幸福財布鑑定の栗山橙花さん

一回アップしましたが追加したので再アップです。
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栗山橙花さん

私「こんにちは英世さん。今日は私の友人栗山橙花さんをご紹介させてください。彼女は私も愛用している世界に一つだけ自分の誕生日から木火土金水の陰陽に当てはめて最適な色を割り出し、毎日使う財布やバックに補い入れていくことで運気的に完璧な状態を作り出すその鑑定のお仕事をしている方なんです。」

英「ほお。私たちお金がいつも休ませてもらっているお財布に関わるお仕事をしている方なんだなあ。とても興味深いなあ。でもなんで私を呼んでくれたんだい?」
私「橙花さんは健康というアプローチからこのお財布鑑定にたどり着いたのでその辺りが英世さんの得意分野と重なると思ってお願いしたいと思いました。英世さんよろしくお願いします。」

英「そうなんだ得意分野で生きていくというのはこれからの時代のキーワード。私自身の得意分野は健康系だと言うことだなああハハハ。こんにちは橙花さんとても興味深いなああ、君がお財布鑑定に至るまでの話を是非聞かせておくれ。」

橙花「こんにちは英世さん。いつもお世話になっているのにご挨拶が遅れてごめんなさいね。私は現在はアーユルヴェーダのサロンでアロマも使いながら全身トリートメントの施術もしながらお財布鑑定のお仕事も広げさせていただいています。」

英「アーユルヴェーダかああインドで私も学んだよ。医学の基礎知識としてとても大事な学問がアーユルヴェーダだよ。君はどこでそれを学んだんだい?」

橙花「実は私も本場インドまで行って修行してきました。若い時に医療事務の仕事をしていて待合室に溢れる患者さんたちの会話を聞きながら医療の矛盾をずっと感じていたんです。薬の量が少ないって言う患者さんに疑問でしたし。」

英「今の医療は依存型医療だと思っているんだよ。本来人間は自分一人で考えられるし交感神経副交感神経を使ってホルモンのバランスを整えて体温高く保つことができたら病気には絶対にならないようになっているんだよ。神様が作った最高傑作が人間の身体なのだから自然治癒力の使い方を自然のリズムに合わせれば健康は維持出来るようになっているんだが。」

橙花「そうですよね。私もインドでも学びましたし、今いるアムリットというFUNAI総研の本物屋の商品を扱うお店で働いていて船井幸雄氏の本や関連本もたくさん拝読させていただきセミナーへも多数参加致しました。お客様一人一人の身体を触らせていただいて自然治癒力の持つ偉大な力はいつもいつも畏れ入っています。人間ってすごい潜在能力の塊だとも。」

英「そうなんだよ。でも、今の医療は自然治癒力があったら困るんだよ。検査と薬がドル箱だからそこに焦点を合わせると自立している人たちがいるというのは困ってしまうだろう?だから依存型医療が現代は施されているんだよ。私も医者として弊害だと感じているしこのままで西洋医学偏重では人類に希望は持てないように感じているんだよ。」

橙花「そう思いました。インドに行って人間の底力をまざまざと感じられてあまりにも快適すぎて日本に帰るの伸ばしてしまいましたから。健康であるというのは極めて普通の状態。そしてその状態を保つというのは努力が必要なことと自分自身の特質をしっかりと見極めることが大事だと腑に落ちました。一人一人はみんな付いているパーツは同じですが、性質は違うんですよねえ。」

英「アーユルヴェーダだとピッタやカパといった一人一人の性質を自然のリズムに同調している性質の強さで見るが、君もそれを学んで今の仕事に活かしているというのはこれからの医学を根本から覆す役割の重要な1人と言うことだなあ。君の応援は是非お金チーム全体でサポートしたいもんだなあ。」

橙花「まあああ。嬉しいです。私は小さい時から両親の思想がいろいろと縛りを付けたがるねばならないという強勢があってそれに対する反発で自分って一体なんだろう?という自分探しをずっと今までしてきました。ずっと自分がしたい事や道が見えて来ずに悩んでいた時期も有りましたがインドにご縁があって学んで来てからはこれをしっかりと自分のものにしてそれを伝えられる人になっていくぞと決意しました。」

英「インドという国は特別な国の一つで呼ばれないと行けない国だと言われているんだよ。その国からお呼びがかかって学んで来たという君はこれからその膨大な知識とその美貌で分かりやすく丁寧に伝えられる人として今から働いていく人だということだよ。」

橙花「嬉しいです。健康であるためにはお金さんチームとの向き合い方もとても大事だと今感じています。お金さんに余裕が出来ると健康について考える余裕も出てくるんだと。だから2年くらい前からお財布鑑定の資格を取得してお財布の大事さを伝えているんです。お財布の大事さはまずは毎日使っているときに五感をフル活用しているんですよ。」

英「五感をフル活用と言う表現気になるなあ。私たちはいつもお財布の中に居させてもらっているけれどいろいろなお財布に出会うよ。ポケットの中のお財布だったりビニール袋だったりするのは論外だけどボロボロのお財布だったりレシートや不要なポイントカードが満載だったり私たちお金が喋りにくい体制で互い違いに入れてあったりクシャクシャに入っていたり、一言で言うと乱雑なお財布の中にいるとお尻がソワソワして早く出て行きたくなってしまうんだよ。」

橙花「そうらしいですねえ。ですから私はお金さんチームがゆっくりと滞在してくださって友人を招き入れやすいようなお財布に五感を大事にして手渡せるお財布の作法を伝えるメッセンジャーでありたいと思っているんですよ。お財布は触れることで大事だと感じ、美しさを見ることで
気持ちが充足し、お金さんたちの音を聞くことで心が躍り、お金さんたちの香りを嗅ぐだけで喜びが溢れるそしてそのお金さんたちと交換することでいろいろな経験を味わうことが出来るその喜びをお財布を通じて喜びのシェアになればと願っているんです。」

英「そんな素晴らしいお財布なら長居したいなあそしてお友達に声をかけたくなるなあ。」

橙花「私は最大の金運アップは健康であるということだと思っています。健康であれば喜んで働くことも出来るし知恵も湧く。健康を維持するためにお金さんチームを循環させてまた喜んで働く。その繰り返しのループの中に自分が一番喜べるお財布があったら更に自分自身の人生の輝きが増すんだと思います。」

英「健康こそが金運アップの鍵は私も同感だよ。実はお金持ちが身に付けている素敵なお財布で休ませてもらっていると私たちも健康を取り戻せてパワーアップするんだよ。そんなお財布の持ち主に喜んでほしくて何度も何度も友人を誘ってまたお邪魔するからその持ち主は更にお金持ちになっていくんだなあ。その進化の過程をよく知っている人が私たちお金を増やす事になり、お財布のクオリティーの大事さを知っている人だという事だなあ。」

橙花「2年間たくさんの方々にお財布の鑑定をさせていただきましたが千差万別でお財布に掛ける思いの深さとお金さんチームの入り具合は見事に正比例していました。私の鑑定方は陰陽五行説で誕生日から割り出すんですが、その人が抱えている悩み解決策を見つけて一人一人の違いを理解していただいて自分自身を深く知る鑑定を心掛けているんです。で、お財布に関して感心を深めてそれは自分を愛する事だと気付かれた方々がさらに進化して今はとても豊かさの循環にいる方々と何人も出会わせていただきとても喜んでいるんです。」

英「それは興味深いなああ。お金さんにインタビューでも何度も言っている自分へのリスペクトは大事でそのきっかけ作りとしてお財布と言う見える形で自分を表現していくというのはかなり真髄に近いと感じるなあ。それに君はとても親切な方だなあとさっきから様子を伺っていたんだが所作が美しいなあ。そしてその声もとても優しげだ。その声でアーユルヴェーダマッサージして貰ってお財布鑑定してもらったら浄化と循環の両方に貢献出来て意識進化が早いと感じるなあ。」

橙花「英世さんありがとうございます。今まで私が身に付けた技術と経験が生きたらと心より願っています。ご縁が広がって幸せだと感じてくださる方が増えていくお手伝いをさせていただけるのはワクワク致します。このお財布は完全オーダーメイドなのでお値段もそれなりに致しますがオーダーしてから届くまでに3ヶ月は待っていただいています。その期間を熟成期間と呼び自分へのリスペクトとコミットメントの時間にしたいと思っています。素晴らしい自分専用のお財布を携えてどんな自分を創り出していくのかを共に向き合えるような熟成期間に。」

英「それも共に創造してもらえるなんて面白い取り組みだなあ。自分へのコミットメントは日本語で言う決意表明。それが意識進化を促進させるという事もこのインタビューで何度も伝えてきたことだがいよいよ実践編という事だなあ。」

橙花「私もこのお金さんにインタビューの記事を隅々まで読ませていただきお金さんたちの声をしっかりと伝えられるようになろうと決意しました。それから私は月のリズムも大事にしてその月のリズムは《ツキ》のリズム、つまり運次第だとお伝えさせていただいています。強運を科学する千葉修司さんの学びも深めましたし。総合的に一人一人のリズムを大切にお伝え出来たらといつも思っています。身体からのアプローチと意識からのアプローチ。共に両方大事だと感じています。」

英「そうなんだよ。どちらも大事なんだよ。総合的に繋がっているという感覚は何よりも大事な事。地球の環境の事も今晩の夕飯も全ての大きな循環の中にあるという意識で毎日暮らしていくのは感謝の深さが変わってくるんだよ。」

橙花「そうですねえ。私の名前橙(ダイダイ)と言う名前を授かっているんですが目の前に来てくださる方々が代々栄えて花が咲き続けるようにお手伝いをさせていただく、その事で自分も代々栄えていくと言う氏名であると使命を感じています。今後どんな花を咲かせていけるのか百花繚乱の花の種を蒔くお手伝いがさせていただければこの上なく幸いだと感じております。」

英「今日は君の決意と意気込みが聞けて楽しかったよ。今後の君の活躍をずっと見守っているから時々は私たちにも話しかけておくれよ。弥栄という言葉を君に送るよ。じゃ。」

橙花「ありがとうございます。お金さんチームの応援は何よりです。感謝申し上げます。ご機嫌よお。」



私「こんにちは英世さん。今日は私の友人栗山橙花さんをご紹介させてください。彼女は私も愛用している世界に一つだけ自分の誕生日から木火土金水の陰陽五行説に当てはめて自分に必要な色を割り出し、毎日使う財布やバックに補い入れていくことで運気的に完璧な状態を作り出すその鑑定のお仕事をしている方なんです。」



英「ほお。私たちお金がいつも休ませてもらっているお財布に関わるお仕事をしている方なんだなあ。とても興味深いなあ。でもなんで私を呼んでくれたんだい?」

私「橙花さんは健康というアプローチからこのお財布鑑定にたどり着いたのでその辺りが英世さんの得意分野と重なると思ってお願いしたいと思いました。私も何度も何度もトリートメント受けさせていただいたんですがもうねええとろけます。そして手の緩急の付け方が神。心地よすぎてそれに優しい声で大丈夫よおちょっと痛かったら言ってねえともうねえめちゃ大好きなんですよお。だから英世さんにもご紹介したくってよろしくお願いします。」


英「そうなんだ私も身体があったらやってほしいねえええ。得意分野で生きていくというのはこれからの時代のキーワード。私自身の得意分野は健康系だと言うことだなああハハハ。こんにちは橙花さんとても興味深いなああ、君がお財布鑑定に至るまでの話を是非聞かせておくれ。」


橙花「こんにちは英世さん。いつもお世話になっているのにご挨拶が遅れてごめんなさいね。私は現在はアーユルヴェーダサロンでアロマや東洋論も取り入れ、総合的に心身のケアを行うトリートメントセラピストもしながら、お財布鑑定のお仕事も広げさせていただいています。」


英「アーユルヴェーダかああインドで私も学んだよ。医学の基礎知識としてもとても大事な学問がアーユルヴェーダだよ。君はどこでそれを学んだんだい?」

橙花「実は私も本場インドまで行って修行してきました。若い時に医療関係の仕事をしていて待合室に溢れる患者さんたちの会話を聞きながら医療の矛盾をずっと感じていたんです。たくさんの薬を違和感もなくもらっていく患者さんたちに、こんなにも薬は必要なんだろうかと疑問でしたし。」


英「今の医療は依存型医療だと思っているんだよ。本来人間は自分一人で考えられるし交感神経副交感神経を使ってホルモンのバランスを整えて体温高く保つことができたら病気には絶対にならないようになっているんだよ。神様が作った最高傑作が人間の身体なのだから自然治癒力の使い方を自然のリズムに合わせれば健康は維持出来るようになっているんだが。」

橙花「そうですよね。私もインドでも学びましたし、今いるアムリットというFUNAIグループの本物屋の商品も扱うお店で働いていて船井幸雄氏の本や関連本もたくさん拝読させていただきセミナーへも多数参加致しました。お客様一人一人の身体を触らせていただいて自然治癒力の持つ偉大な力はいつもいつも畏れ入っています。人間ってすごい潜在能力の塊だとも。」

英「そうなんだよ。でも、今の医療は自然治癒力があったら困るんだよ。検査と薬がドル箱だからそこに焦点を合わせると自立している人たちがいるというのは困ってしまうだろう?だから依存型医療が現代は施されているんだよ。私も医者として弊害だと感じているしこのままで西洋医学偏重では人類に希望は持てないように感じているんだよ。」

橙花「そう思いました。インドに行って人間の底力をまざまざと感じられ、生命力の強さ、生きていくことに向き合う姿勢の大切さを。そんな中で私自身も本来の力が蘇ってくるのを感じ、あまりにも心地よくつい日本に帰るのを伸ばしてしまいましたから。健康であるというのは極めて普通の状態。そしてその状態を保つというのは努力が必要なことと自分自身の特質をしっかりと見極めることが大事だと腑に落ちました。一人一人はみんな付いているパーツは同じですが、性質は違うんですよねえ。」


英「アーユルヴェーダだとヴァータ・ピッタ・カパといった一人一人の性質を自然のリズムに同調している性質の強さで見るが、君もそれを学んで今の仕事に活かしているというのはこれからの医学を根本から覆す役割の重要な1人と言うことだなあ。君の応援は是非お金チーム全体でサポートしたいもんだなあ。」


橙花「まあああ。嬉しいです。私は小さい時から両親の思想がいろいろと縛りを付けたがる、ねばならないという強勢があってそれに対する反発で自分って一体なんだろう?という自分探しをずっと今までしてきました。ずっと自分がしたい事や道が見えて来ずに悩んでいた時期も有りましたがインドにご縁があって学んで来てからはこれをしっかりと自分のものにしてそれを伝えられる人になっていくぞと決意しました。」


英「インドという国は特別な国の一つで呼ばれないと行けない国だと言われているんだよ。その国からお呼びがかかって学んで来たという君はこれからその膨大な知識とその美貌で分かりやすく丁寧に伝えられる人として今から働いていく人だということだよ。」


橙花「嬉しいです。今までセラピストとしてみなさんの心身に携わってきましたが、今の現代で生きて行くことそして心や体が健康であるためにはお金さんチームとの向き合い方もとても大事だと今感じています。お金さんに余裕が出来ると本来の健康について考える余裕も出てくるんだと。だから2年くらい前からお財布鑑定の資格を取得してお財布の大事さを伝えているんです。お財布の大事さはまずは毎日使っているときに五感をフル活用しているんですよ。」


英「五感をフル活用と言う表現気になるなあ。私たちはいつもお財布の中に居させてもらっているけれどいろいろなお財布に出会うよ。ポケットの中のお財布だったりビニール袋だったりするのは論外だけどボロボロのお財布だったりレシートや不要なポイントカードが満載だったり私たちお金が喋りにくい体制で互い違いに入れてあったりクシャクシャに入っていたり、一言で言うと乱雑なお財布の中にいるとお尻がソワソワして早く出て行きたくなってしまうんだよ。」

橙花「そうらしいですねえ。ですから私はお金さんチームがゆっくりと滞在してくださって友人を招き入れやすいようなお財布に五感を大事にして手渡せるお財布の作法を伝えるメッセンジャーでありたいと思っているんですよ。お財布は触れることで大事だと感じ、美しさを見ることで
気持ちが充足し、お金さんたちの音を聞くことで心が躍り、お金さんたちの香りを嗅ぐだけで喜びが溢れるそしてそのお金さんたちと交換することでいろいろな経験を味わうことが出来るその喜びをお財布を通じて喜びのシェアになればと願っているんです。」

英「そんな素晴らしいお財布なら長居したいなあそしてお友達に声をかけたくなるなあ。」

橙花「私は最大の財運アップは健康であるということだと思っています。健康であれば喜んで働くことも出来るし知恵も湧く。健康を維持するためにお金さんチームを循環させてまた喜んで働く。その繰り返しのループの中に自分が一番喜べるお財布があったら更に自分自身の人生の輝きが増すんだと思います。」

英「健康こそが財運アップの鍵は私も同感だよ。実はお金持ちが身に付けている素敵なお財布で休ませてもらっていると私たちも健康を取り戻せてパワーアップするんだよ。そんなお財布の持ち主に喜んでほしくて何度も何度も友人を誘ってまたお邪魔するからその持ち主は更にお金持ちになっていくんだなあ。その進化の過程をよく知っている人が私たちお金を増やす事になり、お財布のクオリティーの大事さを知っている人だという事だなあ。」

橙花「健康の大事さは食生活と動きだと実感して最近は八段錦と言う秘儀の動きを8種類お伝えさせていただくお仕事もさせていただいているんです。シンプルな動きなのに肝心要な臓器たちの影響は計り知れない動きなんです。特に呼吸法にも力を入れて新鮮な酸素が充分隅々まで行き渡るようにお伝えさせていただいています。経絡を流すことも大事にしています。お金も体の中も循環が大事ですからね。」

英「そうだよ。全ては循環だね。循環の詰まりが脳梗塞や心筋梗塞と呼ばれる梗塞状態。お金で言ったらお金が流れてこない状態だから貧乏な状態だなあ。循環さえ良かったら貧乏にはならないんだから。身体の流れが良い人はお金の循環も良いという繋がっているんだよ」

橙花「2年間たくさんの方々にお財布の鑑定をさせていただきましたが千差万別でお財布に掛ける思いの深さとお金さんチームの入り具合は見事に正比例していました。私の鑑定法は陰陽五行説で誕生日から割り出すんですが、その人が抱えている悩み解決策を見つけて一人一人の違いを理解していただき自分自身を深く知る鑑定を心掛けているんです。で、お財布に関して感心を深めていくそれは自分を愛する事だと気付かれた方々がさらに進化して今はとても豊かさの循環にいる方々と何人も出会わせていただきとても喜んでいるんです。」

英「それは興味深いなああ。お金さんにインタビューでも何度も言っている自分へのリスペクトは大事でそのきっかけ作りとしてお財布と言う見える形で自分を表現していくというのはかなり真髄に近いと感じるなあ。それに君はとても親切な方だなあとさっきから様子を伺っていたんだが所作が美しいなあ。そしてその声もとても優しげだ。その声でアーユルヴェーダマッサージして貰ってお財布鑑定してもらったら浄化と循環の両方に貢献出来て意識進化が早いと感じるなあ。」

橙花「英世さんありがとうございます。今まで私が身に付けた技術と経験が生きたらと心より願っています。ご縁が広がって幸せだと感じてくださる方が増えていくお手伝いをさせていただけるのはワクワク致します。このお財布は完全オーダーメイドなのでお値段もそれなりに致しますがオーダーしてから届くまでに2~3ヶ月は待っていただいています。その期間を熟成期間と呼び自分へのリスペクトとコミットメントの時間にしたいと思っています。素晴らしい自分専用のお財布を携えてどんな自分を創り出していくのかを共に向き合えるような熟成期間に。」


英「それも共に創造してもらえるなんて面白い取り組みだなあ。自分へのコミットメントは日本語で言う決意表明。それが意識進化を促進させるという事もこのインタビューで何度も伝えてきたことだがいよいよ実践編という事だなあ。」

橙花「私もこのお金さんにインタビューの記事を隅々まで読ませていただきお金さんたちの声をしっかりと伝えられるようになろうと決意しました。それから私は月のリズムも大事にしてその月のリズムは《ツキ》のリズム、つまり運を味方に幸運の波に乗ることだとお伝えさせていただいています。強運を科学する千葉修司さんの学びも深めましたし。最近は気学も学びさらに学びを深めました。学ぶ事が楽しくて楽しくて、今後総合的に一人一人のリズムを大切にお伝え出来たらといつも思っています。身体からのアプローチと意識からのアプローチ。共に両方大事だと感じています。」


英「そうなんだよ。どちらも大事なんだよ。総合的に繋がっているという感覚は何よりも大事な事。地球の環境の事も今晩の夕飯も全ての大きな循環の中にあるという意識で毎日暮らしていくのは感謝の深さが変わってくるんだよ。」

橙花「そうですねえ。私の名前橙(ダイダイ)花とかいてとうかと言う名前を授かっているんですが目の前に来てくださる方々が代々栄えて花が咲き続けるようにお手伝いをさせていただく、その事で自分も代々栄えていくと言う氏名であると使命を感じています。今後どんな花を咲かせていけるのか百花繚乱の花の種を蒔くお手伝いがさせていただければこの上なく幸いだと感じております。」

英「素晴らしい名前だねえ。氏名は使命名前どおりに生きていくと私明になるから名前大事だよ。」

橙花「そういえばこのお財布は名前が入るんですよ。下の名前が。だからお金さんに自分の名前を覚えていただけるようになっているんです」

英「それは覚えやすいし帰って来やすいなあ。私たちお金チームを喜ばせる仕掛けが満載でゆっくりと休めそうだし出て行くのも嫌になるから長居できそうだなあ。」

橙花「そうなんですよお。このお財布使ってくれている人で、こうやって行くって決めて使って行っている人は循環が良くなったって喜んでくれています。仕事が決まったり結婚が決まったり妊娠したり幸せな報告がお財布から広がっていっているのが嬉しいんです。ただお財布買ったっていうだけじじゃあそうはならないけれどこのお財布を持つことでお金さんたちへの愛情のかけ方に変化が生まれてお金さんと仲良く出来たっていう報告聞かせてもらえるのが今は何よりも嬉しいんです。」

英「今日は君の決意と意気込みが聞けて楽しかったよ。今後の君の活躍をずっと見守っているから時々は私たちにも話しかけておくれよ。弥栄という言葉を君に送るよ。じゃ。」

橙花「ありがとうございます。お金さんチームの応援は何よりです。感謝申し上げます。ご機嫌よお。」

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です~(*^^*)