本日は大型連休前の社内イベントデーでした。会社の粋な計らいで、バルーンアートをウリにしている大道芸人が来てくれました。もちろん、それを一番に喜んでいたのは、あまた集まった子供たちでした。
その輝く笑顔はほんとにプライスレスです。
普通の感覚で話をすれば、純真無垢な世間の子供たちが見てみたいのは、あのJWアホ地区大会で押しつけられるようなありえない洗脳ドラマなんかではありません。
ましてや、エホバ紙の王国みたいな空想世界なんかではありません、そんなもん、紙切れ以下のクズ同然の価値しかありません。はっきり言って形骸そのものです。
むしろ、本当に価値があるのは、今この瞬間なのであり、生命と血の通った人間が自ら作り出す、イリュージョンなのであり、ミラクルなのです。
所詮、エホバ神なんて動かぬ虚像、偽りの偶像そのものです。
そのような本当の真理を幼子の頃から、素直に受けとめ、知覚できる子供たちは、とっても、恵まれていますね。
今となっては、ただ未来ある子供たちをささやかに応援することしかできない、ロゴスなのでありました。