2年生に進級 | しららさんちの日常

しららさんちの日常

ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

まず、31日の超未会のお花見、来てくださった方、ありがとうございました。
予想以上に自由な子達の動きに、ゆっくり会話も出来ず、同じ学年の子どもが多かったので、学校のことやら勉強のことやらなんやら色々話したかったこともありましたが、叶わず。
人によっては、ほとんどお話を出来ずに終わってしまいましたね。

話したかったら、放牧地は広すぎると無理だということがよくわかりました~(苦笑)
今度は、話せるように、どっか部屋を確保して超未会、ですかね。

さて、31日の超未会の日は、うちのお嬢さんの1年生最後の日でもありました。
翌日の4月1日の学童保育所では、この日から新1年生も来て、みぃは2年生ということに。
激近の幼稚園(こども園)出身のみぃにとっては、学童の新1年生達は幼稚園のホーミー(保育部)で一緒だったという、知ってる子もかなり多い。
入ってる学童が児童館併設のため、学童の時間に児童館の方で遊んでることも多いみぃさん。卒所してった元の3年生(新4年生)も、児童館の方に来てたりして…。
お陰で、学童の方の変化には、馴染むっていう感じも特になく、ただすんなり順応したのでありました。

ってなわけで、問題は、学校ですよ、学校。今日が始業式でした。
クラスと担任とクラスのメンバーが発表になるので、ドキドキ(親の方が…)。

問題ないお子さまの親でもドキドキでしょうが、うちのように問題アリだとさらにドキドキなわけです。

今年も4組でした。
4組と言われた時点で、まず…
良かった、今年も無事に4クラス(=1クラスの人数が少ない)になったか~と、そこについてホッとした私。

担任の先生は…一緒に持ち上がりがほぼいなかった。1人のみ。
1人は、引き続き2年生。すなわち、昨年度姪の学年を担任してた先生。
後の2人は、転勤組…市内からですらないどころか、1人なんて地方も違ってた。
元々が関東出身とか大学はこっちだったとかならいいけど、違ってたら環境(文化?)の変化も大変だろうなぁと、他人事ながらちょっと思ってしまったよ…。学校で指示する際の、「かたす」「ほかす」「なおす」の解釈の相違も起きそうだしね…。
って、この方は、みぃのクラスの担任ではないので、こりゃ、ただの野次馬よ(^-^;

みぃの担任の先生は、昨年2組を担当してた、1人だけ持ち上がりの先生です。
が、全然っ記憶がない…。

1組と2組って、階が違ってたのもあって、学校公開とかでも覗いた記憶がなく…。
保護者会は、木曜日なので、木曜日に対面することになりますが…。
1年2組だったママ友、いるな…。ちょっと先に印象をきいてみようか、どうしようか悩むところです。

同じクラスになったお友達関係は…
うん、すごくよかったわけでもないけど、特に悪くもないかもってところかな。そこそこ仲のよい子もいるしなという感じ。
私がわからない子でも、幼稚園や1年の時のクラスは違ってたけど、学童で一緒の子とかもいるので「◯○も一緒だよー」とも言われた。

昨年は、幼稚園から一緒組達のクラスの分配に偏りがあったのですが、今年は4クラスにそれなりにバラけてる感じ。それもあって(つまりお互いをよく知らない子同士というのがそれなりに多い状態ともいう)、クラスの雰囲気がどうなるか、全く読めませんわー。
どうなるかな…。

私的には…、苦手なママの子がいるよぅ…OIZ
また1年(幼稚園から一緒組の1人なわけよ)頑張ろう、当たり障りのない会話…。

ほんと、今年はどうなるかな、色々と…
問題アリなお子さま、心配は尽きません。
が、心配したところで、なるようにしかならない、まな板の鯉。
みぃにとって最善の環境の訪れであることを祈るしか出来ません。

「Best Wishes…」
昔、スコットランドで迎えたChristmasにもらったカードの最後に書かれてた言葉。
今でもまだ来ぬ未来を思い、祈る時には常にこれを思います。
ただ平穏な良いことを祈るのではなく、必要で良いbestなことを、と。