/27、28)


今日も最後までお読みくださり、有難うございました。

久しぶりの症状を楽しむ                【この宇宙はディズニーランド?】

こんばんは。 けんぴょんです。

海外から戻り、身体に合わない無理をしてきたからか、

ずっと待っていた
久しぶりの具体的な症状に出会いました。

ちょっとドキドキ&ワクワクします(笑)

自分の身体で実験できるからです。

SCHで感情的要因を突き止めると、
感じないようにしていた感情に気付きました。


え、こんな感情、・・・。


やはり、・・・。 


(ちょっと恥ずかしい・・・)


メッセージは明確で、SCH、QKPを併用して、詳しく見て行くと、

この症状は完璧にバランスを取っていることに気がつき、
症状に感謝できるようになりました。 

まさにQKJの瞬間でした。

(うさぎが飛ぶことを量子飛躍[Quantum Kenpyon Jump]と呼びます。)

より正確には、超伝導体の相転移(クーパーペアの生成)に似たプロセスが、
起こったはずです。

愛というのは、場の量子論の言葉で言えば、ボソンであるからです。

一端、症状に感謝できるようになると、感覚が全然違いますが、
いよいよここから、QTです。

この手順を踏むと、QTのスピードが全然違うと思います。

とても楽しみです!!

これが友人が言ってた、ディズニーランドとか、言うものかも!?(笑)

この宇宙はディズニーランドで出来ていて、

あらゆるものが愛のメッセージをくれています。


私達はネガティブな感情や観念、症状、痛み等からは、
ついつい目を背けがちになります。 

しかし、一端、きちんとそこに目を向けると決めると、

広大な自由という名の草原があったり、

莫大な宝の山が埋もれていることに、気付かされます。

これがうさぎ山のディズニーランドの正体?かもしれません。



ガリレオは、ローマ協会に天動説を唱えないように指導されますが、
その時に言った有名な言葉が、

「それでも地球は回っている!」

でした。 この気持ちが分かる気がします。

ガリレオは真実への感動があまりに大きく、それを表現することを止めることが
難しかったんだと思います。

そのため、今なお、この言葉は語り継がれています。

今回も、真実への感動の大きさは、
知らない間に感じている感情と向き合う怖れより、はるかに大きなものでした。


うさぎ山のディズニーランドのお話でした(*^o^*)/


今日も最後までお読み頂き、有難うございました。


セッションの長さはどれくらい?

おはようございます。 けんぴょんです。
今日は典型的なQ&Aについて、QTニュースレターからの引用しておきたいと思います。


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質問: セッションの長さはどれくらい?
答え: 必要な時に必要なだけ

QTニュースレターから、そのまま引用します。

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いくつもの要因が絡んでくるので、このご質問への答えはしづらいのが実情です。端的に言えば、必要なだけ・・・とも言えますが。

私の師であったボブ・ラスミュッソンは、よく90分ほどのセッションを行っていました。 クライアントさんとそんなに長い間接していられるのかと疑問に思われるかもしれませんね。 ボブは問題がある箇所やその周囲だけでなく、他の部位にも働きかけていました。 例えば、臓器や腺、脳や脊椎などは彼が定期的にセッションをしていた部位です。


身体組織がエネルギーに同調、共鳴するには少し時間がかかるかもしれません。 
そういう場合には、あなたの愛と忍耐が効果的です。 ある種の奇跡的な変化は、瞬時に起こることもありますが、セッション時間の目安に関して一般的に言えることは、「必要なときに必要なだけ」、でしょう。


レベル1を使っている場合は、両手の感覚に注意を払ってください。 レベル2を使っている場合は、それまで以上に深いところへ意識を向けてください。 深部へ向かえば向かうほど、変化が起こるのも早まります。

そして遊び心と創造力を駆使してくださいね!

たくさんの愛を
リチャード・ゴードン

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次回のQTワークショップは
QTワークショップ【日】(7/10,17)

QTワークショップ【木金】(7/21,22)

QTワークショップ【土日】(8/27、28)


今日も最後までお読みくださり、有難うございました。