息子の首が据わった頃ぐらいに、両親と一緒に近場の温泉旅行に行きたいことを。
旦那は、即答で「いいよ」と言ってくれました。本当に感謝です。
両親は、バス旅行を計画していましたが…
副作用の下痢がどのようにくるのかわからないから、団体行動の旅行は行けないし。
車で片道1時間ぐらいのところの温泉に行けたらいいなぁ~と思います。
昨夜も、ふと目がさめると「父は、これからどうなるのかな」と考えてしまいますが。
効かない点滴をいつまでもしているよりも、点滴が変わったことをチャンスだと捉えて、無事に抗ガン剤が効いてくれることを祈ります。。
先月、旦那の友人の弟さんが30代前半で癌で亡くなられました。
あまりにも若くして亡くなられたので、詳しくは訊けませんでした。
親御さんのことを思うと、胸が張り裂けそうでした。
皆さん、口を揃えて「独り身で良かったよね。小さいお子さんがいたら可哀想よ」
と言う。
確かにそうかもしれない。
けど人が亡くなって「良かった」っていう言葉に違和感を感じました。
言葉の表現って難しい。既婚者であっても、独身であっても、高齢の方でも、亡くなったら、残された人は辛いですよ。
さてさて、頑固親父はですね~
今日もバリバリ働いています。
新規のお客様から沢山注文がきて、
父は、「私、72歳ですけど仕事を任せてもらってもいいんですか?」と聞いたところ。
「技術には、年齢は関係ありませんから。◯◯会社の紹介できたんですよ」とのこと。
あざーす
made in japan
頑張ります
あと、旦那が履いていたスタッドレスタイヤを父の車に履かせたら…
かなり、ファンキーなVIPcarになりました
白髪の親父が乗るファンキーな車を見つけたら気をつけてくださいね(笑)