(2015年度の説明なので詳細は異なります)
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2016 優勝 ウクライナ Jamala - 1944
もちろん、4月の1ヶ月間、全43曲を聴き倒しました!
政治的圧力により、ロシアが出場辞退となってしまいましたが。
14日の決勝後、得点等が全て発表されたら、今アップしている3月分の音楽を中断して、ランキング下位の曲からアップしていこうと思います。
完全なる自己満足…(笑)
今月はアジアやラテン系はすっかり忘れてヨーロッパ三昧です!
My Top 5
現時点での感想です。
音源のみでMVは見ていません。
1 デンマーク
Anja Nissen - Where I Am
ダイナミックな曲。
数回聴いて、これ一番!とすぐ決めました。
2 ブルガリア
Kristian Kostov - Beautiful Mess
オーストラリアの曲と合わせ、泣きの男性バラード部門からセレクト。
1、2位と見事にすきっ歯の2人(笑)
3 イタリア
Francesco Gabbani - Occidentali's Karma
前評判ではこれが優勝との意見が多い。
私も好きです!
MVは未見ですが、おちゃらけっぽいのでステージングでどうなるかな。
4 フィンランド
Norma John - Blackbird
静かな賛美歌のような曲。
なんで惹かれるのかな、と数回聴いたら、間奏が私の好きなドラマ「精霊の守り人」のBGMに似てるからだとわかりました。
5 ノルウェー
JOWST - Grab the Moment
変わり種部門からはこれ。
モルドバ、モンテネグロ、ウクライナのバンドも迷いました。
メロディが変わるところのアレンジがなんか好き。
お国柄が出てるフランス、変化球できたポルトガルも好き。
例年そうだけど、生歌とステージングでだいぶ評価が変わるのがユーロビジョンの面白さ。
今年は生で見る無茶はしないと思いますが、後追いで見るまでは結果を検索しないようにしよう(笑)