民進党 代表選挙候補者への政策提言
民進党代表選挙が盛り上がりを見せる中、民進党 新人 総支部長 18名の有志にて代表選挙の立候補者と幹事長、政調会長に政策提言を提出しました。
その際に、皆様から政治に対する決死の覚悟と真剣な想いを拝聴させて頂きました。
ただ国会議員ではない、次の衆議院選挙を目指す私たち総支部長が今行うべきことは、地元を一歩でも多く歩き、一人でも多くの声を聞き、想いを伝え、地域における信頼を積み重ねることです。
日々の活動から、多くの国民が政策の幅のない一強他弱を求めていないこと、そして民進党の変化を求めていることを知っています。
だからこそ今回、若手で集い、代表選向けて、
①国民政党・政策政党を目指し政権を狙う
②次世代への大型投資
③人生「前半」の社会保障の充実を柱とした社会保障改革
④外交・安全保障政策、憲法
⑤大胆な構造改革
⑥震災復興・防災対策
という国民生活に直結する6つの項目を柱とした政策提言をまとめ提出をさせて頂きました。
平均年齢は39歳。
若い世代の声を代表選の政策論争の一助にして頂くことで、政権与党に並ぶ選択肢の一つとして、国民の皆様に吟味頂ける環境が醸成されることを期待します。
大切なことは、成果が出るまでただひたすらやり続けること。
第1160-1166回 2325-2335時間目の街頭活動。
「政治家は、どこで何をしているのか非常にわかりにくい。」
私自身も政治家になる前、そう思っていた市民の1人でありました。
だからこそ、自分自身が政治家になった時には、できる限り地域をまわり、皆様の声を聞き、その声を政界に届けると同時に、中谷一馬という政治家は何を考え、どんな政策を実現しようとしているのか、身近に感じて頂ける政治家でありたい。
そんな想いで、神奈川7区における活動をはじめた2010年9月から1年365時間を目標に行っている街頭活動も今月で6年目を迎えました。
その中で、仲間たちに支えて頂きながら本日で2335時間(一年平均389時間)の街頭活動を行うことができました(*^_^*)
信頼は事実の積み重ね。
目指した目標の壁は高く、険しい道のりではありますが、諦めずにコツコツと日々精進頑張りますので、今後ともご指導ご鞭撻賜りますようによろしくお願い申し上げます。