長岡造形大学で情報リテラシー論の講義を今さっきまで受けていたものでーす。
といっても「情報リテラシー」って何ぞやと思われると思いますし、唐突すぎるので、簡単にかいつまんで言えば、この情報リテラシー論の講義は、
ネット社会、さまざまなメディアなどの歴史や本質、そしてその未来について考える授業です。そしてこの授業はレポートをブログで提出できるおもしろい授業なので締切ギリギリですが、ブログに書きたいと思います。内容は十分楽しめるものだし、かなり興味深いです。
ではまず、この講義を行う先生の紹介です。
写真をバンバンとられもはや学生の間では「フリー素材」として親しまれているわが先生。多くの学生は写真をアップするので私は自分で書いて絵をあっぷします。あえてです。あえて。
イーンスパイア株式会社 代表取締役
ネット・ビジネスアナリスト 横田秀珠(よこたしゅうりん)
インターネットの普及はすさまじいが、その歴史は意外と浅いものである。

文字がつぶれていてすいません。大切のところは書いておきます。 1993年 インターネットが誕生
1995年 Windows95の誕生 ←インターネットの普及にかなり貢献
2004年 Facebook開始
2005年 YouTube誕生
2011年 LINE開始
こう見るとインターネットの歴史は意外と浅いように思われます。

ウェブ→リンクの集まりのこと
文字ばかりで画像がないですね。
インターネットの歴史をわかりやすくまなべます。
https://www.nic.ad.jp/timeline/

世界の人口が増えるということは、インターネットを使う可能性のある人が増えること。
これからもガンガン増えていきそうです。
Facebookユーザーが13億人とは驚きました。
実名制なので一人一アカウントのみしかもてないからです。
複数アカウント制ならば、所有者のアカウントが重複しているはずです。
特にスマホの普及によって、前はテレビを見ていた時間が
LINEは災害時の家族の安否確認に使用することが目的だった。
今は家族より友達のほうが登録されていそうだが・・・・・・・
Googleという会社は「世界中の情報を集める」ことを思念としていたが、
世界中の情報量があまりに多かったこと、SNS内での情報を閲覧できないことから実現は困難となっている。
色相環作れそう。マークカラーは人に与える印象をよく考えてデザインされる。 たくさんありますね。

情報交換技術が発展した今、知らない誰ひとより、知ってるひとからものを入手することが増えてきている。知らない誰かからものを買う時代から、身近な知り合いからものを入手する時代に戻っていくのかもしれない。
以上が第1回です。疲れました。先ほど一回ミスしてここまで書いたのに一からやり直しになって、すごくつらい。
でも、続けて、第2回「検索エンジンの歴史」を取りかかろうと思います。
ちなみに今回(これからも)使用の使用画像は実際に授業で使われたものです。
じゃあがんばりますね。ではまた!