ヘッドハンター畑圭一郎のブログ

「人と組織と社会を元気にしたい!」
そんな「想い」でふと思ったことや感じたことなどを書いています。テーマとしては「キャリア・人間関係・モノの考え方」のテーマが多いと思います。と言いながら好き勝手書いています。


テーマ:

畑圭一郎(経営者JP)です。

 

2017年がスタートし、早くも2ヶ月が経過しました。

 

3月は多くの企業が決算期ということもあり、
何かとお忙しくなるのではないでしょうか。

 

最近では年度末の追い込みで「チャレンジ!」とも言いづらい、
社会全体の流れになっておりますが、
みなさんの企業はそのような掛け声を出さなくても計画を達成できる状況でしょうか。笑

 

話は変わりますが、
当社では最近、これまでの連続的な動きではなく、非連続な動きを企業として積極的にとり、
企業としてのイノベーションを促進させたいという経営者・経営幹部の方から
エグゼクティブクラスの採用のオーダーが増えてきております。

 

戦略的に影響力のある経営層を外部から採用することでイノベーションのスピードを
高めようとする経営者の方の意思の表れだと見ています。

みなさんの会社でもそのようなニーズがおありでしたら、
ぜひ、お声掛けください。
 

志の高い優秀な方々とお会いしておりますので、微力ではございますが、
サポートできることもあると思います。

では3月の「活力向上通信」です。


1)多くの経営者が誤解していること
2)今月の畑のつぶやき


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1)多くの経営者が誤解していること
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今回のテーマは「多くの経営者が誤解していること」です。

 

多くの経営者は自社の社員に対して不満をお持ちです。
(いきなり過激発言でスイマセン。)

 

不満の内容はいろいろありますが、
いろいろな経営者の方のお話をお聞きし、
まとめると要は「経営者視点で動けていない」的な不満に集約できます。

表現の仕方は経営者の方により多少違いますが、
要はこのようなことを仰っている経営者の方が多いです。

 

たまに社内の人材方針で「社員全員が経営者であってほしい!」という
ものを耳にすることがあります。
(たしか、FRの柳井さんもそのようなことを仰っていたかと思います。)

こういう企業を私は否定をするつもりはありません。
むしろ肯定です。
 

自分が経営者であれば、言いたくなるというか言うと思います。笑

 

しかし、残念ながら、
こういう企業ほど、全員経営者でなかったり、受身的な社員が多かったりする
というのも事実だったりします。

 

これは経営者の方のパラダイムに影響しているのではないかと思っています。

経営者(特に創業者)の方は自分が経営者として
(あるいは経営者としての視座で)やってきた。
社員にもそれを当然求めたい。
これは人の心理としては当然です。

 

しかし、
経営者の皆さんには耳の痛い話ですが、
多くの社員はそんなことは知ったことではないのです。
みなさん、立派な「従業員」なのです。
 

経営者ではないのです。
 

毎月、給料日になればお給料の振り込みが確約されている。
そのお給料を少しでも高くしたい従業員なのです。
 

これが現実です。

 

この現実を受け入れることなく、
全員経営者!という号令と淡い期待を元に組織を見てしまうと
言わずもがな、経営者の方には大きなフラストレーションしか残りません。笑

 

決して、私は全員経営者という方針がNGと言いたいわけではなく、
それを理解し、実行に移せる人は組織の中ではごくごく稀な人であるという実態を
見たうえで組織作り、人材作りをした方が合理的ではないかと言いたいわけです。

 

アメリカのベンチャー企業を研究しているあるコンサルタントの研究結果でも
この事は明白であり、このコンサルタントによると、
会社を創業する際に絶対にしてはいけないこととして、
自分と同じように会社のことを真剣に考えてほしいという淡い期待を持つことだ!
と言っています。

 

なんとも寂しいですが、これが現実なのかもしれません。

 

この前提で全員経営者!という方針を具現化するとしたら、
採用のあり方や、人材開発プランは大きく変わるのではないでしょうか。

言うのは簡単ですが、実行は難しいです。

 

ご参考までに。

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2)今月の畑のつぶやき (本当につぶやいているだけです。。。)
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「それは自分の意見か?」


ビジネスの世界では自分の意見を述べる機会が多くあります。

 

しかし、いろいろな人と話をしていて、
「それ本当に自分の意見!?」と思えることがたまにあります。
いや、よくあります。笑

 

今、世の中はいろいろな情報で溢れ返っています。
ややもするとそういう情報に触れることで、
あたかも自分の意見かのように錯覚をしてしまっていることが
あるように思います。(当然、本人に悪気はないです。)

 

また、組織の中においては
大半の人は声の大きい人の意見に影響をうけます。
 

声の大きい人に巻き込まれることで自分もそのような意見を以前から
持っていたかのような錯覚になることがあります。

 

これらは良い方向に向かうこともあれば、悪い方向に向かうこともあります。

頭が良く、自分をしっかり持っている人はこういう「人」の心理を用いて、
自分のやりたいことを成し遂げるために意図的に周囲を巻き込むことがあります。

 

どちらにしても周囲の目を気にせず、
自分の意見を述べることは大切です。

 

当然、我々は社会の中で生きているわけですから、
周囲の目が気になることも当然あります。
 

しかし、世の中に正しい回答などありません。
 

周囲を気にせず、自分の意見をもっと主張する人が増えるといいなと思います。

ご参考までに。

 

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あとがき
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最近、完全にお腹が出てきました。。。

以前は少し食事制限をすればすぐにお腹はヘッコんだのですが、
最近はそうもいきません。

春にもなりますので、
いよいよ本格的にスポーツでもしようかとまずはランニングシューズを
購入しました。
今の体重は73キロです。3か月後に70キロを目指します<m(__)m>

本当にどうでもいい話ですいません。。。

今回もお付き合いありがとうございました。

 

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畑圭一郎(経営者JP)です。

トランプ氏が大統領に就任し、約10日が経ちました。
メキシコの壁問題や移民受け入れ問題など波乱含みのスタートですが、
良い悪いは別にして、トップが変わるとアメリカのスタンスがこうも変わるというのは
非常に興味深いです。

企業も同様のことが言えます。

トップが変われば組織は変わる。

それだけリーダーの存在というのは影響が大きいということなのですね。

どちらにしても平和に笑顔の絶えない社会であってほしいです。

では2月の「活力向上通信」です。


1)成果の出る組織にするために大切なこと(後編)
2)今月の畑のつぶやき


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1)成果の出る組織にするために大切なこと(後編)
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前回のコラムで成果の出る組織にするためには

1)【自分の価値基準でメンバーを見ない】
2)【成果を具体的に共有&共通認識させる】
の2つが大切だと偉そうに書かせていただきました。

本日は後編です。

ズバリ、一つ。

【厳しい要求と期待をバランスよくし続ける】

リーダーの仕事の一つに
組織目的の実現に向けたメンバーの主体的行動の促進
というものがあります。

多くのメンバーは自分のパラダイムの中で日々の仕事をしています。
よって、会社の目的実現に向けた行動になっていないことも多々あります。
ややもすると何も考えず作業になっていることも十分に考えられます。

その際にリーダーがすべきことは
組織としての判断軸の共有があります。
これをチームMTGや1on1の場、あるいは指導・育成の際に
とことん伝えていくということです。
この厳しい要求をリーダーは絶対に怠ってはいけません。

人間は弱い生き物なので、誰かが組織の判断軸を言わないと
個人のラクなほうに流れてしまいます。
(当然、自分を律して、組織の目的実現に向けて行動をとれる人もいます。)
これを言うのはリーダーしかいません。

次にメンバーへの期待です。
期待・信じる心を忘れず、しっかり表現するというのが正確な表現なのかもしれません。

組織マネジメントは一足飛びに成果が出るものではありません。

リーダーが辛抱強くメンバーと関わっていくことが大事なのだと思います。



ご参考までに。

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2)今月の畑のつぶやき (本当につぶやいているだけです。。。)
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「本気で向き合う」


マネジメントやリーダーシップに関する本は世の中にたくさん出ています。

言葉は違えど、多くの本は同じようなことを言っています。

人が人を動かすわけですから一筋縄で行くわけがありません。
もしかすると「人を動かす」という表現自体が間違っているのかもしれません。

特にマネジメントという意味では
会社の目的実現に向けて、各々意思を持ったメンバーに会社の目的実現に向けての
主体的な行動を促すのがマネジャーの仕事になりますので、
大変パワーがかかります。

HOW TO論としてコーチングやビジョンを示すなどいろいろ方法はあると思いますが、
結局のところ、私は
「リーダーが本気で会社を想い、メンバーを想い、一人ひとりと向き合っているか。」
これが全てではないかと最近感じています。

みなさんもメンバーとの衝突を怖がらず、
本気で向き合ってみませんか?

ご参考までに。

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あとがき
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先日、人生初の高尾山に行きました。

599メートルというあのサイズ感、素人でも気楽にいけるあの感じ
いいですね!

と言っても、子供もいたので、高尾山薬王院までで引き返しましたが。

帰りにはおそばを食べて温泉に行き、
ホッコリした1日でした。

今年は何かスポーツを始めようかなと思っています。
野球、ゴルフ、テニス、マラソン、何にしようか迷い中です。
おススメあれば教えてください<m(__)m>

今回もお付き合いありがとうございました。
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新年あけましておめでとうございます。
畑圭一郎(経営者JP)です。

昨年も皆さまには大変お世話になりました。

当社は本日より仕事始めです。

毎年のことですが、
皆さまとのご縁・皆さまからの支えがあるからこそ、
今の自分があるのだとつくづく痛感します。

人間は自分一人でできることに限界があります。
多くの人の支えがあるからこそ、一人ではできない大きなことにも挑戦ができる。
また、自分の力だけでは会えないような方ともお会いさせていただく事ができ、
またそれを通じて、自分の可能性が広がっていく。

本当に感謝ですm(__)m

どのような時でもこの気持ちを忘れずに
本年も頑張ってまいりたいと思います。

皆さまには本年もいろいろとご迷惑もお掛けするかと思いますが、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。


では本年最初の「活力向上通信」です。


1)成果の出る組織にするために大切なこと(前編)
2)今月の畑のつぶやき


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1)成果の出る組織にするために大切なこと(前編)
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成果の出る組織にしたいとお考えのリーダーの方は多いと思います。

リーダーをされている方は言わずもがな、個人事業主、個人プレイヤー
としては優秀な方です。

会社設立時や組織が小規模の時はリーダーがプレイヤーとして優秀で
組織を牽引するスタイルで問題ありません。
むしろ、そういうスタイルがいいと思います。

しかし、個人でできることには限界があります。

よって、みなさんが自分の会社、チームをより大きくしたいとお考えの場合は
成果の出る組織にしないとそのうち、みなさんの会社・組織の成長は
頭打ちになってしまいます。

ちなみに、、、
当たり前のことで怒られそうですが、
成果の出る組織にするというのは、
自分以外のメンバーが成果を出すということです。

これが難しいんです。。。

個人で成果を出していた方が組織で成果を出せているかというと
これはまた別の話で、いわゆる一流選手が一流監督になれない、
あの話に近いです。

私も多くの企業を見させていただき、
この点でお悩みになっていらっしゃるリーダーの方をたくさん見てきました。

その前に、、、
大大大前提として、
成果を出すとは

1)ゴールイメージ=成果イメージを持っている。
2)成果が生まれる行動を行う。
3)成果が出るまでやりぬく。

この3つができている状態です。
当たり前ですよね。

よって、成果の出る組織にするためには
そういうことができる人を採用する!!!
以上!
っていうのが一番簡単な方法です。
(怒らないでくださいm(_ _)m)

しかし、冗談とも言い切れず、
成果の出る組織にするためには
成果を出せる人を採用するというのはやはり王道です。
採用の失敗を教育・マネジメントで取り戻すのは大変な力が必要です。

でも、これを言ってしまうと元も子もありませんので、
タイトルのとおり、私なりに大切だと思うことを本コラムでは2つ書かせていただきます。


1)【自分の価値基準でメンバーを見ない】
⇒「なんだそれ?」とお思いの方もいらっしゃると思いますが、
個人として優秀なリーダーは往々にしてこのパターンの方が多いです。
「自分はこれでやってきた。」「自分ができているのに、なぜできないのか。」
の思考パターンが典型的な例です。

自分の価値基準でメンバーを見てしまうと何が起きるかと申しますと、
「できないメンバーが悪い。以上!」と思考が停止してしまいます。笑
あるいは「メンバーを自分の価値基準とおりに動かそう!」と
管理、いやっ、監視マネジメントが強くなってしまい、
結局、自走型とは真逆の受身的・他責的なメンバーが出来上がり、
一生リーダーがいないと成果の出ない組織になります。
リーダーがいても成果が出ないこともしばしば。

つまり、メンバーはみなさんとは全く異なる人種で、
上記の
2)成果が生まれる行動を行う。
3)成果が出るまでやりぬく。
はそもそも出来ない人たちなのだという前提で、
メンバーがどのようにすれば
2)成果が生まれる行動を行う。
3)成果が出るまでやりぬく。
を主体的にやれるのかをメンバー目線で考え、
あらゆる施策・マネジメントを行うことが重要となります。


2)【成果を具体的に共有&共通認識させる】
⇒これは基本的なことなのですが、意外に盲点です。
ちなみに「成果イメージをメンバーに言う」ではありません。
「共通認識させる」です。
たまに、
「私メンバーに成果イメージ言っていますよ!」ってリーダーがいらっしゃいますが、
言うのは誰でもできます。
メンバーと共通認識できているかが大事なのです。

日本電産の永守さんが何かの本で2度や3度メンバーに共有しても
理解しているメンバーなどいない。
1日に100回共有するくらいがちょうどいい的なことを書かれていました。
さすがにこれだと共有しているだけで1日が終わりますが、笑
でもこれは本質をついている話だと思います。

当然ですが、
リーダーの考える成果とメンバーの考える成果に大きな認識のズレがあれば、
リーダーの求める成果がメンバーから出てくるはずがありません。

みなさんにもそのような経験はありませんでしょうか?

メンバーは一生懸命やって成果物を出してくるのですが、
「あぁ、そうじゃないんだよ~」って経験が。
これ、メンバーからすると、
「だったら、もっと早くに成果イメージを共有してくださいよ!」って
実は心の中で叫んでいたります。

この時に心の中でこう呟く方がいらっしゃいます。
「それを言わなくてもイメージできるのが…」って、、、
これは完全に1)の自分の価値基準でメンバーを見ている証拠です。笑
多くのメンバーはみなさんのようにできる人ではないのです。
できない人なのです。

ではどうすればいいのか?

地道に確認をするしかないのです。

成果イメージを具体的に共有し、共通認識になっているかどうかの確認をする。

これです。

当然、教育という観点で、あえて事細かく成果イメージを共有せずに
自分で考えさせて、成果を期待することもアリです。
当然、その際は違った成果物が出てきても、怒ってはいけません。
指導はOKですが。。。

要は成果のでる組織にするのには
非常に手間と労力がかかるということですね。

しかし、組織を大きく飛躍させるにはこれは避けて通れないことなのだと思います。

みなさんの組織は成果の出る組織になっていますか?

ご参考までに。

_______________________________

2)今月の畑のつぶやき (本当につぶやいているだけです。。。)
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「目の前の人にとって最善のこと(もの)を提供する」


多くを語る必要なないと思います。

これはこの言葉のままです。

ビジネスの世界ではいろいろな利害が発生し、
ややもすると、この事を忘れることがあるかもしれません。

目の前の損得を考えたり、効率を考えたりと。

しかし、世の中上手くできているもので、
ちゃんとした価値を発揮していないものには
お金は回ってこないものです。

逆にいうと、
利害を無視し、まずは目の前の人に対して、
その人のことを真剣に想い、その人にとって、
一番最善なこと(もの)を提供してあげれば、
結果的に仕事もうまくいき、お金もまわってきます。

綺麗ごとのようですが、
これは間違いないと私は信じています。


ご参考までに。

_______________________________

あとがき
_______________________________

今年はいろいろな意味で勝負の年になりそうな予感がしています。

今年の過ごし方、一つ一つの行動が自分の今後のビジネス人生に
大きな影響があると思っています。

やりたいこと、やるべきこと、やらねばならないこと、
これらを整理し、基本に忠実にしっかり臨んでいきたいと思います!

今年は年男でもありますので、何かステキなことも起きそうな予感☆

本年も何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m

今回もお付き合いありがとうございました。
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畑圭一郎(経営者JP)です。


先日、こどもが急に「お店を開きたい!」と言いはじめ、
駐輪場ビジネスとジャガイモ販売をいきなり始めました。笑

 

当然、駐輪場については利用者は訪れませんでしたが、
ジャガイモ販売はなんと21個も売れ、1時間の販売金額は
なんと!110円でした。笑
(1個5円で販売し、優しいお客さんが5円お駄賃をくれたそうです。)

 

こどもの好奇心の凄さと主体的に取り組むことの重要性を
こどもの行動から学びました。

これは組織マネジメントにも通ずるところですね。


では
早速、12月の「活力向上通信」です。


1)採用面接で相手の本当の姿を知るコツ(揺さぶって掘る!)
2)今月の畑のつぶやき(やるべきことをやる)


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1)採用面接で相手の本当の姿を知るコツ(揺さぶって掘る!)
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最近、面接でつくづく感じることの一つとして、
ビジュアルの良さとコミュニケーション能力の高さは
面接を圧倒的に有利にさせるということです。

 

ビジュアル、つまり外見です。

 

あまり、こういうことをストレートに言いすぎると反感を買うかもしれませんが、
しかし、世の中の現実はそうです。

 

綺麗orハンサム+清潔感有り。

 

この時点でスタートラインから20メートルくらい前からのスタートです。
清潔感だけだと10メートルくらいでしょうか。

そして、コミュニケーション力。
いわゆる相手の意図を汲み取り、それに適切に回答する力とでも言いましょうか。
これが備わると、スタートラインから50メートルくらい前からのスタートとなります。

 

しかし、採用する企業側はこれに騙されてはいけません。

もちろん、ビジュアルとコミュニケーション力は仕事においても重要ですし、
実際にこれらが高いと成果を出しやすいこともあります。

しかし、面接で大切なことはその方の本当の姿(価値観、考え方)を知り、
自社と合っているかを確認することです。

 

その時に一つ、おススメなのが、
「揺さぶって揺さぶって揺さぶりまくり、掘って掘って掘りまくる!」です。

 

どういうことかと申しますと、
多くの企業の面接では大まかな流れに沿って質問をし、応募者はそれに回答をしていきます。
しかし、これではコミュニケーション力の高い人からすると、おちゃのこさいさいなのです。

もうこれでもかってくらいに、面接官の欲している情報をバンバン出してきます。
理屈の通っている素晴らしい回答です。
面接官は気持ちよくなります。笑

 

そういう場合にこれです。

 

話題をポンポン変えるのです。

今まで転職理由の話をしていたのに、いきなり家族の話をしてみたり、
またすぐに違う仕事の話をしてみたり。
そうすることで応募者の頭は一瞬フリーズとなり、左脳での回答ではなくなり、
右脳での回答に変わります。(つまり自分の本当の姿が出やすくなります。)

そして、ここぞという場面で話を深堀りします。
「なぜ?」「どうして?」「具体的に?」そして、あえて、少し批判的発言をし、
相手の反応を見るなど。
そうすればこれまで綺麗な回答をしてきた応募者の回答が少しずつ乱れていきます。

それでいいのです。
それがその応募者の方の本当の声なのです。

面接で理屈の通った綺麗な回答ができているから〇ではないのです。

応募者の本音が聞き出せているという大前提がないと
理屈の通った綺麗な回答は意味をなさないのです。

面接官はこの本質を見誤ってはいけません。

 

みなさんの会社の面接はいかがでしょうか?

応募者の本音が聞けているでしょうか?


ご参考までに。

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2)今月の畑のつぶやき(やるべきことをやる) 
_______________________________

『やるべきことをやる』

 

仕事において、これほどシンプル且つ重要でありながら、
難しいことはないかもしれません。

私はあまり「べき論」は好きではありませんが、
仕事で高い成果を出すには「やるべきことをきっちり確実にやる」ということは
非常に重要です。

当たり前のことです。

 

Aを実現するにはBが必要。Bを具現化するためにはCを毎日行うことが必要。
であれば、、、
Cを毎日行わなければならない!

めっちゃシンプル!!!
これです!
「やるべきことをやる」とは。

つまり毎日、Cをすることが大事なのです。

しかし、これが難しい。
多くの人は何かしらの理由でCを毎日できないのです。

 

みなさんはいかがでしょうか?

 

これは社長から新入社員まで共通して言える課題です。

だから、組織の中でマネジャーという人がいるのでしょうか?
マネジャーが毎日、メンバーの行動を管理するとCが行われるのでしょうか?

それも一理あるかもしれません。

 

でも僕は人生も仕事も基本はセルフマネジメントだと思っています。
マネジャーがいないと毎日Cができない組織はやはり一流の組織とは言えません。

ではマネジャーはどうすればいいのか?

それは、
【メンバーのセルフマネジメントが促進されるような仕組みを作る】
ということなのだと思います。

 

なんか、それっぽい感じしますよね。

しかし、世の中、そんなに教科書通りにはいきません。

偉そうに書きながら、
私も現在、奮闘中です。

 

ご参考までに。(参考になりませんね。笑)
逆にみなさんからのアドバイスをお待ちしております<m(__)m>

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あとがき
_______________________________

今年も残りあと1年です。
みなさんにとって、今年はどんな年でしたでしょうか?
何か大きな変化はありましたでしょうか?

「人生楽ありゃ苦もあるさ」ということで、
大変なときこそ、人は大きく変わることができる。
ということを私は実感できた1年でした。

ではみなさん、残り1ヶ月。
「終わりよければ全てよし」となるような1ヶ月にしましょう!!!

今回もお付き合いありがとうございました。

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テーマ:

先日、大きな案件をサポートさせていただきました。

当然、社名は出せませんが、日本を代表するような企業に
ある経営人材をご紹介し、あるところの責任者をされます。

近い将来、ビジネス誌を騒がすなんてこともあるかもしれない。
そんな案件でした。
(これでは全くイメージがつきませんね。笑)

私たちはあくまで黒子ですが、
こういうサポートを通じて、企業組織が、はたまた日本社会が
少しでも元気になればこれほど嬉しいことはありません。

なかなか大変なやり取りでしたが、
非常に楽しい案件でした!!!


では
早速、11月の「活力向上通信」です。


1)経営者になるためのノート(理想を追求する力 ~経営者は使命とともに生きよ~)
2)今月の畑のつぶやき


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1)理想を追求する力 ~経営者は使命とともに生きよ~
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6月からファーストリテイリングの柳井さんの
「経営者になるためのノート」での学びを本コラムに掲載しております。
今回は最終章の「理想を追求する力」です。

これまでの章では、
「変革」、「儲ける」、「チーム」等のキーワードを用いながら、
経営者になるために必要なことが書かれていました。

 

この最後の章では「使命感」です。

 

柳井さんは会社にとって一番大切なのは「使命感」だと言っています。

 

使命感とは
何のために会社を作ったのか、
何のためにこの会社は存在するのかといった
会社の存在意義です。

この使命を全ての企業活動の中心に据えていくことで
企業は長期的に健全な経営ができるのです。

しかし、
多くの企業(経営者)はこの使命感を軽視し、
なんとなく分かったつもりで過ごしてしまっている
と本書の中書かれています。


みなさんはいかがでしょうか?


胸を張って使命感に基づく経営をしていると言えるでしょうか。


みなさんに一つシンプルな質問をします。


『会社は誰のためのものでしょうか?』

さていかがですか?

株主?従業員?お客様?


柳井さんは本当に使命を大切にしている企業であれば、
「お客様のため」という答え以外は出てくるはずがないと言い切っています。

MBA的にはそれではだめなのかもしれません。

ここではそういう理屈ではないのです。

リーダーのみなさんは自社組織を牽引していくうえで
自社の存在意義、使命感を再度自身に問うてみてもいいのかもしれません。


ご参考までに。

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2)今月の畑のつぶやき 
_______________________________

『人は動かすものではない』


多くの人は一人でできる仕事の限界というものを
理解されていると思います。
 
いや、私はスーパーマンだから何でもできる!!!という人は
この時点でこのコラムを読む必要はありません。笑

きっと、多くの人は自分一人でできることの限界を痛感されていると思います。
 
そこで次に考えるのが、
いかに、自分以外の「人間を使うか」ということです。
 
なるほどぉ~、ふむふむ、、と、この文章を読んだ人!
要注意です!!!
 
人は「使う」ものではありません!!!
 
人は「動かす」ものです!
 
なるほどぉ~、ふむふむ、、と読んだ人!
これまた要注意です!!!
 
人は「動かす」ものではありません!!!
 
人には「動いていただく」のです。
 
言葉遊びみたいですが、
言葉にはその人の思想・価値観が表れます。
 
人をモノのようにとらえている人は
「使う」や「動かす」という表現を使いがちです。
一方で、
人間には一人ひとり感情があり、
選択の自由があるということがベースの思想をお持ちの方は
決して、人を使うなんて言葉は使わないと思います。
(便宜上使うことはあるかもしれませんが。)
 
みなさんはいかがでしょうか?
 
どんな言葉を使いそうですか?
 
もう一度、言いますが、
人は「使う」ものでも「動かす」ものでもありません。
人には「動いていただく」のです。
 
そうやって考えた時に
マネジャーの方が考えなければならないことは
『相手の内面にフォーカスする』ということです。
要は相手の心理を理解する、
もっと平易に言うと相手の気持ちになって考えるということです。
 
マネジメントの出発はそこからなのだと思います。

ご参考までに。

_______________________________

あとがき
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すっかり寒くなってきました。

私は冬はあまり好きではありませんので、
これからの季節は少しツラいです。。。

元々冷え性なこともあり、手足は寒くなりますし、
しもやけもできてしまいます。

結構、痛痒いのってツラいんですよね~。

小学生の時、血を抜くとしもやけが治るみたいな話を聞き、
針で指を刺し、血を抜いていた記憶がありますが、
あれは果たして本当に意味があったのか…。

と、どうでもいいことをふと思い出しました。


今回もお付き合いありがとうございました。

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