簡単にふりかえっておきます。
武蔵野Sは3歳馬ワンダーアキュートが勝利。
他の実力馬が実力を出し切れなかったとはいえ、斤量が増えての重賞連勝は評価できる。
マチカネニホンバレは案外な結果。3着は外さないと思ったが。
テスタマッタ、サクセスブロッケンは斤量背負わされてたんであんなものかと思います。
サクセスブロッケンは本番を見据えての仕上げでしたでしょうし。
トランセンドはワイルドラッシュ産駒だしもっと積極的なレース運びをしたほうが良いタイプ。
今回も外枠が響いた印象。
アルゼンチン共和国杯は結局馬券は見送りましたが大荒れの結果。
上位馬は私の予想ではとても買えない馬でした。
ただミヤビランベリは過小評価されすぎでしたね。
僕も夏の時点ではかなり評価してたんですが札幌記念で評価を下げてしまいました・・・
ファンタジーSは本命ラブグランデーでしたが
なんと15着・・・
あそこまで負けるとは思いませんでした。
ちょっと敗因がわかりません。
人気に支持されたラナンキュラスは惜しくも4着でしたが
馬群のなかでの競馬を経験したことで今後につながれば。