週末土曜日、全日本少年サッカー県大会でベスト8を賭けた一戦
ようやくの晴天、ピッチコンディションも良好の中で迎えられました。
結果(スコア)だけでいえば、「1-6」と大敗したという事になるが
自分達のスタイルで、相手本来のスタイルとはほぼ互角に出来た。
相手が本来のスタイルを変えて、勝つ為の戦術にシフトされたので
中盤省略で放り込まれると、一学年差のスピードだと致し方無し。
現時点のチカラは発揮出来ていたので、十分頑張ったと思います。
来年、この場に戻って来る為には、休んでいる暇は無いけど・・・
現時点の己のチカラを把握して受け入れ、次へ進む為に整理して
新たな目標を明確にする時間は、少しだけ必要かなと思います。
まだまだ長いサッカー人生の途中、「終戦」ではなく「一区切り」
関わって頂いた全て人に感謝して、また歩き出しましょう!!