敬老の日 | 大腸がんステージ4の父

大腸がんステージ4の父

H25年12月 上行結腸癌 左肺に3箇所転移の父

化学療法中です。




ふらりと実家に寄り、父親の浮腫をチェックしに行ったら…ん?身体が熱い。浮腫も以前より腫れてる。
悪寒を感じるとのこと。
イヤな予感がするので、救急外来に連絡をしました。
様子をみてもいいのか素人判断では怖かったので。

症状を話し消化器内科の医師が担当だったので、行きました。この時37.8℃。

急いで、救急外来へ

救急車が2台も入ってくる。
バタバタ。

電話していたこともあり、30分ぐらいの待ち時間で診察へ

検温、腹部エコー、血圧測定

38.8℃だったので、すぐに血液検査。

血液検査は、異常ナシ。
しかし、血小板がかなり低い。

薬が合わないかもしれないので、十二指腸潰瘍の薬を変更してもらう。
腹水に、利尿剤も処方してもらう。


十二指腸潰瘍の薬を服用していると、解熱剤は使えないので、帰宅後は身体を冷やしてくださいとのこと。


旦那が休みで本当に良かったです。

帰宅後、母親が息子に赤ちゃん用のお菓子ではなくて、ハーベストを少しあげているところに帰ってきて。もう、ケンカ、ケンカ。
赤ちゃん用のお菓子を渡していたのに、
娘が食べていたのを、息子が欲しそうやったからって。

急いで口から出させたけど、飲みこんでいました。


もう、この日は1日グッタリです滝汗滝汗


シルバーウィークもあと1日ですね。

笑顔多めの日になりますようにラブ