~ペペローニの伝説~ まだまだピーヤなゲームたち
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抱負だけじゃないんだぜ?w

ども、久しぶりの更新です。


今日は時間的にあんまり書けないかもだけど…よろしくですww


今日の題名の『抱負だけじゃないんだぜ?w』っていうのはまぁ

なんていうか俺の人生、そして俺が所属してるブログ…

リゾリューション・ブレードの話も含めてなんだけど


これはメンバーにもそして自分への自戒を主に含めて書きたいと思います。


やっぱ俺はいつもブログを書いてて正直思うのは俺って抱負だけだなぁって

思ったわけなんです。


ブログを書いたときだけ絵描いて、小説書いて、ピアノ弾いて…


正直そういうのって本当の意味で”創作意欲”があんまりなかったのかなって

俺は今になって思うんです。


そのブログを書くときだけ練習してあたかもやったような気になってるけど、そんなの

面白くないし嬉しくないんですよねw


やっぱピアノも絵も小説も何もかもそうだけど…

上手くなるのって結構時間かかるじゃないですか、それで上手くなる前にやめちゃうと

またそこまで持っていくのが凄く大変になる…

せっかく少しできるようになってたことも、またできなくなってるんですよね

まぁ当然といえば当然何でしょうけどねww


僕はとりあえず、そういう自分を変えていきたい、少しずつかもしれないけど…


僕のブログのリーダーも言っています。

僕はその言葉を借りると「一人ではそのことに気づけなかった、だから友達に感謝する…」

いい言葉ですよね 俺もこの台詞に共感しています

特に友達に感謝する… 大事ですよね、感謝の気持ちを忘れないって


俺は今度こそ自分の作りたいものを作りたい… そのための努力なら惜しまないつもりです

サークルに入ったのはもちろん皆で楽しみたいっていうのもあったわけですが

それだけではないんです。

自分ひとりではどうしても独りよがりで終わってしまう作品に対する叱咤激励…


悪いところを言ってもらってそれを自己満足で終わらせない作品にする、そのために

サークルに入ったというのもあるんです。


いいところを褒めあうただの仲良しサークルではなく、個人個人がやりたいこと

出来ることを見出して皆で作っていくことが出来るサークル…

夢見事って言われるかもしれないけど正直僕は、個人個人が自分の駄目なところに気付き

いいところを伸ばしていくことができれば多分実現不可能では内規がします


仲良しサークルではないけど、いい意味で仲はよく、悪いところは駄目だってはっきり言える

それでいて創作自体を楽しめる、一人は皆のために皆は一人のために。

そんな風に考えるのは簡単でも実際に実行するのは難しいかもしれない


でもそんなに難しく考える必要なんてないのかなとも思います。

だって俺達はものを作りたくてサークルやってるわけですからww


基本好きなことになら人間全力になれるものですよ

だから俺は全力でやってみたい、何より物作りをやってみたいと思い自分に負けない

自分の弱さに負けないそんな自分になるために

理想論かもしれないけど…

でもやれると思います

どこからそんな自身がやってくるのかはわかりませんがww

何より自分がやってみたいと思ったからサークルに入ったわけで…

今はサークルのために、っていうのはなかなか思えません。

自分に実力が備わってないからです。

勿論サークルをいい方向に持っていきたい思いはあります。

でも俺はサークルのために…だけではなく自分を高める


大きいこと言うのは自分の実力がついてからで良いんです、逆に実力ないのに

騒ぐばっかりじゃかっこ悪いですしwww


俺はやるからには本気でマジでやります、周りのヤツが言ったからではなく、自分

がやりたいから

そのための努力なら惜しみません

やっと、本気になれることを見つけられたんじゃないかと思います

抱負だけで終わったらそれってただの”抱負”なんですよね

夢は幻想抱くもんじゃなくて、実現させるから夢なわけで


とまぁあんまり偉そうなこというのはかっこ悪いしここまでにしますwww


とりま言いたいことは今度こそ今度こそではなくて

”今”ってい一瞬一瞬を大切に生きて行きたい。


だからこそこれが最後になると思いますっていうかします。


”今度こそ”本気で自分のやりたいことやります


それがやれるのがリゾブレなのかな?


これからもこんな駄目駄目な俺だけど、もし俺が道を外れたら軌道修正をお願いできるだろうか?あきら

そして皆

もちろん俺も自分でもするけどwww


間違ってることとかあったりこれはって思うことがあったら遠慮せずに言ってくれ

それはサークルメンバーだけじゃなくて皆にもお願いしたい


なるべく自分で発見、改善するようにするが自分を客観視できるのも限界があるのでwww

よろしく頼みます


とりあえず…


いろいろ楽しもうwww


今はこの辺で


see you agein


そろそろこちらからも行きますか…

モンスターハンターポータブル3rdがもうすぐ発売だ~ね


                          待ち遠しいだ~ね


モンハンをまだやったことがないけど、やってみたいなぁ…とか

モンハンってどういうゲームなんだろう?とか思っている方などに

向けて、このモンハン初心者の僕と一緒にモンハンの世界を

見ていきましょう!!


モンスターハンター


多分ですがゲームをちょっとでもやっている方やまったくやっていない方

もこの名前は聞いたことがあるのではないでしょうか?

このモンスターハンターカプコンというゲーム会社から2004年に

発売されたゲームなんです。

始めはプレイステーション2で発売され後にプレイステーションポータブル


で発売されました。


今度、12月1日に発売するモンスターハンターポータブル3rd 

その名の通りプレイステーションポータブル

で発売されます。


モンスターハンターとはどういうゲームなのか知らないという方の為に

少し解説すると、プレイヤーは壮大な大自然に登場するモンスターと呼ばれる生物を

ハンターとなって狩りに出かけます。

遊び方は幅広く一人で狩りに行ったり

仲間と協力して狩りに行ったりしてモンスターを討伐します。

そして討伐したモンスターからは素材という道具を手に入れる事ができます。

素材というのはモンスターの鱗だったり牙だったり尻尾だったりです。

これを使用してハンターがモンスターを討伐する為に使う武器・防具を作る

事が出来ます。


武器にも種類があり剣だけでも大剣太刀双剣片手剣などバリエーションが

とても豊かですし、他にもボウガンなどもあって自分に合っている武器で

モンスターを狩る事が出来ます!!


また防具もモンスターの素材を使用して作るので、こちらも武器に負けないくらいの

バリエーションがあります!!


楽しみかたは無限大で自分に合ったプレイスタイルで遊ぶことが出来る結構自由度

の高いゲームだといえると思います。


ただ、モンハンというと実際は一人じゃ遊べないゲームと良くいわれ勝ちです。

クエストという依頼を受けモンスターを討伐するのですが、

依頼の内容がゲームが進み難しくなってくると、とても一人じゃ討伐できない

モンスターが出てくる。

だから結局一人じゃ遊べないんじゃないか?という疑問を持つ方も大勢いるのでは

ないでしょうか?

確かに、僕自身がポータブル2ndから始めた初心者だから、ということもありますが

正直な話をすると一番上の依頼のクエストは一人では討伐できないモンスターも

います(涙)

もちろん、世の中にはとても上手いプレイヤーの方も大勢いらっしゃいます。

その人たちからすれば、おそらく何言ってんだよ、それはお前が下手なんだろと

言われてしまうと思います。

もちろんそれはそうなのですが、世の中のプレイヤー全てが上手なわけではない

のでこれからモンハンを手にとってみようと思う方や

僕のようにまだまだ上手くないプレイヤーにとってはちょっと苦しい現実です。

モンハンは確かに面白いですが、これからモンハンを手に取る方にはその面白さが分かるまで

多少時間がかかるかも知れません。


ですが…何回も何回もプレイしても倒せなかったモンスターを、例えば20回目などで討伐できたとき

の嬉しさはとても大きいと思います。

苦戦すれば苦戦するほど、勝ったときの感動もでかい!!これは間違いないと思います。


それに、モンハンには協力プレイというもう一つの醍醐味もあります。

どうしても討伐できないモンスターは友達や家族と一緒に、狩りに行くことも出来ます。

もちろんプレイステーションポータブルや、ソフトは人数分必要ですが…(笑)


この記事を書いている僕も、やっぱりプレイしたての頃は一番低い依頼すらまともにこなせません

でした(涙)

ですが、何度も何度もあきらめずに挑戦していると、気づいたときにはクリアできている事が多いです(笑)

気がつかないうちに少しずつでも上手くなっている、そしてそれをクエスト成功時に実感することができる!


モンハンとはそういうゲームじゃないかな?って思います。


この記事を読んで頂いた皆様が楽しく家族や友達とプレイすることができたら僕はとても嬉しいです!

僕もモンスターハンターポータブル3rdは買うつもりなので、新しい狩り仲間が増えることを期待しながら

今回はこの辺で失礼したいと思います m(u_u)m

それでは皆さん、最後に一言だけ言わせて下さい


一狩り行こうぜ!!





こんにちは☆いいえ、こんばんはの時間です

3,4日ぶりの更新ですかね?


最近というか、ここ何日くらいですが30秒ドローイングをやったり漫画の

模写をしたりと、何とか絵に触れていますww


30秒ドローイング、模写を毎日少しでもやっていても、30秒ドローイング

の絵はなかなか最後まで描ききれませんorz


正直ちょっと毎日やってたくらいで変わるわけ無いんかなぁなんて

思うときもあるんですが…ww


まぁ少しやったくらいで変わるわけは無いのでもうちょい描いていってみよう

かと思っています


そんな中少しずつ続けていたわけなんですが、今日俺の大好きな漫画の

ソウルイーターの模写をやっていると、あれ?って思ったんですよ!!


なんかいつもより、落ち着いてスムーズに描けるような気がしました。


正直そんな気がしただけかもしれませんが、もしかしたらほんのちょっとでも

変わったのかもしれないと思い、やっぱり継続は力なりってホントなんだなぁ

ってしみじみ感じましたww


って言うわけで今日の模写した絵の元絵と模写絵を張りたいと思いますww



ペペローニ・トライバル・スミさんのブログ-101019_1520~01.jpg

ペペローニ・トライバル・スミさんのブログ-101019_1509~01.jpg


画像が荒くてすみませんww


よければコメントなどでどこが駄目かとか指摘やアドバイスしていただけると幸いですww


それでは今回はこの辺で

また更新します


see you agein






まだまだDA☆NE

正直、最近いろんなことに手出してる気がする…www


まぁ、チャレンジするのはいいことかもだけど、一つのことが

おろそかになるのはマズイよなぁ…


でもま、一応頑張ってみたいねぇwww


ていっても、やってることは大半が娯楽だけどさorz


『人生楽しんだもんガチやで?そして勝ったもんガチや!』


『俺は嫁(上)に行くYO』


っていうわけですwww


今とりあえず、やってることは…


GAME… これは外せないよね!!ww 最近はまってるのは、

      『テイルズオブヴェスペリア(PS3)』

      昨日ゼンクリしたぁ~  なんか考えさせられるRPGだったなぁ…

      正義ってなんだろう?とか仲間の大切さとか?…

      

      またこれは後ほどじっくり語りたいですwww


      後は『モンハン』とか『ポケモン』とか

      『魔界戦記ディスガイア2(PSP)』とか…

      

      つまりゲームやりまくりですよねorz でも全然おkww 

      開き直るとか(ry


アニメ… これも外せない!!ww 最近はまってるのは

      『ONE PIECE』(つか昔から)

      これも語りたいなぁ~ 『ONE PIECE』はとにかく今JUNPコミックスで

      一番熱い漫画だと思っています(俺だけ?)

      

絵描き… なかなか、これはねぇ…www

       いちお毎日描いてますよ!! とてもネットに上げられるような

       代物は中々描けないですが…www

       描いているのは大抵模写(笑)とかばっかだけど


       (枚数が足りないなぁとは思っています)

       とはいえ描いた絵を人に見てもらうのはいろんな意味で

       大事だと思うので載せてみますwww

       (絵の下に何のキャラか書いておきます)


ペペローニ・トライバル・スミさんのブログ-100825_1612~01.jpg

『ドラゴンクエストⅤより 主人公』


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『バカボンドより 吉岡清十郎』



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『マリオより ピーチ姫×1 マリオ?×2 ヨッシー×1』




ステッカー作り… 実はフレイヤという親友と、タッツァンという親友に前に教えて

            もらってから、ちょっとはまっちゃってwww

            作ってみたよwww

            これもいちお画像アップで



ペペローニ・トライバル・スミさんのブログ-100825_1533~02.jpg
『遊戯王より ブラックマジシャン』




ペペローニ・トライバル・スミさんのブログ-100825_1533~01.jpg
『ポケモンより ゾロア』



ペペローニ・トライバル・スミさんのブログ-100825_1534~02.jpg
同じく『ポケモンより 団子を食べてるワニノコ』



ピアノの練習… これは結構楽しくてww

          つっても、まだ全然弾けないから右手の練習から始めてますww

          

          早く左手合わせて弾けるようになりたいなぁ…

          


勉強… これは正直あんまりやってないですwww (おいおい)

     

      やってるつっても、力学と数学と英語くらいなので…orz

      

      まぁでもいつかの為にやっておかなくちゃww


あげられるのはこれくらいかなぁ…

意外と少ないかも?ww


でも全部一日でこなすのは難しいから優先順位つけて

曜日ごととか数とかでやるものを決めようかな!!


まぁ…頑張りますが、一つ言えることは…


『まだまだDA☆NE』


ってことでww


また会いましょうww


see you agein      



      

最近、俺が書いてる小説(笑)を見て頂きたいww

最近、というか最後の更新はいつだったかすらも覚えておりません(笑)

最近(2回目)の俺のやってることは…



実はね、小説(笑)を書いてるんだけどなかなか書けなかったわけですよwww


そんなとき…


Gardeniaという神からのお告げがあったわけなんだwww

二次創作してみれば?0から創作するのは難しいよ?


なぁるほど~Gardenia…SUGEEEEEEEEE☆EEE

その時ペペローニに一つのアイディアが浮かんだ

      プロジェクトXxxxxxx

俺が思いついたやってみる初の二次創作は…

      FFⅨである!!!!!


私には聞こえる皆のブーイングの声が…

俺に小説(笑)を書くことを許してくれwww俺は嫁(上)に行くために、

書きたいんだ!!www

だから許してねwww

なのでここからはまだ完成していない俺が書いているFFⅨのアフターストーリー

を載せていきたいと思っている。

というわけで俺の考えるFFⅨのアフターストーリーなので…

プザケルナーとかこんなのFFⅨじゃないじゃなぁいとか思うかもしれません

そして重要なのはまだ完成していないということですwww

これからこのブログを更新しつつ完成させていきたいと思っているので、

どうか暖かい目でね☆www


それじゃ、そろそろ本題の小説(笑)を載せていきたい(完成してるところまで)

見たい人だけ見てね☆www























この小説(笑)の話はエンディングを迎えた後から半年後を書いています。



FFⅨ/眠らない街トレノでの眠れない一日 (2次創作)

ここは眠らない街トレノでのジタンたちの、眠れない一日を描いたお話です。


「おーいサラマンダー、皆どこに行ったんだ?」
遅れて到着したジタンがサラマンダーにたずねていた。
「ふん、自分で企画しておいてその張本人が遅刻とはな…」
「いやぁ、俺もトレノの近くまではアレクサンドリア城の飛行艇でガーネットと一緒に送ってもらったんだけどさ
、トレノに着いた途端エーコとガーネットが2人で行っちゃったからよ 他の皆は来てるのか?」
「お前が一番最後だ、本当にお前は時間にルーズだな…」
あきれながらサラマンダーが言った。
「まったくアルよ、ジタン。ワタシ昨日から来ていたアル。」
ふと、声のほうに目をやるとそこにはかつての仲間の一人、クイナの姿があった。
ジタンは申し訳なさそうな顔など一つもせずに、あっけらかんとしながら
「クイナは究極の食を探求するって言ってたけど進んでるのか?」と聞くと
クイナがちょっと怒ったように言った。
「ジタン、究極の食の探求は難しいアル。そんな一朝一夕にできるものじゃないネ。究極の食、それすなわち究極の美アル。
だからこそワタシあらゆる場所に行ってあらゆるものを食べてるネ。でもまだまだ世界にはワタシの知らない食がアル。それを
見つけることがワタシの今の目標アル。それをジタンは」
「わかったわかった、俺が悪かったよ。そうだよな、なんたって究極だもんな。そりゃ時間かかるよな」
このまま話し続けられると、話が終わらなくなると思ったジタンは謝って話しを終わらせようとしたのだがクイナはまた喋りだした。
「そうアルよ!いいか?ワタシ今までいろんなところに行ったけど、最近は新しい食材がどんどん増えてるアル。だから…」
はぁー、相変わらずクイナは食べ物のことばっかりだなぁ。正直、俺達と旅をしているときからこいつの頭の中は食べ物のこと
ばっかりだったけど…まさか今も食べ物のことばかり考えてるとは。
だけど、なんだかクイナが凄く羨ましくも思えた。こんな風に一つのことを極めるために一生懸命になってるこいつの姿は結構
カッコいい。やっぱ人生には楽しみも必要だよな、うん。とりあえず…話長くなりそうだからサラマンダーに話振るか。
「それで、サラマンダーは相変わらず武者修行をして強いやつを探してるのか?」
ジタンの問いかけにサラマンダーは、ふんと鼻を鳴らしながら答えた。
「いや、武者修行はもうやめている。正直強いやつはお前達との旅で散々戦ったしな。それに腕っ節の強さだけが
力ではないことを誰かさんに教わったしな」
「驚いたなぁ。サラマンダーに教えることが出来るやつがいるなんて…そいつはよっぽど凄いやつなんだな。
じゃぁ、今は何をしてるんだ?」
「まったくお前ってやつはホントに底が見えないな…鈍感というかなんていうか。今は…別に大したことはしていない。」
「なんだよ気になるな、話せよ?」
「別にいいだろ?相変わらずだなお前は」
「悪かったな相変わらずで!!なぁ気になるだろ~教えろよー。」
なんだか少し照れながら
「ったく、しつけーなー。別に大したことじゃないが…餓鬼どもに身を守る術を教えている。」
言葉が出なかった。唖然とした。
「っち、だから嫌だったんだよ、そういう顔するだろうと思ってたからな。」
正直驚いた。あの戦うことに意義を感じていたサラマンダーがまさか子供に護身術を教えていたなんて。
「確かに驚いたけど、凄くいいことだと思うぜ。サラマンダーは強いからな。子供の相手をするのはどうよ?」
「悪くはねーよ、なかなか飲み込みも早いしな。」
ちょっと照れながら話すサラマンダーの姿は旅をしていたころとは随分変わっていた。
あの頃のサラマンダーは戦いに意義を感じ、強いものだけが生き残ると思っていた。
強さが腕っ節の強さだけじゃなく、他にも大切な強さがあることに気づいた今のサラマンダーは、
生き生きとしている感じがした。
この二人もあの旅からの半年間でかなり変わっているみたいだった。
なんていうか、いい意味で変化している気がした。
「ジタン、お前聞いてばっかりだが、実際お前はどうなんだ?城での生活はなれたのか?」
「おいおい、突然だな。うーん、まぁ、慣れてはいないかな。俺、もともと盗賊だし。その俺が今は城に住んでるなんて自分でも
信じられないよ」
あの旅をしていた時、いやタンタラスにいた時からこのような生活を送ることになるとは思っていなかった。
旅をして、いろいろな人と出会い、仲間と出会い、そして大切な人に出会った。
いつか帰るところを見つけることが出来た。そう、俺にとってのいつか帰るところを…

その頃ガーネットはエーコとフライヤと一緒に街を歩いていた。
「あーあ、ガーネットは相変わらずジタンとラブラブなわけー?羨ましいわ~!」
「エーコ、さっきからそればかり言っておるぞ。ガーネットも困っておるじゃろ?」
「だってフライヤ、ガーネットはお城に住んで綺麗な洋服を着て美味しいご飯を食べて!!
その上大好きなジタンと一緒にいるのよ!!羨ましいに決まってるじゃない!!」
「エーコもトット殿と一緒にアレクサンドリアの城下町に住んでおるではないか?私からすれば羨ましいがのう?」
「んもう!!フライヤ!!そういうことじゃないでしょ!?」
エーコとフライヤの会話を聞いていたガーネットが笑いながら言った。
「ふふ、エーコもフライヤも相変わらずね。」
そう、あの旅から半年…今でも鮮明に覚えている。
あの時は、辛いことや悲しいこともたくさんあった。
でもあのとき、旅を続ける選択をしたから皆にも出会うことが出来た。
そう、大切な人にも出会えた…
私自身はお城で王女としてアレクサンドリアを守り続けていくという義務を背負った。
最初はどうしていいのかわからずに戸惑うことも多かった。
アレクサンドリアを守るという責任の重さに押しつぶされそうになったこともあった。
でも今ではお母様達が守り心から愛してきたアレクサンドリアを自分が守れることを誇りに感じている。
大変なことも多々あるけど、いつもそばに居て私を見守り大切に思ってくれている人が居る。
だから私は頑張れる、あなたが居るから。
「あぁー、ガーネットまたジタンのこと考えてるでしょ?」
「え、え?なんでわかったの?」
「やっぱり!!だって顔に書いてあったもん、ジタン大好きって!!」
ガーネットの顔が真っ赤になっていった。
「こらこら、エーコ、あんまり茶化すのは良くないぞ。」
フライヤが止めに入る。がしかし、なんだか顔がにやけているのは気のせいだろうか。
「そんなこといってフライヤだって気になってるくせに!ねぇねぇ!キスはしたの、ガーネット?」
ガーネットの顔がゆでだこのようにさらに赤くなっていった。
「ちょ、ちょっと、話が飛躍しすぎよ!そ、そんなことより!フライヤは今何をしてるの?」
「あー、そうやって話をごまかして!!」
エーコが不満そうな声を出したが、フライヤがまぁまぁとなだめ


ここから先は今考えてるっていうか…まだメモ帳にかけてないから載せてません

wwwww

正直文章も全然おかしいところもあるし、展開が早すぎたりもしてるかもだが…

まぁ、これが今の俺の実力ってことで許してwww

難しいぃわーーーorz

まぁなんかコメントあったら書いていただけるとありがたいです、本当にww

厳しいコメントも全然オーケーッスwww

読んだら出来ればコメント書いてねwwお願いしますww


あぁ、もちろん小説はここで終わりじゃないですよ?えぇ。

続きは載せていきたいと思いますんでシクヨロ(ふるっ

それじゃまた更新します

さようなら~




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