さてさて、2回目のゴールデン3日間が終了した。
金曜夜と土曜一日時間が取れたので、金曜に1回倍Pを使用してWIZ周回したら120LVまで行ってしまったので、気分的に今回は終了モードとなった。
 
ってことで、土曜は探検やったりTODAY回ったりしたけど、レベリング自体は殆どせず、土曜落ち際の結果は124-21LVとなった。
日曜日は安定のインなし。

 
で、残り何してたかという事なんですが。
保護観察的にお預かりしていた感じの、ここ半年ほど行動を共にしていた不良少女が、前日の話で翌日の土曜は珍しく昼間からINするというので夕方位から合流したワケです。
 
まあ、正直ここ暫くモヤモヤ考えてはいた事なんだけど、Today消化に回って一休みの時の「次ぎ何しようか」って問いに続けて言ってみた。
 
「電撃入籍しようか」⇒即「うんw」
 
いや、冗談として受け流すとか、合意するにももうちょっとタメがあったりするもんなんじゃ...なんて思いながらも、あっさり受け入れて貰えた。
人によってはマビ婚なんて興味無いとか「無理」「キモッ」って事も多々あるし、自分自身も別に「結婚」ってコンテンツを利用しなくても気が合う限り一緒に回ってるっていうので十分だとも思う口だった。
これが何故一転して「電撃入籍」に至ったのか?
 
これはイロイロな要素があったんだけど、ドライに要約すると、今のこの状況が「よりマビを楽しく続けられそう」「その状況が維持される様な何か後ろ盾(確証)が欲しかった」という事になるんだろうか。
 
マビって得てしてソロ活動が必要な状況も多々発生するワケだけど、そういった事への配慮を凄くしてくれて、某方が「一般的じゃなさそうな主観」で言いふらしてる様な「拘束」を感じる事は全く無い。
頼られたり、メッセなどの絡みがある事に対して「負担」と感じるか、個別のお誘いなんてそんなに無い中、声を掛けてくれて「有り難い」と思うか、個人差はあるケド、少なくとも自分は後者だし、慕ってくれてる(ひょっとしたら利用されてるだけかもだけど!w)彼女と一緒に続けて行きたいと思った、と、こういった感じ。
 
気遣いが凄くて、冗談も通じるしリアル話も結構合う。
自分なんかでいいのかなーと思う位良く出来た人です。ありがたや。
 
今回のイベントが終わると、上げたいと思ってたスキル分のAPがほぼ全て貯まり、STR・DEXも鍛冶R8以降を取りこぼしてるだけ程度になり、才能も魔法・治癒・練成・格闘以外はマスターになる見込み。
魔法・格闘はそれ以外がカンストしようとやる気が無いので、ホントにやる事がなくなりそうだけど、相方さんいれば手伝う楽しみが出来る。

そんなわけで、マハで2人だけで式を挙げて、晴れて夫婦になりました。
愛想を尽かされない限り、続いて行く事でしょう。
ハニー!これからもよろしくね!


という事でみなさん、バカップル風な時もありますが、2人を見かけても冷やかさないで、生温い目で見てあげてやってくださいw