驚愕の「メルマガ詳細」 | 競馬データぶろぐ。(アメブロ版)

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メルマガの結果、そして的中率&回収率を全て公開。

昨日のブログで、

約4ヶ月ぶりとなるメルマガ会員募集について記載した。


2/1(火)~2/6(日)までの期間限定募集。

(もしくは1000名に達した時点で終了)


※詳細は「今年初の重大発表」 を参照


今回は、

メルマガの詳細について記述する。


メルマガご希望の方以外のアメブロ読者は、

今回のブログは読む必要性はないので、


申し訳ないが、

一番下に記載してある「根岸S」についての文章まで、

早送りしていただければと思う。


現在自分のメルマガは、


穴馬本命抜擢の、

土曜重賞推奨馬1頭


買い目付きの、

日曜一球入魂レース


基本的にはこの2本立て、

つまり1日1レース提供というスタイル。


さらに会員様からのあまりのご要望の多さから、

2月いっぱいまでは他重賞の推奨馬も提供する。

(3月以降は未定)


自分の信念は、

「資金は一極集中」


これが、

競馬で年間プラス収支を達成するために、

最も有効な手段であるからだ。


メルマガの内容は、

主に「日曜一球入魂レース」の分析。


火~土曜は、

1日2部発行


一球入魂レース当日の日曜は、

1日4部発行

(出走全馬の総評、買い目、回顧)


つまり1ヶ月で約60部発行、

毎日読み応えは十分すぎるほどで、


仮にコピーして保管しておけば、

1ヶ月で相当分厚い「競馬バイブル書」が完成する。

(※これを実践している会員様が多い)


当メルマガを基に自分でも分析している方、

自分の予想にプラスして取り入れている方や、


他レースにも応用している方、

(※大いに応用が可能な内容なので)


ラップや血統、人間面、

また思いもよらない角度からの分析など、

競馬を勉強している方も非常に多い。


使い方は多種多様である。


自分で言うのもなんだが、


競馬が好きであればあるほど、

自分のメルマガは面白くて仕方ないと思う。


競馬歴が浅い方でも、

競馬歴数十年の玄人の方でも、


満足できる内容だと自負している。


月額5250円、

つまり1部あたり約80円という料金設定、

毎日2回発行という点で、


新聞感覚の競馬バイブルですね


というメールも頻繁にいただいている。


配信時間は基本的に、

一球入魂レース当日(日曜)は、


8時~9時に2部


12時に1部


17時以降に1部


火~土曜は、


18時に1部


21時に1部


となっている。


これは、


サラリーマンが会社帰りに読めるように、

そして家路について一段落して読めるように


という意味で、

この時間帯に配信している。


毎日2回の配信が楽しみで仕方ないというメールも、

毎週のようにいただいている。


内容については、

ラップ分析、血統分析、人間分析など様々な角度から、


基本的なファクターはもちろん、


「一撃必殺ファクター」をはじめとする、

様々な独自ファクターも駆使し、


他では決して類を見ない、

驚愕の分析術を披露している。


上半期は特に、

破壊力抜群の「必殺ファクター」がどんどんお披露目となる。


自分のメルマガ読者は1レースあたり、

膨大な分析量を手に入れている。


つまり、

他の競馬ファンとは圧倒的に情報量が違うのだ。


しかもその情報は他では決して見られない、


10年以上の研究で確立した、

唯一無二の分析術である。


これだけの質と量の分析結果をお送りしているメルマガは、

おそらく日本全国探しても自分1人であろう。


そして「買い目」についてだが、


リスクと期待値のバランス、

オッズ、回収率などを計算しながら、


券種、点数を決定し、

レース当日に配信している。


さらに会員数が「大所帯」となっている現在は、

買い目をアレンジできるように極力点数は絞っている。


もちろん究極は「1点勝負」


これは3連複2頭軸や3連単2頭軸などへの応用も、

非常にしやすいというのは言うまでもないだろう。


年明け早々の中山金杯を、

コスモファントムーキョウエイストーム(11番人気)の1点勝負で、

的中させたことは記憶に新しい。


(詳細は、

金杯コスモーキョウエイ1点勝負でドンピシャ的中 を参照)


会員数が数百名となれば、

券種などの「買い目」に対するご要望が多種多様を極めるのは当然。


誰でもアレンジしやすい買い目を提供することが、

プロの予想家としての「使命」だと思っている。


次に、

「土曜重賞推奨馬1頭」について。


これまでも再三記述してきているように、

「土曜重賞推奨馬1頭」の基本コンセプトは、


単複でも十分楽しめる馬


つまり、

単複でも十分利益が出る「穴馬」ということである。


もちろん単複だけでなく、

軸として流しても大幅プラス収支が相当期待できる馬である。


前年の土曜重賞の快進撃を味わった古くからの会員様の熱望が殺到し、

昨年の10月23日からスタートさせたこの企画。


暮れのラジオNIKKEI杯までの10週中7週でドンピシャと、

神がかり的な快進撃。


前述の通り、

基本的に穴馬1頭の推奨。

(阪神Cのように大穴すぎる場合は2頭推奨の場合あり)


富士S3着ガルボ(単85倍)や京阪杯ハナ差2着ケイアイアストン(単47倍)、

阪神C3着マイネルフォーグ(単140倍)などの超大穴から、

(※阪神Cもう1頭の推奨馬8番人気ガルボはハナ差4着)


ステイヤーズS1着コスモヘレノス(単14.9倍)や、

中日新聞杯2着コスモファントム(単15.7倍)などの中穴まで、


数々の穴馬をピンポイントでヒットさせた。


単勝10倍未満という上位人気を、

「推奨馬1頭」に抜擢したケースは2回だけあったが共に1着。


それはスワンS3番人気1着マルカフェニックスと、

ファンタジーS4番人気1着マルモセーラだが、

両レース共に狙い方や相手馬も記載しそれもドンピシャであった。

(両レース共に2、3着は穴馬で大波乱)


年明けはこれまで土曜重賞が1つもなく、

さらに「推奨馬提供レース」も人気馬上位独占のガチガチレースが続いたために、

推奨馬は最近不発続きに終わっているが、


いよいよ今週から「土曜重賞開幕」


この「土曜重賞推奨馬1頭」は、

メルマガではなく「会員様専用ブログ」に記載している。


最後に1つ言わせていただくと、


自分は一昨年2月にメルマガ創刊後、


昨年8月まで約1年半もの間、

一度も前月より会員数が下回ったことはない。


8月に800名を突破、

その後のスランプで9月末に初めて前月の会員数を下回る。


自分でも記憶にないほどの大スランプ、

募集打ち切りを決意するきっかけとなったことは、

このブログでも以前記述した通りである。


しかし9月以降も、

会員数の前月比は90%台をキープし続けている。


10月に募集を打ち切り、

入り口封鎖、出口のみ開放という状態にしても、

毎月90%台をキープし続けているというのは、


自分の誇りでもある。


もちろん、

共に戦い、喜びを分かちあえる会員様に恵まれたことに、

心の底から感謝している。


その期待に応えることが、

自分の「唯一にして最大の使命」である。


そのためにはもちろん遊んでいる暇などなく、

当然ゆっくり寝ている時間もない。


外出することもほとんどない。


盆も正月もない。


つまり1年中起きている時間はほぼ全ての時間を、

様々な分析(短期的&長期的)とメルマガ作成に注いでいる。


週末30時間以上一睡もしない生活は、

間もなく2年になろうとしている。


プロの予想家である以上、


娯楽や睡眠時間を削って、

人の何倍、何十倍の努力をするのは当然のこと。


今後も「命の予想」を送り続ける所存である。


月額5250円の有料予想、

数百人のプレッシャーを1人で受け止めるというのは、

そういうことだと自分は思う。


ただし会員数が非常に多いので90%台と言っても、

毎月数十名(20~60名)は退会しているということは正直に付け加えておく。


現在会員数約550名、

ピーク時の70%強の会員数といったところである。



以上長くなってしまったが、

これが自分のメルマガの詳細である。



これを読んで、

さらにメルマガを読みたくなったという方は、


前回のブログにアップした「購読条件」 を了承した上で、

2/1~2/6の間にお申し込みいただければと思う。


自分には不必要だと感じた方、

もしくは逆に腹立たしさを覚えたという方、

毎月数十名が退会しているというのが不安という方は、


今回は縁がなかったと思っていただければと思う。

(長い文章を読ませてしまって申し訳ない)


本や雑誌、ソフト、

予想会社から個人のメルマガまで、

現在は競馬商材も多種多様。


自分に合っているもの、納得できるものを選択することが、

競馬を心から楽しむために重要なことだろう。



お申し込み方法については、

月末にまたアップする。


モバイル、PC共に購読可能、

決済方法はクレジット決済、コンビニ決済、

ペイジー(銀行振込)決済の3種類となる。



最後に、


昨日同様メルマガのことのみでは、

アメブロ読者に申し訳ないので、


今週の重賞について少し触れておく。


土曜重賞推奨馬提供レースは、

「シルクロードS」


日曜一球入魂レースは、

「京都牝馬S」


今回はこのどちらでもないもう1つの重賞、

「根岸S」について軽く触れておきたいと思う。


今年はダノンカモン、ケイアイガーベラ、セイクリムズンあたりが、

上位人気を占めそうな情勢だが、


この根岸Sというレース、

実は、


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(※上記ランキング内に掲載中、現在30位前後)



01年に1月施行となってからの過去9回で1度も例外なし。

(03年中山代替開催除く)


つまり上記3頭のワンツー馬券は、

根岸Sでは非常にハイリスクな馬券と言っても過言ではないだろう。