久しぶりの症状を楽しむ                【この宇宙はディズニーランド?】 | 量子・感情エネルギー変換メソッド|カウンセラー養成講座

久しぶりの症状を楽しむ                【この宇宙はディズニーランド?】

こんばんは。 けんぴょんです。

海外から戻り、身体に合わない無理をしてきたからか、

ずっと待っていた
久しぶりの具体的な症状に出会いました。

ちょっとドキドキ&ワクワクします(笑)

自分の身体で実験できるからです。

SCHで感情的要因を突き止めると、
感じないようにしていた感情に気付きました。


え、こんな感情、・・・。


やはり、・・・。 


(ちょっと恥ずかしい・・・)


メッセージは明確で、SCH、QKPを併用して、詳しく見て行くと、

この症状は完璧にバランスを取っていることに気がつき、
症状に感謝できるようになりました。 

まさにQKJの瞬間でした。

(うさぎが飛ぶことを量子飛躍[Quantum Kenpyon Jump]と呼びます。)

より正確には、超伝導体の相転移(クーパーペアの生成)に似たプロセスが、
起こったはずです。

愛というのは、場の量子論の言葉で言えば、ボソンであるからです。

一端、症状に感謝できるようになると、感覚が全然違いますが、
いよいよここから、QTです。

この手順を踏むと、QTのスピードが全然違うと思います。

とても楽しみです!!

これが友人が言ってた、ディズニーランドとか、言うものかも!?(笑)

この宇宙はディズニーランドで出来ていて、

あらゆるものが愛のメッセージをくれています。


私達はネガティブな感情や観念、症状、痛み等からは、
ついつい目を背けがちになります。 

しかし、一端、きちんとそこに目を向けると決めると、

広大な自由という名の草原があったり、

莫大な宝の山が埋もれていることに、気付かされます。

これがうさぎ山のディズニーランドの正体?かもしれません。



ガリレオは、ローマ協会に天動説を唱えないように指導されますが、
その時に言った有名な言葉が、

「それでも地球は回っている!」

でした。 この気持ちが分かる気がします。

ガリレオは真実への感動があまりに大きく、それを表現することを止めることが
難しかったんだと思います。

そのため、今なお、この言葉は語り継がれています。

今回も、真実への感動の大きさは、
知らない間に感じている感情と向き合う怖れより、はるかに大きなものでした。


うさぎ山のディズニーランドのお話でした(*^o^*)/


今日も最後までお読み頂き、有難うございました。