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2012年02月19日(日)

学習院輔仁会卒業演奏会

Theme: 出演情報

出演情報です。


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声楽家・原田 圭の♪Kei's Blog♪

学習院輔仁会音楽部

卒業演奏会


デュリュフレ「レクイエム」作品9より、抜粋

バリトン:原田 圭(特別出演)


ブラームス 交響曲第2番ニ長調より第4楽章


木下牧子 混声合唱曲集「地平線のかなたへ」より 春に


2012年3月3日(土)

14:30開演(14:00開場)

※デュリュフレ「レクイエム」の演奏は18:00頃を予定しています。


入場無料 全席自由

(未就学児童の入場はお断りします)


学習院創立百周年記念会館正堂

JR山手線「目白駅」徒歩約5分 学習院目白キャンパス内


【お問い合わせ先】Tel.080-1981-5059(澤さんまで)

学習院輔仁会音楽部ホームページ http://ghongakubu.at-ninja.jp

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以前出演させていただいた、学習院輔仁会(ほじんかい)音楽部さんの卒業演奏会に特別出演として参加します。

学習院輔仁会音楽部に所属する4年生の皆さんが主体となっての演奏会です。

当日の予定プログラムはこちら


この卒業演奏会について、僕に連絡を下さった4年生のNさんから以下の紹介文がありました。


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卒業演奏会では卒業していく学年が担当学年(定期演奏会)のときに演奏した作品や、なじみのある作品を主に取り上げています。

管弦楽団・合唱団が同じときに同じホールで演奏をする、定期演奏会では実現できないこのいつもと違った雰囲気が感じられるでしょう。

卒業演奏会は卒業していく学年が率先して演奏するだけでなく、演奏を通して後輩たちにメッセージを送るという意味もあります。

今まで支えてくださった方たちへの感謝の気持ちを込めて演奏いたします。

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卒業していく4年生の皆さんの良き思い出となるよう、一生懸命歌わせていただきます。

僕はデュリュフレ「レクイエム」のみですので、18:00頃の出演となります。

入場無料ですので是非お越しください。

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2012年02月16日(木)

「魔王」を歌う

Theme: 出演後記

シューベルト作曲の有名な歌曲、「魔王」。

この作品を初めて聴いたのは僕が中学1年生の時。音楽の授業の鑑賞でした。


この歌では父と子、そして魔王(最初と最後は語り手)が登場します。

嵐の中、馬に乗った父と子が家に向かっていると、魔王が子に甘い言葉をかけ誘惑し連れ去ろうとする。

子は父にその事を訴えるが、父は幻聴であると諭す。

しかし家に着いた時、父の腕の中で子は死んでいた。

というお話。


ピアノによる前奏の激しい3連符の連打を聴いた途端、嵐の中、馬を疾走させる父と子の情景が僕の頭の中に浮かんで、更に歌手が入ると父、子、魔王と役柄によって声の色が変わって「すごいなぁ」と中学1年生ながら強烈な印象を受けた記憶があります。

将来自分が声楽家になって、この歌を歌うなんて夢にも思っていなかった頃です。


初めてこの作品を歌ったのは、大学に入って先生に言われてレッスンに持っていった時です。

実際に歌ってみると、それはそれはもう難しい事この上なし!


数年前に人前で歌う機会がありましたが、今日、本当に久しぶりにまたこの作品を歌う機会に恵まれました。


今日(2/15)は、目黒区芸術文化振興財団主催による「めぐろパーシモンホール・アウトリーチプログラム」で、目黒区立第九中学校というところに行って歌ってきました。


この企画はいわゆる体育館で全校生徒が集まって歌うというスタイルではなく、あえて学年を限定して普段授業を受けている音楽室で、それこそ手を伸ばせば歌手に触れてしまうほどの距離で生の音楽・演奏に触れてもらうというのがこのコンサートの大きな目的です。

僕はこの企画を立ち上がった時から関わっているので、目黒区内の小中学校はこれまで結構回っています。


今回は1年生85名が対象。音楽室はギッシリ満員状態です。


さて、「魔王」は最近授業の鑑賞で取り上げたそうで、生徒さん達はとても興味津々に聴いてくれました。

鑑賞ではきっとドイツ人の歌手による「魔王」の“CD”を聴いたのだと思いますが、やはり“生の演奏”で感じてもらうことは大きいと思います。


自分が中学時代に「すごいなぁ」と思った時のように、生徒さん達も今日の僕の演奏を聴いて一人でもそう思ってくれたら嬉しいですね。


その他、オペラアリアも盛り上がりましたし、終演後の質問コーナーもとても面白い質問が飛び出したりと大変楽しい時間でした。



声楽家・原田 圭の♪Kei's Blog♪-DVC00374.jpg
会場となった音楽室で写真を撮りました。

左からピアノの古川かりんさん、原田、ソプラノの高橋さやかさん。


お二人とも今回初共演でした。


ピアノの古川さんはリハーサルの時から「魔王」のあの難しいピアノパートを見事に弾かれていました。

初共演とは思えない位、お互いの息もピッタリで非常に歌いやすかったです。


ソプラノの高橋さんは芸大で同期なのですが、実はこれまで共演したことがなかったのです。

ですから今回のコンサートでの共演はとても楽しみでしたし、嬉しかったです。

何でも言い合えるし、昔話に花は咲くし、同期って本当にいいですね。

高橋さんのブログでもこのコンサートの事が載っています⇒こちらへ


楽しいコンサートでした!また共演できますように!!

2012年02月03日(金)

卒業

Theme: ご挨拶・ご報告

先月中旬から今月初めにかけて、僕が勤めている学校では学年末の試験が目白押しで僕は試験直前のレッスンや試験本番の審査員としてバタバタと過ごしていました。

僕はこの試験シーズンにいつも思うのですが、音楽や芸術の分野を点数で評価するのは非常に難しいです。

それぞれ個性ある演奏や表現をしているし、この一年頑張ってきた成長も見られるし、正直「みんな違って、みんないい」というのが本音で、それを点数という形で評価する事はなかなか難しいのです。

まぁそんなことを言っても仕方がないので、心を鬼にして点数をつけましたが学生の皆さんはそれぞれ頑張っていました。本当にお疲れ様でした。


さて、僕は現在3つの学校に勤務していますが、その内の一つ、千葉経済大学短期大学部こども学科(小学校教員&保育士養成課程)の非常勤講師を今年度いっぱいで卒業する事にしました。

来年度以降も継続の話はありましたが、僕自身の演奏活動の優先、また他の大学勤務との両立が難しくなってきたので自分の意志で今回卒業を決めました。


僕が大学院の修士課程を修了する頃に縁あってこの短大勤務が決まり、早9年の月日が経ちました。

修士課程修了後、引き続き博士課程の進学も決まり、途中何年かは短大勤務と並行した生活を送っていました。

小学校教員や保育士養成課程の音楽の先生だったのですが、9年間という長い間、学生たちに恵まれ非常に得難い経験をさせてもらいました。


僕は毎年主に1年生の授業を担当していました。

翌年、その担当した学生が「先生、私、保育園の先生決まりました!」等々、進路先の決定を報告してくれるのが毎年本当に楽しみでした。

今年度最後に担当した1年生の皆さんは、来年度の進路先の報告を直接聞けないのが残念ですが、きっといい結果が出る事を心から祈っています。



声楽家・原田 圭の♪Kei's Blog♪
先日最後の試験がすべて終わり、教室で一人試験の成績処理作業をしていたら、「先生、一緒に写真を撮ってください!」と学生が数名再び教室を訪れてくれました。

写真はその時の一枚。いつも使っていた教室のピアノの前で。


最後に、お世話になった短大関係者の皆様、そして9年間僕の授業を取ってくれた学生の皆さん、本当にありがとうございました!

2012年01月17日(火)

試験直前発表会

Theme: 雑記

上野学園で僕が教えているクラスの試験直前発表会を大学内のリハーサル室で開催しました。


当初は声楽専門の学生だけで、副科声楽の学生は自由参加ということで企画しましたが、副科の学生さんが予想以上に参加してくれて(ほぼ全員です!)嬉しい驚きでした。

試験曲となるイタリア古典歌曲やシューベルトのリートなど、一人一人が一生懸命歌っていて非常に好感が持てましたし、レッスンでは分からなかったそれぞれの個性を垣間見る事ができてとても有意義な時間でした。


学生の皆さん、試験頑張ってください!そしてこれからも歌を好きでいて下さい。一年間お疲れ様でした!

写真は発表会終了後、学生の皆さんと。


声楽家・原田 圭の♪Kei's Blog♪

2012年01月17日(火)

2012.3.11 東日本大震災追悼チャリティコンサート<完売(2/20)>

Theme: 出演情報

出演情報です。

(※2/20現在、チケット完売致しました。ご協力ありがとうございました。)


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声楽家・原田 圭の♪Kei's Blog♪

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東日本大震災追悼チャリティコンサート  鎮魂と復興への祈り

G.フォーレ
レクイエム ニ短調 作品48



番場俊之

子規の短歌による夏の歌、無常の歌(以上初演)、星の歌


指揮:前田幸康

合唱:東京合唱団

共演:台東区合唱連盟加盟合唱団有志

上野学園大学・同短期大学部学生有志

学習院OB合唱団有志

東京大学音楽部OB合唱団アカデミカコール有志 ほか


ソプラノ:針生美智子
バリトン:原田 圭

オーケストラ:東日本大震災メモリアル管弦楽団


2012311日(日)
14:30開演(14:00開場)

上野学園 石橋メモリアルホール

JR・東京メトロ「上野駅」徒歩8分)

3000円(全席自由)


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東日本大震災からちょうど1年となる311日に、フォーレ「レクイエム」のバリトンソロを歌います。

大震災以来、鎮魂と復興を心から祈る気持ちは今も変わりません。精一杯歌わせていただきます。

以下、チラシより転載させていただきます。


東京合唱団は、1954年に故前田幸市郎氏によって創立されたアマチュアの合唱団です。

1997年からは前田幸康氏に引き継がれ、毎年1回宗教曲を中心に演奏活動を行っています。

さて、このたびの東日本大震災は想像を絶する災禍をもたらしました。

私ども東京合唱団では、被災された皆様の一日も早い平安の日々と地域の復興を願って、

2012311日、大震災後1年の日に、追悼チャリティコンサート「鎮魂と復興への祈り」を開催することにいたしました。

学校法人上野学園及び上野学園大学のご協力の下、東北にゆかりの地上野に、意を同じくする合唱仲間と相集い、祈りを込めて歌います。

皆様にもぜひこの会にお越しいただき、追悼と復興への祈りを共にしていただければ有り難く存じます。

なお、コンサートの純益は全額を被災地への義援金に充てさせていただきます。

東京合唱団


(以上、チラシより転載)



チケットのお問い合わせは、k.harada.ticket.opinion@gmail.com までどうぞ宜しくお願いします。


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