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こんにちわ☆
新章解禁で早速プレイし始めた管理人です。
小十郎編は通常を極楽で終了。
政宗編は通行手形で一気にクリアし、新章に入りました。
続く小十郎完結編は新章終了後トライの予定です(・∀・)b
政宗編の攻略情報は、家康編と並行してご紹介していく予定ですお!
優男誠実系(ちょこっとキャラ小十郎寄り?!)、
攻略対象になる以前から狙っていました☆
※未プレイの方にはネタばれですが、信玄攻略していると、
家康の男気溢れる人柄を垣間見られるとか見れないとか…。
ではでは早速、志々雄真実バリの服部半蔵の眼光に怯えつつ家康編です。
以下ネタばれ配慮がないため、ご了承の上お読みください↓↓↓↓
まず新章への入り方!
序章(初めから)を選択。
炎上する城の中、最初の選択肢で
「自ら手当てをする」を選択。
五右衛門と城を脱出したのち、
家康秀吉に問い詰められて現れる選択肢2で
「無言のままでいる」を選択。
すると、ストーリー進行保存の後、
谷底で姫と出会うが、キャラ通常編の利休&慶次ではなく、
ルイス&光秀に変わって裏章に入れます♪
≪副題≫
“三河の主君”
↑家紋が葵です。水戸黄門のことを思い出した管理人w
≪選択肢≫
「御世辞は結構です」
「友人」
「出ていく」
≪判定≫
◎極楽行き濃厚
≪スチル≫
真顔スチル
≪書簡≫
あり。
「信長様が三河に来たのは次の戦の為です。姫様が生きていることは知りません。
安心してくださいね。
三河はどうですか?姫様が居心地良く快適に過ごせるように半蔵とガンガリますのでずっと三河に居てね」
的な。
≪ストーリー≫
三河の城についた姫と五右衛門。
前回の奥州とは打って変わって、宛がわれた部屋は清潔で広く良い部屋でした。
人柄の良さと物腰の柔らかさを感じます。
でも「裏がないと困る」と五右衛門。
信長へ仇討を果たすための協力、果たして家康はしてくれるのか??
そこへ家康登場。
部屋の件など素晴らしい待遇は、客人であるがゆえ当然のこと、と。
ついでに姫の着物も用意してくれました。
京一番の職人が誂えた高級品です。家康らしいですね。
さらに食事と風呂の用意までしてくれたそうです。女将のようですw
廊下に出て湯上りの姫と家康が出会います。
そこで選択肢1。姫の美しさを褒められたので、
「からかわないでください」
「いや、本当に美しい!!……外見だけはね」
「外見だけの評価など無価値だとお知りください」
のーーー!!毒が!
ちょっと待て、雰囲気違うぞと気付く姫。
「盆暗じゃない。人を見る目はあるようですね。どうやら落第だけは免れたようです」
ガバ!!
着物を剥ぐとその正体、家康ではなくて服部半蔵でした。
良かった、家康様が毒舌じゃなくて!w
そこに五右衛門登場。
ひと悶着あった後、半蔵はかつて、五右衛門の忍者界の先輩だったと発覚。
しかも半蔵の本名は正成さんだそうです。
CGはるろ剣の志々雄みたいです。
先輩だと判明するや否や敬語になる五右衛門wで、
「五右衛門も姫に思いを寄せているのか?」
と半蔵。
すさまじい迫力で関係を問われて選択肢2。
良好な主従関係で何よりだから仲良くガンガレ的な話でした。
城内では姫を匿うことに反対している家臣が大多数だそうです。
家臣がバタつき五右衛門は調査に。
姫はここでようやく家康様と対面します。今度は本物です。
家康様いわく、旧友に会えた半蔵はかなり嬉しそうだったそうです。
半蔵もツンデレかw
会話の末、呼び捨てを求められた姫。「家康」の方が気が楽なんだそうです。
史実上でも人柄がよく気さくだった(後にタヌキ化しますが)家康様らしいです。
姫も呼び捨てをお願いしますが、
「もう少し僕があなた様に近づけたら、そうお呼びさせていただきます」
「今はまだ、僕にとってあなた様は雲の上の存在ですから」
フェミニスト素敵ス!王子キャラ萌え!
新攻略対象だけあって、今迄の戦国にはなかったタイプですね(´∀`)♪
家康に連れられて家臣たちとの談義の場へ。
なんでも「面倒なこと」が怒っているそうです。
広間へ出向くと、眉間にしわ寄せた家臣たちにメンチきられますw
姫の処遇を決める為集まってるそう。
要は、織田家との同盟により成り立っている三河としては、
姫は匿うべきではないし、殿の功績として信長に姫を献上すべき、と。
ついでにここでも「鬼女!」と罵られましたw
そこでの選択肢3。姫のリアクションです。
更に姫を攻撃&家臣の事や国の事を考えてくれと酒井&本多。
家康キレました。スチルです。
「お前たち、恥を知れ。」
「恥を知るのは亡国の姫君!我らは殿の事を思い!」
「静まれ!」
↑あっ!やっぱり黄門w
「己の身ばかりを案じて、恥ずかしくないのか?」
「私たちは殿を案じて…」
「僕を心配しているようでいて、自らの保身に走っているのではないか?」
「そのようなことはございません!」
「弱者を切り捨ててまで、自分たちが生き抜きたいか?」
「この時代、乱世は綺麗事だけでは生き抜けませんぞ!」
「時のせいにして、人を見殺しにするのか?忠勝、それが僕に期待することなのか?誠実な心は役に立たないから捨てろと?」
「…いいえ、家康様には誠実を貫いて頂きたい。そう考えております」
「し、しかし!同盟国尾張への裏切り行為になりますぞ!」
「そうです!姫様を匿うのは同盟国の義理に反します!」
「勿論三河は絶対に同盟を裏切ったりしない。尾張は同盟国。これからも変わらない。しかし同盟国だからと言って不道徳な行為に追随する義務はない。正しき事には足並みを揃えるが、悪しき事には手を貸さない」
「そ、それはそうですが」
「殿の行為、信長はそうは理解しますまい!あやつにとって三河は!」
「今の三河では尾張に歯が立たないのは理解しているつもりだ。…だが三河は尾張の奴隷ではない。僕たちは独立国としての誇りをもつべきではないか?自分たちが正義と信じる行為を恥じる必要はない!」
家臣一同沈黙。
「最初は僕も迷ったが決意した!姫様は三河でお守りする。姫様に傷一つつけるな」
家康の思いやりに感動する姫☆
「いいな?」
「潔白は殿の美徳。殿に従います」
「承知いたしました」
「信長に露呈しないよう努めましょう」
と、煩かった重鎮の本多、酒井、榊原は承知。
史実通り、家康公の人導力を強張しているシナリオなのかな?
部屋に戻り、五右衛門に事の顛末を話す姫。
家康は、誠実で優しく筋が通った人物と。
オニャノコ的に好感高いと思います、この設定。
そこに半蔵。二人を連れ出そうとします。乱暴に姫の手を引く半蔵に
五右衛門が文句を言うと、
「信長が来る」
ぬわーにぃぃーー!
次回へ続くvv
果たして家康は王子なのか?それとも王子っぽいタヌキなのか?
判定が◎なので、ロマンス期待している管理人(死)です。
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