東京クラシック | 「津田和樹の放浪記」

「津田和樹の放浪記」

津田和樹がセカンドキャリアを綴った日記になっています。
内容は真面目なものからどうでもいいことまでありのままの自分を表現しています。

昨日は東京ヴェルディとの東京クラシック。
子供のころから憧れのチームであると同時に絶対に負けたくないチーム。

結果は1-2の負け。



本当に悔しい敗退。
前半から流れを引き寄せていいムードで
試合を展開できていただけにあのような失点での負けは本当にもったいない。



最近の試合は(この試合も含め)ポゼッションや前線からのプレスは決して悪くない。
むしろ相手以上にできていることだってあるし、チームとしてもまとまって戦えている。
記者の人も「いい試合だったのにね」と善戦をたたえてくれる。


でも大事な結果が出ない事実。
惜しいところまでいっても勝ちきれない
それは自分たちに何かが足りない証拠だろう。


それを認識し修正しない限り
惜しいのに勝てない試合が続いてしまう。


また、一週間後には試合がある。
そこに向けてやれることを少しずつ行い
勝ち点3を取れるように準備しよう!!