こんにちは。
メッセージいただいている方にお返事していたら、あっという間に時間が経ってました。
筆が遅くてすみません。
コメントもいただいているようで。
お返しは直接を原則にしているのですが、今回はこれをお返しにさせてください。
ご指摘いただいている通り、書けないことが多いです。最近は特に書けることより書けないことの方が多いです。
逆に、自分では書ける範囲内の事は書いているつもりです。
言葉が抜けているのは、正確な記載を避けているからです。
文が拙い点もあるかもしれませんが。
抜けてる部分を正確に補える方もそれなりにはいらっしゃるかと思います。
直接には結構お話しているので。
地域活動に参加するって、いろんなレベルがあるかなと。
例えば、自治会のお祭りであれば、その場に行ってヤキソバ食べて帰ってくるのも参加。
そのヤキソバを焼くのも参加。
ヤキソバを焼く屋台を手配したり、必要な材料を買ったりするのも参加。
お祭りその物の準備したり、全体の運営を行なうのも参加。
どんな小さなイベントでも、運営している人々には目標があり、その達成のために一生懸命やっています。
仕事や家庭は二の次でやってます。
「運営に参加」するのは、そうした方々の共感・共鳴を得てはじめて出来ます。
そのために、イベント計画書を作成し、運営会議に参加し、計画を練り直して承認いただくという作業が必要です。2回目からはその部分がほとんど省略できるわけですが。
途中で投げ出せば、取り返しのつかないダメージを受けることに。
運営側に参加させてほしいと思うのなら、「自分で」最後までやりぬくことが必要です。
(現状のスタッフにはこれ以上のマンパワーやお金はありません)
「ヤキソバを食べに行く」ことは簡単に出来ます。
その場に行きさえすればいい。
その簡単なことを、今までどれだけの「サポーター」がやってきたのでしょうか。
中里でも、高円寺でも、大久保でも、東十条でも、稲城でも、多摩でも、運営のお手伝いしていると一度は言われること。
「ヴェルディのサポーターって少ないのですか?」
別に厭味じゃなくて、純粋に訊ねられるのです。
最近は若干改善しましたが、過去にはサポーターと判る方が片手で足りるイベントもありました。
それなりの回答(試合があるとか)するしかない訳ですが、運営してる方々は口には出さないまでも、どう捉えているでしょうか。
「反省しました」の一言で済むでしょうか。
今後も、かなり衝撃があるかなと思います。
動揺するのは当たり前です。
自分も、この2ヶ月、心配を通り越した絶望に近い気持ちに何度もなってます。
厳しい言い方ですが、動揺して迷走しては却って逆効果になることも。
生き残るために何を為すのか、懸命に考えている方が複数います。
「仲間」を信頼しましょう。