「高橋篤史」
東洋経済新報社と話をしました。
「四季報」命の会社が、こんな三流週刊誌なみの記事を何で書かせるのか?
と。
「東洋経済新報社 元記者」のタイトルを使う
ことについては、過去在籍してた以上、
事実は事実なので、ストップ出来ない。
弁護士とも相談しましたが、との「東洋経済新報社」の答であった。
高橋篤史については、彼が潰れる迄やりますよ
ということを伝えました。
当方が高橋篤史をどんなに誹謗中傷しようと、
彼には打つ手が無い筈です、
というのも、先ず出鱈目な記事を何の取材もなく書いたことを高橋篤史自身が総括してからでないと、当方とは対峙出来ないでしょうから。
東洋経済新報社はちょっと面食らった感じでした。