コロナや風邪に効く食べ物は?

 

くしゃみや、鼻水に効くのは、生の青ネギですね。

 

これを、短く刻んで、生のまま食べましょう。

 

味は、玉ねぎを生でかじったときのような、さわやかな辛さがあります。

 

玉ねぎとネギが同じ仲間なのが、わかります。

 

 

 

関係ないけど、上々軍団の「仲間」です。

 

では、2月28日も、頑張っていきまっしょっい!

 

コロナや風邪に効く食べ物は?

 

咳や、喉に効くのは、カフェインですね。

 

しかし、いわゆる「眠眠打破」の飲み過ぎで死ぬ人もいると聞きます。

 

やはり、カフェインは、食品から摂るのが一番です。

 

そう、コーヒーですね。

 

それも、炒りたて、挽きたて、淹れたてがいいでしょう。

 

自分で豆から炒って、挽いて、淹れるのは難しいですね。

 

そこで、オススメしたいのが、インスタントコーヒー、

つまり、ネスレ日本が言うところの、「レギュラーソリュブルコーヒー」です。

 

これですと、炒りたて、挽きたて、淹れたてのコーヒーを、

粉にして、ギュッと瓶に閉じ込めてあるので、

これが、一番、オススメのコーヒーです。

 

インスタントは、味や香りが落ちると言う人がいますが、嘘です。

 

ネスカフェは、鉄人坂井宏之シェフが、堂々とお店で出しています。

 

自分で豆から淹れるより、断然オススメです。

 

砂糖は、「てんさい糖」「沖縄さとうきび糖」「素炊き糖」「きび砂糖」がオススメ。

主に、飲食店を中心に、無賃で、経営コンサルタントをしているものです。

 

このブログでは、何を食べることが健康にとって重要かを見ていこうと思います。

 

動物には、「肉食動物」と「草食動物」と「果食動物」がいます。

 

人間は、ゴリラやチンパンジーと同じ、「果食動物」です。

 

なので、人間は本来、果物さえ食べていれば、生きていけるはずです。

 

ところがです。

 

いわゆる「リンゴダイエット」では栄養失調になる、と言われています。

 

なぜ、こんなことが起こるのでしょう?

 

それは、リンゴの皮をむいて食べ、芯を残すからです。

 

食べ物の栄養は、丸ごといただきましょう。

 

「チョトマテクダサイ!」

 

何でしょう?

 

「それでも、果物だけでは偏食になるのでは?」

 

動物は、みんな偏食ですよ。

 

「え!」

 

コアラはユーカリばかり食べていますし。

 

「確かに!」

 

ただし、動物の中で、最も寿命が長いのは人間です。

 

なので、果物だけを食べるよりは、肉や野菜も食べたほうがいいのは本当でしょう。

 

しかし、穀物を「主食」と呼び肉を「主菜」と呼び野菜を「副菜」と呼び、

大切な果物を、デザートや間食扱いするのは間違っています。

 

人間の「主食」は、あくまで「果物」であって、まず、果物で栄養を摂り、

足りないものを、肉や野菜や穀物で補うのが、正しいと思います。

 

なので、「肉と野菜と穀物のバランスが…」と言っていないで、

まず、果物を、たくさん食べるようにしてください。

 

そして、果物で足りない部分を、肉や野菜で補うのです。

とんかつ屋さんに新メニュー「もりもりキャベツ定食」を提案しました。

 

商品化する前に試食してくださる、テスターを募集いたします。

 

♪よろしくお願いいたしまーす♪

(つばきファクトリー「就活センセーション」)