相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』 -293ページ目
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雨上がりのど自慢大賞

雨上がり、誰かが笑っているような声。

小鳥かな?

いや、それにしては近くで鳴いているぞ。

正体はニホンアマガエル君。

ガレージ横のモミジの枝で自慢ののどを披露。

そうそう、うたうっていいよね。

$相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』

はじまりは雨の日

はじめまして。

相馬圭二の新しいブログ、スタート致しました。

雨です。

今日は子ども達が立川のばーちゃん家へ、妻はパーマカルチャー講座受講のため藤野へ、それぞれ二泊三日でお出かけしました。

8月に君津の山里に移住して来てから、この家でひとりぼっちで過ごすのは初めてです。


この新しいブログ『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』では、書きたいこと思うままに、ボチボチ行きます。

私の愛する音楽と農的な暮らしと家族とこの宇宙と…みーんな一緒に生きるということ。

そんな人生に、ありがとう!!相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』
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