クレージーな競馬予想

4月7日 阪神11R 阪神牝馬S
○フミノイマージン  △クィーンズバーン  △マルセリーナ
3連複  44,470円的中しました!!

3月25日 中京11R 高松宮記念
◎ロードカナロア  ▲カレンチャン  △サンカルロ
3連単5,930円的中しました!!

3月3日 阪神11R チューリップ賞
◎ジョワドヴィーヴル  ▲エピセアローム  △ハナズゴール
3連複2,860円的中しました!!

2月5日 京都11R きさらぎ賞
◎ワールドエース  ○ベールドインパクト  △ヒストリカル
3連複1,420円的中しました!!

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9月30日のスプリンターズSは、ロードカナロアがタイトル奪取するとみている

秋の中山・阪神競馬の最終週のレースは既に始まっているのだが、16日のローズS(ジェンティルドンナ優勝)といい、23日の神戸新聞杯(ゴールドシップ優勝)といい、秋のG1戦線が非常に楽しみになってきたという事が管理人の中では唯一の楽しみである。


その秋のG1戦線の先駆けとなるスプリンターズSが明日行われるのだが、早速見ていきたい。





今現在1番人気となっているのは、セントウルS・4着のカレンチャンではあるが、今の段階で気になったことをざっと最終的に確認していくと、このようになった。




人気面に関して
1~3番人気のいずれかは馬券内に来ていますが、穴馬の好走が多く、波乱の多いレースとなっている。
ただし、単勝50倍以上で(0-0-1-43)と大穴の連対は無し。
ちなみに、この3着1回というのは、2006年のタガノバスティーユ(14番人気)の事である



枠順に関して
色々な文献を見ていると、外枠が有利であるような内容が書かれてあった。
確かに内馬場に関しては荒れているからといった理由だろうが・・・。



馬齢に関して
フェブラリーSに関しては4歳馬が優勢であるといった傾向があるように、スプリンターズSに関しても、こういった傾向があるようだ。
色々な文献を探してみたところ、3~5歳馬がどちらかというと狙い目であるといった内容のものがあった。









ざっと見て、前回洗い出した傾向以外に気になった部分を洗い出してみたのだが、出走メンバーが確定した時くらいから少し決めていたというのもあってか、そんなに予想には手こずらなかったな・・・。









肝心な予想のほうだが、色々考えた結果、以下のようになった。




◎ロードカナロア
○ダッシャーゴーゴー
▲カレンチャン
△エピセアローム
△パドトロワ
△ラッキーナイン
△マジンプロスパー
△エーシンヴァーゴウ





▽今週の参考元となった予想サイト▽

馬券トピックス

有料会員になった際のポイント価格が他の予想サイトよりもリーズナブルだなという点が真っ先に魅力に感じたといったところか・・・。
レース当日の無料情報に関しても、約6鞍分の馬券に直結するような内容も提供されるという事もあるから、今週も期待できるだろう。。

有力馬たちの次走情報なんだが、ボレアスが毎日王冠に向かうのは疑問に感じる

毎週水曜もしくは木曜にサンスポかスポニチにて、各有力馬たちの次走情報が発表されるというのは知っている人は知っているとは思うのだが、とりあえずざっと以下にまとめてみた。


大原S(10月7日、京都)
レインフォール


毎日王冠(10月7日、東京)
ボレアス


りんどう賞(10月13日、京都)⇒ファンタジーS(11月10日、京都)
ローガンサファイア


秋華賞(10月14日、京都)
アロマティコ
サトノジョリー


かえで賞(10月21日、京都)
アウトシャイン
エイユーモモチャン
ドリームマークス


菊花賞(10月21日、京都)
エタンダール
ゴールドシップ
フェデラルホール
ユウキソルジャー
ロードアクレイム


きんもくせい特別(10月27日、新潟)か、くるみ賞(10月28日、東京)
サングブルー
レオハイタッチ


くるみ賞(10月28日、東京)
プレイズエターナル


天皇賞・秋(10月28日、東京)
ダイワファルコン


百日草特別(11月4日、東京)
ステラビアンカ


アルゼンチン共和国杯(11月4日、東京)
マイネルキッツ


ファンタジーS(11月10日、京都)か、福島2歳S(11月18日、福島)
ワンツーステップ


東スポ杯2歳S(11月17日、東京)
ミヤジタイガ


阪神JF(12月9日、阪神)
プリンセスジャック




次走は秋華賞・菊花賞など、「やっぱりな・・」といったローテが殆どであるといった事は見て取れるのだが、イマイチ分からないローテを組んでる馬が約1頭いるのに気付いたと思う。
それは、


毎日王冠を目標としているボレアス


この馬の戦績を見てみると、1回のみ芝重賞を経験(2011年:毎日杯12着)しているのだが、再び芝で使いたいとしている陣営の気持ちは分かるのだが、なぜに毎日王冠なんだろうかと疑問に感じる・・・。

既に周知の通り、毎日王冠という重賞は、天皇賞(秋)へ向けての王道ローテであるとった位置づけであるだけに、札幌競馬の時と同じように、メンバーはG1級である。
ちなみに、今現在の毎日王冠に出走登録をしている馬はというと、

カレンブラックヒル
ジャスタウェイ
ダノンシャーク
フェデラリスト

の4頭は確実だ。

カレンブラックヒルに関しては、無敗のNHKマイルカップ馬であり、今回初めて古馬戦に参戦するといった形になるのだが、古馬勢を一蹴するのかどうかに興味がある・・・。



先々の予想展開を考えるのも良いとは思うが、まずはスプリンターズSだな・・・・・・・・・・・。




今日の夕方には出走メンバーが確定するから、じっくりと見ていきたい。

スプリンターズSの簡単な傾向分析。軸はカレンチャンしかいないだろうな・・・

先週の神戸新聞杯だが、ロードアクレイムを買っていなかった為に不的中となってしまった。



よくよく考えると、阪神競馬場で一番注意しなければいけない福永騎手・・・。



改めておさらいしておくが、阪神競馬にて一番注意しなければいけない騎手は、

岩田騎手・川田騎手・浜中騎手・福永騎手

の4人であると管理人は認識しているのだが、もし間違っていたらコメントを頂けるとありがたい・・・。




今週はシリウスS・スプリンターズSが行われるが、まずは30日の中山メインであるスプリンターズSについて見ていきたい。



言うまでも無く、中山芝1200mでのG1となっているのだが、コース形態から見た特徴はというと、以下のようになっている・・・。



外回りの向正面、坂の頂上からのスタート。3コーナーまで275mだが、3コーナーは緩く進路を35度傾けるだけの役割で、実質的なコーナーの4コーナーまでは500m近くある。
スタートからゴール前の坂下まで下りが続き、当然この3~4コーナーは全競馬場の中で屈指の高速コーナーとなる。
馬群はまるで高いところから転がしたボールのように勢い良く高速コーナーを曲がり、余勢を駆ってゴール前の急坂を駆け上がる。
テンが速い分、最後の坂の存在は効果的だが、中央4場ではもっとも短いゴール前直線310mで後方一気はよほどのことがない限りない。




色々な文献もざっと目を通してみたのだが、カレンチャンとロードカナロアの一騎打ちになるのではないかといった事がなんとなく読めてきそうだ・・・。


しかし一番警戒しなければいけないのは、外国勢なんだが。。。。。。。
特に、キャプテンオブヴィアス&リトルブリッジあたりがな・・・・・・・。




その他の文献として、色々な内容のものがあったのだが、以下にざっとまとめておく。




「3~5歳馬が中心となる」
「サマースプリントシリーズからの参戦馬が狙い目」
「ミスプロ系の馬には注意!!」





まだ出走メンバーが確定していないから、これくらいしか見える部分が無いというのが辛いが、木曜の夕方あたりから本格的に見ていきたい・・・。






▽今週の参考元となった予想サイト▽

馬券トピックス

有料会員になった際のポイント価格が他の予想サイトよりもリーズナブルだなという点が真っ先に魅力に感じたといったところか・・・。
レース当日の無料情報に関しても、約6鞍分の馬券に直結するような内容も提供されるという事もあるから、今週も期待できるだろう。。
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