情報リテラシー論レポート 第4回 スマートフォンの普及と課題
今まで 電話+α
今 電話をかけることを目的とせず
日本でガラケーが人気なのは、片手でメール返信できる&人の目にさらされにくいからとも。
やっぱりネットに常時繋がっているからなのか。
携帯会社の割引体制の影響を受けているのだろうか。
端末の代用品は売り上げがどうしても落ちる。
スマホは確かに撮った画像が歪んでしまうが、端末内だけで画像加工ができることは強みだと思う。
暇つぶしの材料までもスマホの影響は避けられない。車やガムにまで影響あるんだとか。
スマホ対応にしなかったのは、Appleの故スティーブジョブズ社長が、「スマホは拡大・縮小できるのが楽しいから」という考え方。分かる気がする。
スマホは手の中に入れて見るからまるで商品を手に取っているような感覚になり、購買力が上がるんだとか。
日本webサイトを見るときは縦で見る人が多い。縦横比がテレビのイメージが大きいからだそうだ。今は縦のCMも多い。
片手持ちはながらスマホの人が多いんだとか。
いいとこにアイコン作るよな。
どんどん退化しそうだ。
リンクだと思ってタップしてるのに、飛ばないくやしさ。
押せない!あああああっ!!!
見た目でボタンだとすぐわかる、これが大事。
パソコン時代→ 一家に一台 から スマホ時代一人一台へ
スマホでアプリ内検索かけるから、Googleの利用者が減る。
「近くのコンビニ」とかで調べても、スマホで位置情報が分かるため、最寄りのコンビニがすぐ見つかる。ちなみに、「ツイッター」で音声検索かけると「Twitter」に変換されるが、「インスタグラム」はそのままだから、音声検索が増えた今は、「インスタグラム」という表記が上位に来る。
「ダイエット」と検索するとこらが、「痩せたい」変わる。
世界中のペッパー君が情報を共有しているから、名前なんて教えた日にはもう・・・・・
口語的かつ短文だから長文とか書けなくなる。だからレポートが書けなくなる。まずいな。
ちょっと後味に問題があり、すいません。さて、第4回はこれで終了です。次回は第5回、
「キュレーションの必要性」です。キュレーションというのは一般に「特定の情報を収集、選別し、一般に共有すること」です。本屋さんのおすすめ本とかが分かりやすいかと思われます。ではまた次回。
つっ、通訳を呼んでくれぇえ!!
悲しいほど 万能です。
「 家族割」みたいなの。
高校生とかみんなもったるよなスマホ。学校もそれを前提で行動するから高校時代携帯持ってなくてほんとつらかった。体育祭の前日に流れたLINEが私を1日孤立させたんだ・・・・・・。
確かに片手で打つかも。