中沢新一先生が所長を務めていらっしゃる
芸術人類学研究所から
友の会会員あてのお手紙を今日いただきました
会報誌の発送が遅れるお詫び文が入っていましたが、
そんなの全然
なんとも思っていません
だって、毎回、とっても充実した内容で盛沢山
あの編集には膨大な時間が費やされていることでしょう
活字って一回表に出しちゃうと、ねえ・・・
そういうところあるじゃないですか
だから神経も相当遣われていると思います
会員になるって、一番は、
「ともかく応援したい」っていう気持ちの表れでしょう?
だから研究所のご担当者さまにお気遣いいただいちゃうと
かえって恐縮しちゃいます
私は今回、
中沢新一先生のご参加になるイベントの案内が
2つも入っていたのが嬉しかったです