今宵の月のように。
くーだらねーとーつーぶやいてー♪
byエレファントカシマシ
どーも、内容とは全く関係のないタイトルと文頭ですいません(汗)
小林大輔です!
楽しいイベントの日は打ち上げも楽しい。
これ俺的に鉄板です(笑)
今回の打ち上げは30代が半数を占めてて若手中心のロケットピンクでは異様な光景でした(笑)
もちろん無茶ブリで一気したりとか全裸になったりとかもなくしっとりとしたムード。
個人的にはガツガツした若手ムードな打ち上げも嫌いじゃないけどこーゆーマッタリとした雰囲気も結構好きです。
終始会話も途切れる事なくみんな楽しそうだったり真剣だったり。
こーゆー日があるからより親密になれるんだよね。
今年の周年祭は記念にTシャツを作ろうってイツミの発案で作ったロケピンTシャツ。
同じ色を着てる奴らで写真を撮ってもらいました。
…と、空気を読めず割り込むMUSHA×KUSHA梅さん(笑)
ちなみに写真右からロケットピンクオーナー「殿」、caramellマミコ姉さん、1人だけブルーの梅さん(笑)、俺。
そしてもちろんつよし兄貴ともキッチリ記念撮影!!
気付いたら午前5時!
トップピークのないまま朝を迎えれるほど話題豊富なのも30代の強みです(笑)
byエレファントカシマシ
どーも、内容とは全く関係のないタイトルと文頭ですいません(汗)
小林大輔です!
楽しいイベントの日は打ち上げも楽しい。
これ俺的に鉄板です(笑)
今回の打ち上げは30代が半数を占めてて若手中心のロケットピンクでは異様な光景でした(笑)
もちろん無茶ブリで一気したりとか全裸になったりとかもなくしっとりとしたムード。
個人的にはガツガツした若手ムードな打ち上げも嫌いじゃないけどこーゆーマッタリとした雰囲気も結構好きです。
終始会話も途切れる事なくみんな楽しそうだったり真剣だったり。
こーゆー日があるからより親密になれるんだよね。
今年の周年祭は記念にTシャツを作ろうってイツミの発案で作ったロケピンTシャツ。
同じ色を着てる奴らで写真を撮ってもらいました。
…と、空気を読めず割り込むMUSHA×KUSHA梅さん(笑)
ちなみに写真右からロケットピンクオーナー「殿」、caramellマミコ姉さん、1人だけブルーの梅さん(笑)、俺。
そしてもちろんつよし兄貴ともキッチリ記念撮影!!
気付いたら午前5時!
トップピークのないまま朝を迎えれるほど話題豊富なのも30代の強みです(笑)
憧れは高く…
ホームグラウンドの新潟県は三条ロケットピンクにておそらく年単位ぶりの30分枠でのライブでした。
最近はバンド数の多いイベントが多くて演奏時間も短かったりオープニングアクト的なポジションが多かったから久々に地元でガッツリやれた気がしました。
ロケットピンク7周年祭の最終日、そしていつもお世話になってるイベント「AURORA DAYS」って事でテンションはWAXでした。
最終日という事もあって対バンも超豪華!
「ツアーバンド」というカテゴリーの中で常に先輩を見せ続けてくれるMUSHA×KUSHA。
圧倒的な世界観で魅了してくれるcaramell。
そして、俺が音楽を続けていくキッカケをくれたバンド「SILENT KIDS」のつよしさんとタカヒサさんが新たに始動した7dice rockers。
地元で唯一となった先輩、市川淳之介氏率いる21世紀ロックンロールカルテット。
…かなり年齢層高めです(笑)
後輩もロケットピンクのオーナー「殿」が激プッシュしてるI'LL-RAGDOLLとMilky Wayっていう最高のメンツ。
どいつもこいつも中途半端なライブしてたら呑み込まれそうな顔ぶればかりでした。
そんな中、トップバッターでの出演。
「今日は憧れを越えに行く」
そんなつもりでステージに上がりました。
すっかり地元ではワントップ年上になっちまった俺だけど全力で先輩にぶつかっていく姿を後輩達にも観てもらいたかったからです。
「常に向上心を持って挑む姿勢を忘れずに」
それが俺の心情。
30分間、自分らしさ全開で戦ってきました。
そしてついに「7dice rockers」の出番。
このバンド、東京のバンドですよ。
なのに初ライブがこの片田舎の新潟三条。
まったく光栄でしかないです。
たくさんの想いを抱えつつライブスタート。
「つよしさんが帰ってきた」
一曲目から涙が止まりませんでした…
俺の憧れは強く、輝いていました。
「憧れを超える」
と豪語した俺の野望は圧倒的なライブの前に崩れ去りました。
でも不思議と悔しさはなかった。
むしろ嬉しかった。
なんだか勝手に誇らしかった。
やっぱりつよしさんは俺の憧れです。
50才になっても60才になってもきっとそれは変わらない事だろう…
caramellにもMUSHA×KUSHAにも淳さんもきっちり背中を見せるライブをしてくれた。
世の中はスゲー奴がゴロゴロいる。
だから面白い。
今日は気持ちいいライブができた。
それは俺の力じゃなくてあの場にいたみんなのおかげ。
まだまだ精進します。
これからも皆さんヨロシクお願いします。
最近はバンド数の多いイベントが多くて演奏時間も短かったりオープニングアクト的なポジションが多かったから久々に地元でガッツリやれた気がしました。
ロケットピンク7周年祭の最終日、そしていつもお世話になってるイベント「AURORA DAYS」って事でテンションはWAXでした。
最終日という事もあって対バンも超豪華!
「ツアーバンド」というカテゴリーの中で常に先輩を見せ続けてくれるMUSHA×KUSHA。
圧倒的な世界観で魅了してくれるcaramell。
そして、俺が音楽を続けていくキッカケをくれたバンド「SILENT KIDS」のつよしさんとタカヒサさんが新たに始動した7dice rockers。
地元で唯一となった先輩、市川淳之介氏率いる21世紀ロックンロールカルテット。
…かなり年齢層高めです(笑)
後輩もロケットピンクのオーナー「殿」が激プッシュしてるI'LL-RAGDOLLとMilky Wayっていう最高のメンツ。
どいつもこいつも中途半端なライブしてたら呑み込まれそうな顔ぶればかりでした。
そんな中、トップバッターでの出演。
「今日は憧れを越えに行く」
そんなつもりでステージに上がりました。
すっかり地元ではワントップ年上になっちまった俺だけど全力で先輩にぶつかっていく姿を後輩達にも観てもらいたかったからです。
「常に向上心を持って挑む姿勢を忘れずに」
それが俺の心情。
30分間、自分らしさ全開で戦ってきました。
そしてついに「7dice rockers」の出番。
このバンド、東京のバンドですよ。
なのに初ライブがこの片田舎の新潟三条。
まったく光栄でしかないです。
たくさんの想いを抱えつつライブスタート。
「つよしさんが帰ってきた」
一曲目から涙が止まりませんでした…
俺の憧れは強く、輝いていました。
「憧れを超える」
と豪語した俺の野望は圧倒的なライブの前に崩れ去りました。
でも不思議と悔しさはなかった。
むしろ嬉しかった。
なんだか勝手に誇らしかった。
やっぱりつよしさんは俺の憧れです。
50才になっても60才になってもきっとそれは変わらない事だろう…
caramellにもMUSHA×KUSHAにも淳さんもきっちり背中を見せるライブをしてくれた。
世の中はスゲー奴がゴロゴロいる。
だから面白い。
今日は気持ちいいライブができた。
それは俺の力じゃなくてあの場にいたみんなのおかげ。
まだまだ精進します。
これからも皆さんヨロシクお願いします。
ツアーファイナル。
とにかく最高の夜でした。
I'LL-RAGDOLL「夢現混沌と」レコ発ツアーファイナル、そしてワンマンライブ。
その影に思いっきり隠れてましたが小林大輔も「アンタに会いに行くぜTOUR」もファイナルでした(笑)
と言う訳でゲストと言うありがたい形で出演させてもらった訳ですが…
主役じゃないのに朝まで眠れませんでした!
テンション冷めぬまま会場入り。
それはきっとラグドールも一緒のはず。
リハーサルから気合い入りまくりでした。
そしてこの日のライブは来場したお客さんがライブ終了後に見合った分のお金を箱に入れていくという言わば「投げ銭」的なシステム。
なんともラグドールらしい発想。
で、用意されたのがこの箱。
これはタクローらしい発想(笑)
でいよいよオープン!
当日まで「オープニングアクト」だと思ってたんだけどフタを開けてみたら思いっきり本編のド真ん中あたり組み込まれてました(汗)
つまり流れはラグドール→小林大輔→ラグドールって感じ。
しかもワンマンライブって事でお客さんは100%ラグドール目当ての方々…
やりづらいとかよりも久々にハンパなく緊張しましたね(笑)
でも三人が「いつもの小林大輔で」って言ってくれたおかげでいつもの俺節でやれました。
ツアー中、全国でかき鳴らした「yell」と「心の扉」の二曲を全力で唄ってきました。
そこからラグドールの最初の楽曲「愁い華」をラグドールと共に唄うというサプライズ。
久々のピンボーカル、メチャクチャ楽しませてもらいました!
受け身がちだったお客さん達もそこから後半戦にかけて段々と盛り上がってきてました。
俺はずっと袖からライブを観てたけど、ライブが終盤に進むにつれていろんな想いが込み上げてきました。
彼らがワンマンの最後に選んだ曲はこのツアー中に書き下ろした新曲。
ツアー後半戦あたりからセットリストに取り入れてたんだけど、俺的には思い出がたくさん詰まった曲。
さすがに目頭が熱くなりました。
ペース配分なんて一切無視のなんとも彼等らしいあっと言う間のワンマンライブ。
最高の夜でした。
世の中にはやりたいのにやれない奴、やれるのにやれない奴がたくさんいます。
そんな中、俺達はやりたい事をやれてる訳です。
取り巻く全ての環境に感謝しかありません。
I'LL-RAGDOLL、素敵な夜をありがとう。
そしてこれからもヨロシク!!
I'LL-RAGDOLL「夢現混沌と」レコ発ツアーファイナル、そしてワンマンライブ。
その影に思いっきり隠れてましたが小林大輔も「アンタに会いに行くぜTOUR」もファイナルでした(笑)
と言う訳でゲストと言うありがたい形で出演させてもらった訳ですが…
主役じゃないのに朝まで眠れませんでした!
テンション冷めぬまま会場入り。
それはきっとラグドールも一緒のはず。
リハーサルから気合い入りまくりでした。
そしてこの日のライブは来場したお客さんがライブ終了後に見合った分のお金を箱に入れていくという言わば「投げ銭」的なシステム。
なんともラグドールらしい発想。
で、用意されたのがこの箱。
これはタクローらしい発想(笑)
でいよいよオープン!
当日まで「オープニングアクト」だと思ってたんだけどフタを開けてみたら思いっきり本編のド真ん中あたり組み込まれてました(汗)
つまり流れはラグドール→小林大輔→ラグドールって感じ。
しかもワンマンライブって事でお客さんは100%ラグドール目当ての方々…
やりづらいとかよりも久々にハンパなく緊張しましたね(笑)
でも三人が「いつもの小林大輔で」って言ってくれたおかげでいつもの俺節でやれました。
ツアー中、全国でかき鳴らした「yell」と「心の扉」の二曲を全力で唄ってきました。
そこからラグドールの最初の楽曲「愁い華」をラグドールと共に唄うというサプライズ。
久々のピンボーカル、メチャクチャ楽しませてもらいました!
受け身がちだったお客さん達もそこから後半戦にかけて段々と盛り上がってきてました。
俺はずっと袖からライブを観てたけど、ライブが終盤に進むにつれていろんな想いが込み上げてきました。
彼らがワンマンの最後に選んだ曲はこのツアー中に書き下ろした新曲。
ツアー後半戦あたりからセットリストに取り入れてたんだけど、俺的には思い出がたくさん詰まった曲。
さすがに目頭が熱くなりました。
ペース配分なんて一切無視のなんとも彼等らしいあっと言う間のワンマンライブ。
最高の夜でした。
世の中にはやりたいのにやれない奴、やれるのにやれない奴がたくさんいます。
そんな中、俺達はやりたい事をやれてる訳です。
取り巻く全ての環境に感謝しかありません。
I'LL-RAGDOLL、素敵な夜をありがとう。
そしてこれからもヨロシク!!
いよいよ本日!
3ヶ月間カップリングツアーにまわったI'LL-RAGDOLLのツアーファイナルです。
さらにこのツアーファイナル、記念すべき彼らの初ワンマンライブでもあります。
思えばいろんな事がありました…なんてのはライブが終わってから書くとして(笑)
小林大輔もオープニングアクトとして出演させてもらいます!
とにかく思い切りお祝いして思い切り楽しんで来ようと思ってます。
北は青森から南は鹿児島まで、日本をグルグルと駆け巡った3ヶ月間の集大成です。
…俺泣くかも…
いや、泣かねーよ!
やっぱ泣くかな?
さぁどっちだ!?
「I'LL-RAGDOLL」
Bass.タクロー
Guitar/vocal.ハセショ
drum.ヨッチャン
ヨロシク(笑)
さらにこのツアーファイナル、記念すべき彼らの初ワンマンライブでもあります。
思えばいろんな事がありました…なんてのはライブが終わってから書くとして(笑)
小林大輔もオープニングアクトとして出演させてもらいます!
とにかく思い切りお祝いして思い切り楽しんで来ようと思ってます。
北は青森から南は鹿児島まで、日本をグルグルと駆け巡った3ヶ月間の集大成です。
…俺泣くかも…
いや、泣かねーよ!
やっぱ泣くかな?
さぁどっちだ!?
「I'LL-RAGDOLL」
Bass.タクロー
Guitar/vocal.ハセショ
drum.ヨッチャン
ヨロシク(笑)