日本で唯一無二の「驚愕の分析術」を特別公開 | 競馬データぶろぐ。(アメブロ版)

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メルマガの結果、そして的中率&回収率を全て公開。

前回アップしたブログは大反響で、

非常に多くのアメブロメッセージが届いていた。


(※詳細は、

宣言通り関屋記念完全的中&大幅プラス収支達成 を参照)


非常に興味深い質問も多かったので、

また近々ブログでお答えしていきたいと思う。



本日は、

まずはお礼から。


レジまぐ総合ランキングで、

「モバイル版」が再び第3位に浮上した。

(※PC版は第5位)


本当にありがとう



買い目提供までして、

ここ2開催(2ヶ月間)で8戦6勝、


的中率75%

トータル回収率450%


現在「破竹の快進撃」を続けるメルマガ、

初月無料の特典もあるので、


ぜひお試しいただければと思う。



毎日2回(日曜は4回)、


1週間で、

A4コピー約70枚分という膨大な量を配信している。



驚愕の分析術を堪能できるだろう。



例えば、

先週の「一球入魂レース」


関屋記念


前回のブログに記述した通り、


まさに完全的中、

大幅プラス収支を達成したわけだが、


本日は、

その関屋記念について記述しようと思う。



今回のブログを熟読すれば、

(※トラックバック先も含めて)


年間プラス収支達成のための「考え方」や「技」が、

十分お分かりいただけるはずだ。


全て読み終えた後、

肌でレベルアップしたということを感じることができるだろう。



ブログの最後に今週の「一球入魂レース」である、

北九州記念についても少し触れようと思う。



では本題に入る。



42.195キロのフルマラソンは、

「35キロからが勝負」と言われる。


これと同じように、


関屋記念は、

1400M地点からが勝負のレース。


つまり、

ラスト1ハロンからが勝負


なのだ。



このラスト1ハロンに、


自分の関屋記念の分析術が集約されている。



今年の関屋記念も、


自分の分析と、

ラスト1ハロンだけの映像を見ると、


改めて自分の、

「血統分析の凄さ」を知ることができる。



ラスト1ハロンで、

伸びてきた馬、我慢した馬、脱落した馬、


全て「自分の分析通り」だった。


印をつけた8頭中、

最も評価が低かったエフティマイア以外の7頭で、


7着まで独占


それが、

自分の分析の全てを物語っている。


評価5位→2位→1位→6位→3位→7位→4位


印をつけた8頭中、


上位評価7頭で、

「7連複的中」という凄まじさである。


しかも、


◎○が共に「馬券圏内」


4着までに、

二桁人気馬が2頭も入っている。

(※3着リザーブカード、4着テイエムアタック)



会員様のメールの中にも、


血統がこれほどまでの影響を及ぼすのか


という驚きを隠せないメールも非常に多かった。



週中のブログや、

ランキング内にも記載した通り、


関屋記念というレースは、


瞬発力勝負だが、

決して「軽いレース」ではない。


関屋記念を、


「後傾ラップ」のただの瞬発力勝負とするのは、

あさはかすぎる分析である。


ラップ面を深く分析すれば、


単勝2.5倍の1番人気に支持された、

スピリタスに重い印は絶対に打てない。


確かに「物凄い瞬発力」はあるので無印は危険だが、

(※自分は7番手評価の「注」という押さえ評価)


3着馬と0.0差であったものの、


最後のあの失速は、

まさに「血統面での欠陥」を如実に表していた。



スピリタスに重い印が打てないということは、

穴人気になっていたキタノリュウオー(13着)などもっと買えない。



さらに言うと、


3番人気に支持されていたキャプテンベガ(9着)や、

一昨年の覇者マルカシェンク(12着)を買ってしまった方は、


血統の勉強をもっとするべきである。


キャプテンベガは自分が上位人気馬の中で、

「自信の無印」としたが、


分析通り、

上位人気馬の中で最も着順が悪かった。



基本は瞬発力勝負なので、

当然「上がり3位以内馬」の好走率は高いが、


関屋記念において、


上がりだけを重視するのもあさはかな分析。



とは言っても、

上がり4位以下で馬券圏内に食い込むには、


血統面の裏づけが必ず必要である。


今年、

上がり4位以下で「馬券圏内」に好走した、


レッツゴーキリシマ

(※6番人気1着)


リザーブカード

(※10番人気2着)


もちろんこの2頭、


上がり4位以下でも好走できるだけの、

血統面の裏づけを持っていた。



上がり4位以下で好走するには、

どの血統が必要不可欠なのか?


どういうレースをしなければならないのか?


これらを考えれば、

容易に想像がつくはずである。



2頭の血統構成を簡単に記載すると、

(※ここでは3代内まで)


リザーブカード


父サクラバクシンオー

母父ベーリング

母母父アルナスル


レッツゴーキリシマ


父メジロライアン

母父バイアモン

母母父ボールドラッド



そして先週、

このブログにも記載した、


関屋記念の重要サンプル、

「マグナーテン」


マグナーテンの血統を見れば、


レッツゴーキリシマとリザーブカードを、

上位評価しなければならない理由が、


お分かりいただけると思う。


(※加えてレッツゴーキリシマは、

このメンバーではスピードが違うことは血統面からも明らか、

レースでも血統通り楽に先手を奪った)



以下は、

マグナーテンの血統について記述した、

自身のメルマガからの一部抜粋文である。


(※8月4日19時発行分のメルマガから転載)



>母マジックナイトは、
凱旋門賞2着馬でJCにも参戦し(2着)、
あのメジロマックイーンを並ぶ間もなく差した名牝。


母父ルネンジョーンは、
リファール系種牡馬でパリ大賞典の勝ち馬。

その母レイディベリーは、
ロワイヤルオーク賞(仏G1、芝3100M)を勝ったステイヤー。

レイディベリーはルネンジョーンの他に、

凱旋門賞3着、
ガネー賞ではあのオペラハウスを破ったヴェールタマンドや、

ヴェルメイユ賞の勝ち馬インディアンローズなどを輩出している、

名繁殖牝馬である。


母母父プロミナーも欧州スタミナ血統で、
ハイペリオン3×3の強烈なクロスを持っている。

ハイペリオンは、
英ダービー、英セントレジャー(菊花賞のモデル)を制し、
種牡馬としても大成功を収めた名馬である。



以上が、

自身のメルマガからの一部抜粋文になるが、


これが、

関屋記念血統分析の「土台」であり、


当然「ラップ分析」にも完全に繋がっている。


さらに、


マグナーテンの他に、

もう1頭「重要サンプル馬」が存在している。


ここでは割愛させていただくが、


そのもう1頭は、

まさに「驚愕の血統構成」となっている。



関屋記念の、

全てを物語っている血統構成と言っても過言ではなく、


マグナーテン同様、

関屋記念完全的中に大いに貢献したことは言うまでもない。



大穴に抜擢した、

13番人気テイエムアタックは、


メルマガで、

最後の最後に差してくると記述したが、


まさにその通り、

大外から最速上がり「32.0」を駆使して激走。


3複5万馬券(3単は34万馬券)だったので、

あそこまでいったらリザーブカードを差して欲しかったが、

(※写真判定の結果惜しくも4着)


テイエムアタックは、

血統のある面でメンバー中1番の評価だった。


これも、

上記マグナーテンの血統構成を見れば、

お分かりいただけるだろう。


ポイントは、


テイエムアタックの父系にも母系にも、


ワイルドリスク5×7


というクロスが入っているということである。



競馬はブラッドスポーツ


これが全ての土台である。


血統分析をもっとよく知りたい方は、

以下のブログを読むといいだろう。


関屋記念も驚愕の血統分析を披露




そして、

やはりこれにも触れなければならないだろう。


関屋記念専用「超絶必殺ファクター」


例年同様、

今年も完璧に機能し、


会員の皆様からも、

レース後に「信じられない」といったメールを多くいただいた。



以下は、

先週の金曜日に、


このブログにアップした、

超絶必殺ファクターについての文章から、


一部抜粋したものである。



>その好走率の高さも凄まじいが、

人気薄の激走が非常に目立っている。


これが、

凄まじい回収率に繋がっている。



06年、08年は、

クリア馬3頭全馬「馬券圏内好走」


06年はその3頭で、

馬単11万、3単49万という圧巻の配当。


05年もクリア馬で馬券圏内独占、

内2頭は二桁人気だった。


07年は、

上位人気馬でワンツーの年であったにもかかわらず、

3着にクリア馬マイケルバローズ(12番人気)が入り、

「3単8万馬券」



~途中省略~



>しかも毎年クリア馬が少ないので、

ピンポイントで狙うことができる。


さらにクリア馬の半数は人気薄なので、

資金を圧迫することもない。


極めつけは、

馬券圏内好走率「約70%」という、

驚愕の好走率を叩き出している。


人気に関係なく激走している。



ちなみに、

今年のクリア馬は、


3頭


もちろんこの3頭の中に、

人気薄も入っている。


1頭は上位人気、2頭は人気薄だ。



確率的には、

この3頭中2頭は馬券圏内に好走する。


激走の可能性は非常に高く、

高配当演出の期待はかなり大きい。



これほどの凄まじいファクター、

間違いなく「日本で唯一無二」であろう。


まさに、

「超絶必殺ファクター」である。



以上が、

先週の金曜日にアップしたブログからの抜粋文であるが、


(※詳細を知りたい方は、

関屋記念専用「超絶必殺ファクター」 を参照)



今年も予告通り、

ファクタークリア馬3頭中2頭が、


馬券圏内に好走した。


セイクリッドバレー

※2番人気2着


リザーブカード

※10番人気3着



この「驚愕の結果」を体感した会員様の中には、


驚きを超えて感動を覚えた


といったメールも多くいただいた。



先週のランキング内にも記載したが、

この超絶必殺ファクターは、


関屋記念が、

夏場の数少ないマイル以上の別定重賞


という事実を基に、


15項目以上もの要素を駆使したファクター


であるので、


完璧に機能して当然と言える。




そして、


先週このブログで、

「人間面の分析」の重要性についても記述した。


(※関屋記念でも決して欠かせない「人間面の分析」)



今年の関屋記念で、

ピックアップした「騎手」は以下の3名。


北村宏レッツゴーキリシマ

※6番人気1着


後藤テイエムアタック

※13番人気4着


田中勝ムラマサノヨートー

※4番人気7着



後藤、田中勝は、

ストレートに当コースを得意としている騎手だが、

(※2名それぞれある面から分析すると凄まじい)


北村宏は、

隣の長野県出身であり、


ある理由で今年の関屋記念は、

最も警戒が必要な騎手であった。



北村宏は、

見事に「地元」で分析通りの騎乗ぶりを果たした。



なぜ関屋記念も、

「騎手面」が相当重要なファクターとなるかは、


このブログを熟読している読者なら、

すぐにお分かりいただけたと思う。



そして、

レース前の最後の分析である、


土曜競馬結果分析


このブログでもその重要性を再三記述しているが、

先週も相当役に立った。


役に立ったというレベルではなく、

完璧に機能した。


前日のランキング内に、


特に、

土曜6Rと8Rに物凄い情報が詰まっている


と記載したが、


(※詳細は、

物凄い情報が詰まっている参考レース を参照)


土曜競馬の結果分析は、

必ず行うことをお勧めする。



また、

ランキング内に記載している内容は、


毎日相当役立つヒントを記載しているので、


ぜひ分析の参考にしていただければと思う。




以上、

少々長くなってしまったが、


先週の「一球入魂レース」関屋記念も、


血統分析、ラップ分析、実績分析、人間分析、


その他、

関屋記念専用必殺ファクターや土曜競馬の結果分析など、


全ての分析が完璧に機能したのだ。


重要なのは、


多角的に分析しているが、

全ては一本で繋がっている


ということだ。



自分の、

驚異的な的中率を回収率の高さの理由が、


少しでもお分かりいただけたと同時に、


今後の皆様の馬券戦略に、

十分お役に立てる内容だったと思う。



最後にこれを記載して、

本日のブログを終えようと思う。



今週の「一球入魂レース」は、


北九州記念



今開催一発目の「一球入魂レース」

まずは幸先のいいスタートを切りたい。



今回は、


前回のランキング内に記載した、

北九州記念の重要ファクターとは別の、


重要ファクターを紹介する。



その重要ファクターとは、


人気ブログランキングへ
人気ブログランキング

(※上記ランキング内に記載中、現在第11位)



上記ランキング内に記載した重要ファクター、


意外と盲点となっているが、

北九州記念完全的中には決して欠かせない。




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