ご訪問ありがとうございます。
このブログは「ちょっとあほになる」ことを前提に書かれています。→◆
無理も我慢もしなくていいですが、ちょっとだけ頑張ってあほになってください。
かずみん流 引き寄せは
このブログは「ちょっとあほになる」ことを前提に書かれています。→◆
無理も我慢もしなくていいですが、ちょっとだけ頑張ってあほになってください。
かずみん流 引き寄せは
①願う
②なりきる
③感謝する
です
おはようございます
引き寄せの法則あるあるー。
執着＝良くない
本日のご紹介記事です
執着＝引き寄せられない
という方程式を、いつしか作ってしまっているー！
引き寄せをご存知の方なら、「執着を手放すことが大事」と、必ず一度は聞いたことがあるかと思われます。
私も、執着していないことの方が叶いやすい！と感じていたので、執着をなくすには…？みたいな記事を書いたことがあります。
だけど、執着アリアリでも叶っているものもある！と気付きました。
というわけで、執着はなくさなくていい。
執着して何が悪い
という結論になりましたー！
という結論になりましたー！こちらの記事後半でもちらっと書いていますが、
執着心すらも味方に変える。
「執着したら叶わない」
「執着したら引き寄せられない」
これこそ思い込みであって、その通りの現実を引き寄せてしまうだけ。
うまくいかない理由を、わざわざ探さなくてもいいんです
何をやったって、どうなったってうまくいく。
そう思い込む力が、またパワーをくれたりしますから
なかなか子供を授からなかった時、私ははっきりと〝執着〟していました。
「子供がいない私はダメだ」
「子供がいないと幸せになれない」
という思い込み。
執着している自分が、幸せじゃなかったんですよね。
なら、執着してても幸せを感じてしまえばいい。
執着してしまうぐらい欲しいと思うものが人であっても、物であっても、「こんなに夢中になれるものに出会えた！ああなんて人生って素敵なの！」と、パワーに変えてしまう。
私が、大好きだった彼との関係が危機に陥った時、
何をしてても彼がよぎる。
彼がいなくなるかも知れないという現実を、嫌でも見なければいけない。
諦めるとか忘れるとか、到底無理な話でした
そしてそこから生まれたのが、彼が生きていてくれたらそれでいい、私は彼のことを好きなままでいい、という感情でした。
彼依存が激しすぎて思いつめて思いつめて危険な状態から、くるっと1周回ってこんな感情が出て来ましたよ！
執着したからこそ、そこから生まれる感情もあります。
「彼じゃなきゃダメ」
そう思うのが恋愛ですよね
彼がいなくてもテレビを見たら笑うし、ケーキは美味しいし、それなりに楽しい。
それでも彼がいないと嫌だし、彼にしか埋められない空白がある。
彼との時間はやっぱり特別。彼の代わりになるようなものなど何もない。
それが恋愛ですもんね。
執着心も、不安も、心配も、嫉妬も、何も恐れないで。
これらの感情に蓋をするのではなくて、「うん、こんなに好きなんだもんね」と、心を彼への愛でいっぱいにする。
苦しいほど誰かを想う気持ちは、本当に素敵な経験です。
命短し恋せよ乙女
ですよ
ですよそれでは、また
本日のご紹介記事です侑生11さんの
『侑生和子 の 癒しのブログ 』
夢中で読んでしまいました。
いつもご紹介ありがとうございます
