かつて酷く私を虐待し、いまでも精神的虐待を加え続けている、母親に対しての恨みは、いまはもう消えています。
JW以前から、幼子である私をずっと虐待し続けた母親は、そうしつづけて決してそれを止めることができなかった、その姿が母親そのものが、ありのままの姿なのですから、いたってそれは仕方のないことだったのです。
私はいまは完全にその母親を許しています。
その代わりと言ってはなんですが、あの忌まわしきカルト教団のほうは来月中には完全に辞めてもらいます。
それでも、あの愚かしいクズカルトをどうしても辞めない、というならば、私の母親であることをやめてもらいましょう、
と言っても、もう、私の母親をやめてるも同然の状態なのですが。。そんな時期になって参りました。
先程、うちにあらわれた素晴らしく成長した天使、一切傷つけないで、屋外に逃がしてあげました。この昆虫ですら五分の魂があるのです。
(田舎ではないのに出た、またいつか、親か子が出てくるかも)
