「孟宗竹と健康」セミナー
2010年11月27日(土)14時~17時 17時~忘年会
新宿区 水たき玄海本店内「かこみ」
「孟宗竹と健康」セミナー
加 齢 か ら 華 麗 へ
講演-Ⅰ(78分)
講師の紹介
ペンネームは山木育、『紀伊国屋文左衛門の生涯』『石田梅岩』
『三井の創業者精神』『会社を救った80の知恵』などの著書がある。
『「孟宗竹」健康革命』は、本名の日下英元で出版。
http://www.chuoart.co.jp/author/a33862.html
『本草学』の本で、「竹は癇癪、よう腸に効く」という
くだりから竹にのめりこんでいく。
山の中から60~70Kgの孟宗竹を伐採し、引きずりおろし、
エキスを抽出。
商品の味見により眼鏡がいらなくなる。
竹の性質
1日に1m~1m20cm伸びる。
14時から15時の間で、ものさし立てて見ていると
伸びるのが見える。
成長と老化
難病、奇病が治っている
リー脳症(脳腫瘍、血液の病気)
お医者さんで蜂か織炎(足が腐る病気)が7ヶ月で復職。
遺伝子地図のとおり細胞分裂すれば傷は治る
縦の傷は3ヶ月で完治している。
横の傷は1年できれいになっている。
(子宮筋腫の抜糸直後の写真、ジェルで窪んだところ
目の老化
近視、乱視が入っていたが、飲んでいるだけで治る。
飲んでつけるとなお早い。
甘党の人、目がやられる(目は老化しやすい)。
果物をしょっちゅう食べている(飲んでも)人は、目・耳が駄目になる。
網膜はく離、手術すると大体失明する。アサジ水3ヶ月で治り、
新聞が裸眼で見えるようになる。耳も点していると聞こえるようになる。
腐敗
腐った細胞でも蘇生する。
老化した細胞(脳・神経細胞)が若返る(以前よりも良くなる人もいる)。
神経
神経がろんなものをキャッチしている。坐骨神経痛は5時間もあれば治る。
四十肩、五十肩、腱鞘炎も、いかにミトコンドリアとお付き合いできるか
にかかっている。
目、耳、鼻
目、耳、鼻はつながっている。難聴、目が見えなくなる時に発熱する。
その時に歯が浮く(歯医者に行くと神経切られ、抜かれる)のは、
目、耳、鼻が悪くなっているから。
倒れこんだりしやすくなる。若返れば、手術の必要なく治る。
講演-Ⅱ(75分、残りヴァイオリン演奏。96分)
目の病気など、より具体的な話。
肝臓と目の関係(黄疸)
目、耳、鼻、口、三叉神経で全部つながっている。
目だけがわるいというのは、本当は少ない。(耳悪い人多い)
内科系の病気と目つながっている。
目と糖尿病、肝臓病
西洋医学の薬は、体の中に押し込んでいる。
目の中では、緑内障が一番治しやすい。
果物などの糖分が前糖洞に溜まり、脳梗塞、脳溢血の原因となる。
糖分がこびりついて、目、耳も悪くなる。
飛蚊症から光視症、網膜はく離になる。
アサジ水を点すと、脂肪が溶け、ぼやけて見えるので、
小まめ(回数を多く)に点す。
最初、目が開かない人、老廃物が出すぎると赤めになる。
点ける、ジェル塗る、バンブリアンを飲めば早く回復する。
飛虹症の最初は、鼓膜自体がなる。
花粉症、糖尿病、好転反応どについて、より分かりやすく説明される。
発明 http://www.j-tokkyo.com/2008/A61K/JP2008-056648.shtml
栗山ひろみさん
http://www.chezmoi.co.jp/info/177/
希望者には孟宗竹に関する資料、
ならびにDVD(Ⅰ・Ⅱ)をお送りします。