FUJITA'S BAR
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2016-06-27 12:24:07

6月20日〜6月26日に投稿したなう

テーマ:ブログ


国民投票の結果英国のEU離脱という「歴史上の大事件」が勃発。頭大混乱。世界の実相とその裏を流れる潮流(の力)は何か?日本政府には真の潮流が視えているか?その流れに沿うのか棹をさすのか、望ましい方向と逆に行こうとしていないか?
6/24 20:45

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2016-06-25 12:49:42

備忘録 69. ロバート・レッドフォードの 『華麗なるギャッツビー』

テーマ:定番
The Great Gatzby
内容紹介
F.スコット・フィッツジェラルドが1920年代アメリカのジャズ・エイジを舞台に描いた原作を、「ゴッドファーザー」シリーズの名匠フランシス.フォード.コッポラの脚本によって映画化した作品。
ギャツビーには青春時代に心から愛した女性デイジーがいたが、彼がフランス戦線に従軍し戻って来た時には、彼女は大富豪のトムと結婚してしまっていた。 ギャツビーは彼の全てを賭けて、再びデイジーの心をとり戻す決意を固める。ロングアイランドに大邸宅を構え、毎晩のように豪華なパーティーを開く。その噂は社交界のデイジーにも届かないはずはなかった……。
1974年度アカデミー賞®2冠に輝く、豪華スタッフ・キャストで贈るスタイリッシュな作品。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
F・スコット・フィッツジェラルドの名作小説を、ロバート・レッドフォード主演で映画化。かつて自分が愛し今では富豪の妻となった女と再会するため、謎多き大金持ちの青年・ギャツビーは毎晩パーティーを催していた。

これではせっかく村上春樹が自身の手で再訳したほどの名作の解説には断じて足りない!、と思う方は次のWikipediaをどうぞ。

華麗なるギャッツビー

ではFFilms.orgさんのご好意により。

The Great Gatsby (1974)

館主からの蛇足は後ほど(要らん、と言われても...)。
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2016-06-23 17:35:03

備忘録 68. 井上靖の 『猟銃』、やはり佐分利 信

テーマ:名作邦画
山本富士子だよ~~ 解説(映画.com)
井上靖の原作を、「「赤坂の姉妹」より 夜の肌」の共同執筆者・八庄利雄が脚色し「白い牙」の五所平之助が監督した女性映画。撮影は「親バカ子バカ」の竹野治夫。
ストーリー
彩子は芦屋に住んでいた。彼女の夫・門田礼一郎は、学位をとるために京都の大学の内科で研究中だった。ある日、少女を連れた若い女が彩子に面会を求めてきた。「私が産んだこの子、門田さんの子」というなり少女を置去りにした。彩子は離婚を決意した。入婿の礼一郎は「君の気持が直るまでいつまでも待つ」と言った。少女・薔子を彩子が育てることになった。そんなある日、従妹みどりの夫・三杉穰介が訪れてきた。彼はみどりと愛情のない形だけの生活を送っていた。やがて、彩子は穰介の虜となった。二人は世間の人を一生だまし通そうと誓い合った。そして、八年の歳月が流れた。穰介と彩子は背徳のかげにおびえながら情事を続けていた。みどりは、そんな情事を知ってか知らずか、いろいろな男との乱行に憂身をやつしていた。門田病院の院長となった礼一郎は、ある日院内廊下で彩子を見かけた。みどりの病気見舞に来ていたのだ。門田は再婚を願ったが、彩子は冷たかった。やがて、門田の結婚を耳にした。彼女は心底は門田が好きだったのだ。彩子は服毒した。彩子の日記を読んで、薔子は大人の世界の、淋しく、悲しく、恐いことを知った。穰介と彩子の情事を知っていたみどりは、穰介と別れた。セッターを走らせ、初冬の天城の間道を行く穰介も、今は孤独であった。...

冒頭にナレーションが流れる:
 - その人はセッターを先にたて、黒い長靴で雪の径を踏みしめながら、冬の天城の山間をゆっくりと静かに上っていった。二十五発の銃弾のバンド、褐色の皮の上着、手にしたチャーチル二連銃。生き物の命絶つ白く光れる鋼鉄の器具でかくも冷たく武装しなければならぬものは何んであろうか。

猟銃 (小説)-Wikipedia

猟銃(1961年)- 五所平之助 / Hunting Gun - Heinosuke Gosho

2015/11/08 に公開
製作:猟銃プロ / 配給:松竹映画株式会社 公開:昭和36年(1961年) 1月 3日 監督:五所平之助 / 脚本:八住利雄、長谷部慶治 / 原作:井上靖

注:なお、本「猟銃」は芥川賞受賞作「闘牛」後第一作として書かれ長編である。残念ながら、どういう事情か、「闘牛」はこれまで一度も映画化されたことはないが、中学生当時から私の脳裏には人間の哀しみが吹き上がるような「その場面」が染み付いていた。穰介が猟銃で女を撃つ仕草をする場面と共に。「白い河床」とは何の象徴だろうか。いずれにしろ、井上の小説は「大人の小説」であった....

Wikipedia
「闘牛」(とうぎゅう)は、日本の作家・井上靖が42歳の時に書いた短篇小説。第22回芥川賞受賞作。
概要[編集]
『文學界』1949年12月号初出。社運を賭けた闘牛大会の実現に奔走する新聞編集局長の情熱と、その行動の裏側に潜む人生に賭けきれない知識人の孤独な心模様や戦後の日本社会に漂っている悲哀を、敗戦直後の混乱した世相の中に描き出した作品。戦後を代表するイベントプロモーター・小谷正一が西宮球場で仕掛けた闘牛大会をモデルとしている。なお井上と小谷は元々大阪毎日新聞の同期入社で親しい関係にあった[1]。
主な舞台は阪神間と呼ばれる兵庫県西宮市近辺で、戦後間もない頃の阪神間モダニズムも知ることができる作品である。
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2016-06-23 13:15:00

備忘録 67. 大仏次郎の 『帰郷』

テーマ:まぼろし名画座
このスチールは探偵の宝です 左のスチールは「ふらり道草―幻映画館」さんから拝借しました。佐分利信に男の色気を感じる探偵はヘンタイかもしれない。しかし、この映画のシブさを理解していただける映画ファンがネット上にいらっしゃることは歓喜に堪えないところである。


ふらり道草―幻映画館

歸郷(1950年)- 大庭秀雄
Youtubeへの投稿者Ped Iyaさんに深く感謝です。

2015/11/08 に公開
製作:松竹映画株式会社 - 大船撮影所 公開:昭和25年(1950年)11月25日 監督:大庭秀雄 / 脚本:池田忠雄 / 原作:大仏次郎 / 撮影:生方敏夫

吉永版「帰郷」 「帰郷」はその後吉永小百合と森雅之主演で再映画化されました。こちらはこちらでまた一見の価値があると思います。

トップカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0小百合さんの新たな一面を見る
投稿者 港町奉行 VINE メンバー 投稿日 2013/1/16
Amazonで購入
初DVD化ということで、自分も初見であり楽しみにしていました。
小百合さんは外交官の父に生き別れ、義父と母とに育まれた雑誌記者を演じています。

主たる物語となるのは、死んだはずだった森雅之演じる父親と小百合さんの一時のふれあいであり、そのあいだに交わされる緊張感を孕んだ視線と言葉の交錯です。
全てに高圧的に臨む、昭和の権威者の典型のような芦田伸介の義父と、彼の下にあって支配を受けるだけの哀しい高峰三枝子の母のはざまで、小百合さんは精一杯明るくふるまい、家庭の灯を守り抜こうとします。
それだけに、揺れ動く彼女の父への許されない慕情は、小百合さんの懸命な演技で否応なしに燃え上がる形を成してゆきます。
その陰影を帯びたたたずまいは、演技者である彼女の新しいスタートラインともなってゆきました。

小百合さんの朗らかな演技に魅せられた多くのファンにとって、この側面もまた新鮮であったことでしょう。
時代背景の見える家庭描写も含めて、気づかされることの多い一枚です。
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2016-06-23 10:28:39

しがねえ恋の情けが仇 -  源氏店 お富さん

テーマ:掘り出しモノ
雷蔵

切られ
与三郎 
市川雷蔵


この間合いですよね、魔逢いというか....

与話情浮名横櫛
1.

2.

3.

4.

5.

6.


よっ、お富さん、というわけで...


2014/11/08 に公開
歌:春日八郎

三代目瀬川如皐の「与話情浮名横櫛(よはなさけ うきなのよこぐし)」という歌舞伎を題材とした歌謡曲です。
随所に同作の名台詞をモチーフにした歌詞が綴られています。

同作の初演は1853年、与三郎に八代目市川團十郎、お富に四代目尾上梅幸。
特に八代目團十郎畢生の当たり役となりました。
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2016-06-23 07:41:39

とにかく、改憲勢力を2/3以下に抑えこむこと!。それには...

テーマ:ブログ
ツイッターからのコピーです。民間人がブログで特定の候補者を応援しても公職選挙法違反にはなりません。今、民主主義は崖っぷちに立っています。でも、新しい波も起こっています。



2016/06/21 に公開
ボーカリスト佐藤タイジ(シアター・ブルック)と、DJ沖野修也(キョート・ジャズ・¬マッシヴ)がタッグを組み、SEALDsをフィーチャーした「VOTE 4 UR LOVE & FUTURE」が完成!
無料配信&著作権放棄により、誰もに使ってもらえる新しい時代の“投票呼びかけキャン¬ペーン・ソング”です。
ミュージシャンと学生達による歴史的コラボレーションにより、ロックでファンキーなト¬ラックにメロディーとコール&レスポンスが絡む個性的な楽曲。そのコンセプトもスタイ¬ルもまったく新しい唯一無二の楽曲が、18歳からの投票が実現する歴史的な選挙と共に¬、時代を変えていきます!!

Vo,G,Programming:佐藤タイジ(シアター・ブルック)
Bass:池田憲一(ROOT SOUL)
Vo:中田亮(オーサカ=モノレール)
Cho:橋本紅子(SEALDs)
Cho:玉井夕海
コール:福田和香子(SEALDs)+奥田愛基(SEALDs)+沖野修也(Kyot¬o Jazz Massive)
レスポンス:中川えりな(SEALDs)+大舘哲太 (JariBu Afrobeat Arkestra)+福島健一+you (A.d.S.L.)

レコーディング・エンジニア:池田憲一(ROOT SOUL)
ミックス・エンジニア:間瀬哲史(second-drip.com)

サウンド・プロデュース:佐藤タイジ
プロデュース:佐藤タイジ&沖野修也

ファシリテーター:南兵衛@鈴木幸一(アースガーデン)
映像制作:川口日出樹
•カテゴリ
o非営利団体と社会活動
•ライセンス
o標準の YouTube ライセンス

三宅洋平 ~ 自分らしくあれる社会


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2016-06-22 17:06:24

探偵だって爽やかである - 「風」

テーマ:架空本棚
風(誰が風を見たでしょう)


Yoko Ono : "Who Has Seen the Wind?" [1970]

2014/02/24 に公開
"Who Has Seen the Wind?" is a song written by Yoko Ono and was the B-Side of "Instant Karma! (We All Shine On)", a single written by John Lennon, released as a single on Apple Records in 6 February 1970. This single reached the top 5 on the UK and US singles charts, competing with the Beatles' "Let It Be" in America, where it became the first solo single by a member of the band to sell a million copies.

Produced by John Lennon, "Who Has Seen the Wind?" was recorded at Trident Studios in central London, also in late January 1970. The opening verse, sung a cappella by Yoko, is from a work by nineteenth-century English poet Christina Rossetti. The instrumentation on the recording includes Lennon playing acoustic guitar, John Barham, George Harrison's regular collaborator and arranger, on harpsichord Yoko on flute and various percussion instruments. Author Bruce Spizer suggests that Harrison may also have participated, on acoustic guitar.



そして
The Ray Bradbury Theater - S04E04 - The Wind (Aired 7-28-89)
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2016-06-22 14:47:27

備忘録 66. ダスティン・ホフマンの 『マラソン・マン』

テーマ:まぼろし名画座
怖いのは歯医者だ! 内容紹介
●『真夜中のカーボーイ』『イナゴの日』のジョン・シュレシンジャー監督作!
(「キネマ旬報社」データベースより)
ユダヤ人とナチスの因縁を元にした傑作サスペンスをBD化。元ナチスの宝石商・ゼルは、宝石を盗んだ男の弟を捕まえ、宝石の所在を聞くために拷問するが…。監督は『真夜中のカーボーイ』のジョン・シュレシンジャー、主演はダスティン・ホフマン。

内容(「Oricon」データベースより)
マラソン選手アベベを崇拝しマラソンが趣味の若者ベーブは、兄ドクの死をきっかけに奇怪な事件に巻き込まれる。背後に存在するのは第二次大戦後に姿を隠していた元ナチス戦犯だった。現代のニューヨークに潜むナチスの恐怖を描いたサスペンス・スリラー。ダスティン・ホフマン、ローレンス・オリヴィエほか出演。

第二次世界大戦が終結してから70年経ち。もはや生き残っているナチスの残党も殆どいなくなったが(注)、本作発表時にはまだ世界各地に数多く潜んでおり、その恐怖には文字通りリアルなものだった。
例えてみれば、

椅子に縛り付けられて虫歯でもない健康な歯をドリルで削られる

ようなもの。

本作のほかにもジョン・ヴォイトが陰謀に巻き込まれる「オデッサ・ファイル」、ヒトラーの遺伝子をめぐるスリラー「ブラジルから来た少年」、NSAによるナチス重要人物の保護・利用を示唆する刑事コジャック「ベラルーシ・ファイル」等の問題作がある。最近、ヒトラーがタイムスリップして現代に甦ったら(紛れ込んだら)という新手のフィクションが公開された(注)。


The Marathon Man

BLOGOS
<追われ続けるナチス戦犯>2012年3月17日死亡確認、91歳

Former Auschwitz guard Reinhold Hanning convicted

Twitter
サマンサラヂオ and 4 others follow
サマンサラジオ
oekakimaestro@野外理科実験 ‏@oekakimaestro Jun 18 View translation
アウシュビッツで囚人の引率をしていた事を17万人の殺人幇助に問われた94歳の元SS隊員にドイツの裁判所が5年の実刑判決。書類上百歳超えの逃亡ナチ戦犯が存命中とは考え難いことから、これがホロコースト関係者の最後の刑事裁判となる可能性も。

帰ってきたヒトラー

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2016-06-21 17:34:23

青葉の季節となれば...文部省唱歌 「青葉の笛」

テーマ:まぼろしの場面
敦盛(涙) 生涯
笛の名手であり、祖父・平忠盛が鳥羽院より賜った『小枝』(または『青葉』)[1]という笛を譲り受ける。
平家一門として17歳[2]で一ノ谷の戦いに参加。源氏側の奇襲を受け、平家側が劣勢になると、騎馬で海上の船に逃げようとした敦盛を、敵将を探していた熊谷直実が「敵に後ろを見せるのは卑怯でありましょう、お戻りなされ」と呼び止める。敦盛が取って返すと、直実は敦盛を馬から組み落とし、首を斬ろうと甲を上げると、我が子・直家と同じ年頃の美しい若者の顔を見て躊躇する。直実は敦盛を助けようと名を尋ねるが、敦盛は「お前のためには良い敵だ、名乗らずとも首を取って人に尋ねよ。すみやかに首を取れ」と答え、直実は涙ながらに敦盛の首を切った[3]。この事から、直実の出家の志が一段と強くなったという発心譚が語られる。「延慶本」や「鎌倉本」の『平家物語』では、直実が敦盛の笛(または篳篥)を屋島にいる敦盛の父・平経盛の元に送り、直実の書状と経盛の返状が交わされる場面が描かれている。
この『平家物語』の名場面は、のちに能『敦盛』、幸若舞『敦盛』、文楽/歌舞伎『一谷嫩軍記』などの題材となった。織田信長の好んだ歌「人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり。一度生を享け滅せぬもののあるべきか 」は幸若舞『敦盛』の一節である。
唱歌「青葉の笛」(大和田建樹作詞、作曲・田村虎蔵)の一番は、敦盛の最期を歌って広く知られる。(二番は平忠度)
一の谷の 軍(いくさ)破れ  討たれし平家の 公達あわれ 暁寒き 須磨の嵐に 聞こえしはこれか 青葉の笛

青葉の笛 倍賞千恵子


平敦盛

風を待ちながら・・

上記の方の文章にもあるように、私も平家物語の一節、「..して見れば、鉄漿(かね:注)つけたり」に打たれたものだった。

平家物語 解釈 「敦盛の最後」


びかむ「敦盛 ~平家物語より~」 (琵琶 尺八 箏 和楽器)

2011/11/10 にアップロード
びかむ:
 坂田美子(琵琶・語り・唄)
 坂田梁山(尺八)

注:鉄漿(かね)は鉄を成分とした「お歯黒」のこと。平家は武士ではあったが貴族社会の習いとしてお歯黒をしていた。義経は物語上美青年ということになっているが、実際は短身長、ブ男だったそうだが、敦盛は紛れもなく美少年であったようだ。
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2016-06-21 15:49:31

Jazz is jazz, all that jazz - 1. 直立猿人

テーマ:あの頃聴いていた歌
直立猿人 Amazonレビュー
コンポーザー、バンドリーダーとしてのミンガスが不動の地位を確立した、56年の傑作。この作品を抜きにしてミンガスは語れない。タイトル曲は4パートからなる大作で、直立歩行を始めた猿人をテーマにした一種の標題音楽。「進化」から始まって、「優越感」「衰退」「滅亡」へと至るストーリーはなにやら世紀末的だが、これはミンガス特有のユーモア精神の表れ。
ジャッキー・マクリーン&J.R.モンテローズによるワイルドなサックスの咆哮は、原始のジャングルを思わせるものがあり、フリーク・トーンまじりのブロウが大迫力。弾くというより叩きつける感じのマル・ウォルドロンのピアノも強力だ。
重厚なサウンドはオーケストラ的で、たった5人のミュージシャンによって演奏されているとは思えないほど色彩感豊か。怒れるベーシスト、チャールス・ミンガスはただ単にわめき散らすだけの不満分子ではなく、その激情を音楽に昇華するアーティストである。本作はそのことを世界に知らしめた歴史的傑作。もちろんベーシストとしてのミンガスもすごい。(市川正二)
メディア掲載レビューほか
ベース奏者としてもバンド・リーダーとしても,常にジャズメンに必須の強固なテーマを堅持しながら生き続けた,ミンガス最大の傑作。既成のフォームの背景を彩るイフェクティブな{オブリガード}が,不思議な緊張感を醸成しながら,彼の真意を伝えている。



Charles Mingus Triumph of the Underdog

(続く)
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