ご訪問ありがとうございます。
このブログは「ちょっとあほになる」ことを前提に書かれています。→◆
無理も我慢もしなくていいですが、ちょっとだけ頑張ってあほになってください。
■今さら基本に戻る~1日目から読んで頂けると、私が何を言いたいのか、なんとなくわかって頂けると思います
■最近よく出てくる「願望のロケット」についての記事→★
「幸せの川下り」の記事→★
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※この記事はノンフィクションです。
埼玉に住む主婦かずみんさんが、財布に約2千円を持って買い物に出かけました。
晩ご飯のカレーの材料、お弁当のおかず、子供の好物であるイチゴやそら豆を買ったところ、残金は300円足らずになりました。
かずみんさんは「まぁいっか!」と思い、そのまま帰宅。
お昼の支度をしていると、ガスコンロの電池交換ランプが点滅。
単1電池が2つ必要になりますが、家に単1電池はありません。
「晩ご飯やお弁当の支度をしている時にコンロの電池が切れたら大変!」
と思ったかずみんさんは、再び買い物に出ました。(ダイソーに。)
「さて、単1電池はどこかな…」と探していると、
単1電池は1個100円。
(他の電池は2個で100円だったり、4個で100円だったり)
「まぁいっか!」と思ったかずみんさんは、問題なく単1電池を2つ買いました。
残金66円。
翌日、夫に「ねぇねぇ、今財布にいくら入ってると思う?」とめんどくさいクイズを始めたかずみんさん。
夫「んー…1200円くらい?」
かずみん「それめっちゃセレブやわ!」
夫「500円くらい?」
かずみん「それプチ成金やわ!」
そう言いながら、おもむろに財布の中身を夫に見せるかずみんさん。
夫「ついに100円切っちゃったか!」
2人「あっはっはっは」
その後、「散歩にでも行こうかな」と言ったかずみんさんは、「いくら散歩でも66円じゃ心細かろう」と、夫に500円を貰いました。
良かったねかずみんさん!
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これ、おとといの出来事です。
今、家にそれなりの食材はあるのと、冷凍庫にお肉類もたくさん入っているのと、pasmo(電車に乗る時などに使う電子カードですね)にお金が入っているので、66円でも生きていけそう。(あ、500円は貰ったんだった)
これ、例えば旅行中とかだと、財布に1万円入っていても「足りない」と感じると思うんですよね。なんか不安ですよね。
だけど、状況によっては66円でも「ある」で満たされてしまう不思議。
エイブラハムの書籍より。
『お金がなくて落ち込んだり怒りを感じたりすることもできるし、お金がないことをおもしろがることもできる』
だって、またちゃんとお金は入ってくるからね。
あ、だけど本音は「お金ない!」と思ってるのに、無理して「お金ある」と思う必要はないですよ
また次回書きます
財布の中に66円しか入ってなくてもお散歩の時にちゃんと財布を持って行こうとしたという。
66円なら別に財布いらんやん。手ぶらでいいやん。
同情するなら1ポチをくれ!
ん?若い人はもう知らないネタ?
いつも本当にありがとうございます
そして!
またまた嬉しいご報告を頂きました
お財布ゲームにご参加頂いたRinkoさんから、
お母様がケガをされたのは大変でしたが、引き寄せ効果の即効性に驚きです。
素晴らしいです~
↓↓↓お財布ゲームは最終回です!
○o。..:*・・*:..。o○○o。..:*・・*:..。o○
お財布ゲーム
最終回!
ルールは
・ワクワクしながらお金を使う!
これだけです
詳細はコチラです
私も毎回その金額の使い道を、コメント欄に書いていきます
皆さんも、気軽にコメント欄に書いて頂いてOKですし、自分の手帳やノートにちょろっと書くのでも良し。
今回からの参加ももちろん大歓迎ですよ!
本日はあなたのお財布に
1,000,000,000円
が入金されました。
ひとまず、10億円を貰ったところでお財布ゲームは最終回とします
さあ!お好きなように使ってくださーい!